錦織圭 4年前の全豪オープン、偶然の重なりで生まれた一枚【アフロスポーツ プロの瞬撮】

2019.01.30 Vol.web Original
 スポーツ専門フォトグラファーチーム『アフロスポーツ』のプロカメラマンが撮影した一瞬の世界を、本人が解説、紹介するコラム「アフロスポーツの『フォトインパクト』」。他では見られないスポーツの一面をお届けします。

錦織圭「2本目、3本目いけるよ」の応援は「ガチで嫌なやつ(笑)」

2018.11.23 Vol.Web Original

 テニスの錦織圭が23日、都内で行われた「LIXIL 2020 トークショー 」に登場し、全国から集まった参加者と交流した。  参加者からの質問コーナーで、試合の時にどんなふうに応援したらいいのかと聞かれたことが、いやな応援はあるかに発展。錦織は「ガチなやつ、思いつきました」と苦笑いすると、「…『2本目、3本目いけるよ』みたいな。3本目って何なのって(笑)。2本目とか言われると、ああ2本目かとか、考えるのが面倒くさいのでやめましょう」という答えに、会場がどっと沸いた。基本的に「声を出してくれるだけでうれしい」そうで、ため息については「僕も見ていたらしちゃうし、しょうがないです」と話した。

リオオリンピック・錦織圭【AFLO SPORT Presents PHOTOIMPACT-プロの瞬撮-】

2018.06.22 Vol.web original
 スポーツ専門フォトグラファーチーム『アフロスポーツ』のプロカメラマンが撮影した一瞬の世界を、本人が解説、紹介するコラム「アフロスポーツの『フォトインパクト』」。他では見られないスポーツの一面をお届けします。

フェデラーが8度目の優勝! 5年ぶりウィンブルドンを制す

2017.07.23 Vol.695
■フェデラーが8度目のウィンブルドン優勝
テニスの四大大会の第3戦「ウィンブルドン選手権」の最終日(16日)に男子シングルス決勝が行われ、ロジャー・フェデラーがマリン・チリッチを6−3、6−1、6−4のストレートで破り5年ぶり8度目の優勝を果たした。この「8度」というのが単独最多なら、35歳という年齢も史上最年長とWの快挙となった。 フェデラーはチリッチの高速サーブを巧みなリターンで封じ、エースを5本に抑えた。第1セットを5ゲームでブレークして主導権を握ると、チリッチに流れを譲ることなく、一気に試合を決めた。昨年の準決勝で敗退して以来、聖地で復活することに賭けてきた。治療のため昨年後半は休養。復帰した今季は1月の全豪オープンで四大大会通算18度目の頂点に立ち、その後は全仏などクレー(赤土)シーズンで再び休み、芝の季節に照準を合わせてきた。 今大会はサーブ、ストロークとも抜群の切れを見せ「芝では自然に戦える」と本領を発揮。第1シードのA・マリーらが敗れる中「ビッグ4」で唯一勝ち進み、優勝まで1セットも落とさない盤石な戦いだった。

錦織圭 悲願の優勝なるか!? 全米オープンテニス 8月31日開幕

2015.08.24 Vol.649
 男子テニスの錦織圭が悲願のグランドスラム制覇を狙う全米オープンテニス(アメリカ・USTAナショナル・テニス・センター)が8月31日〜9月14日の日程で開催される。  昨年の同大会では錦織は第10シードで出場。初戦のウェイン・オデスニックを6−2、6−4、6−2、続くパブロ・アンドゥハル戦は6−4、 6−1の末、アンドゥハルが第3セットを棄権、3回戦はレオナルド・メイヤーを6−4、6−2、6−3と3連続ストレート勝ちで自身2度目のベスト16に進出する。4回戦では第5シードのミロシュ・ラオニッチをフルセットの末に下し、全米オープンでは自身初、日本人男子では1922年大会の清水善造以来92年ぶりとなるベスト8進出となった。  これだけでも偉業なのだが、続く準々決勝では第3シードのスタン・ワウリンカを破り、ベスト4。準決勝では世界ランク1位で第1シードのノバク・ジョコビッチを下し、ついに決勝へ駒を進めた。  グランドスラム決勝進出はシングルスでは男女通じて日本人初、男子ではアジア出身選手初の快挙だった。  決勝の相手はマリン・チリッチ。錦織はそれまでチリッチには5勝2敗と対戦成績で上回っており、初優勝の期待が高まったが、ストレートで敗れ、惜しくも準優勝に終わった。  この大会後も錦織はマレーシア・オープン・クアラルンプール、凱旋試合となった楽天ジャパン・オープンを連勝するなど実績を残し続け、世界ランキングもぐんぐん上昇。10月には自己最高位を更新する5位となり、年末までキープ。アジア出身男子では初となる「ATPワールドツアー・ファイナル」に出場。準決勝でジョコビッチに敗れたものの紙一重の勝負を展開した。  昨年1年間のテニス界は錦織の話題で埋め尽くされたといっても過言ではない活躍だった。  しかし2015年になっても錦織の勢いは止まらない。  1月の全豪オープンでは3年ぶり2度目のベスト8進出。3月発表の世界ランキングでは自己最高の4位を記録。5月の全仏オープンでは日本人としては1933年の佐藤次郎以来82年ぶりの準々決勝進出を果たした。  故障明けとなったウィンブルドン選手権こそ、初戦は勝利したものの、痛めていた左ふくらはぎの筋膜炎が悪化し無念の棄権と暗雲が漂ったが復帰戦となったシティ・オープンでは初優勝を果たし、全米へ備え直前の「W&Sオープン」を休養と調整に余念がない。  今年は棄権したウィンブルドンはともかく、全豪、全仏とも昨年の成績を上回っている。さて全米ではどんな成績を残してくれるのだろうか…。

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