【インタビュー】 中村勘九郎×阿部サダヲ「いだてん」で演じるオリンピックに出る人、招く人

2019.01.01 Vol.Web Original
 新しい年が始まり、今週末6日には新しい大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~』がスタートする。日本で初めてオリンピックに参加した金栗四三と日本にオリンピックを招致した田畑政治がつなぐ、1964年東京オリンピックが実現するまでの日本人の泣き笑いを刻む物語だ。金栗四三役の中村勘九郎、田畑政治を演じる阿部サダヲに聞く。

中村勘九郎と阿部サダヲ『いだてん』登場シーンはインパクト大

2018.12.15 Vol.Web Original

 1月6日にスタートする大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』の第1回完成披露試写会が14日、都内で行われ、主演をリレーする中村勘九郎と阿部サダヲが出席した。  日本で初めてオリンピックに参加した金栗四三と、日本にオリンピックを招致した田畑政治がつなぐ、1964年東京オリンピックが実現するまでの、日本人の泣き笑いを刻む物語。中村は金栗、阿部が田畑を演じる。  第1回「夜明け前」では、1959年の五輪招致前の東京、そこから50年前の日本のオリンピック初参加時の話と時代を行き来する。スポーツという言葉が知られていなかった日本で、柔道の創始者である嘉納治五郎がストックホルム大会(1912年)を目指して悪戦苦闘する。  中村は「脚本が面白くて映像的になったときにどうなるのかと思っていたんですが、もう衝撃的だった。怒涛のように登場人物が出てきて、時代は変わるわ場所は変わるわで、これからものすごい1年が始まるぞっていう視聴者の方たちに叩きつけた挑戦状のようで見ていてワクワクした。何回かご覧くださった後で見返していただくと、こんな伏線がはってあるんだなという1話になっている」。

【読プレ】ハイテンション・ロック・コメディ!『音量を上げろタコ!』

2018.10.10 Vol.711
 主演・阿部サダヲとヒロイン・吉岡里帆で贈る『音量を上げろタコ!なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!!』が公開。驚異の歌声をもつ世界的ロックスター・シン(阿部)と、声が小さすぎるストリートミュージシャン・ふうか(吉岡)。正反対の2人は偶然出会い、ふうかはシンの歌声が“声帯ドーピング”によるものという秘密を知ってしまう。しかもシンの喉は“声帯ドーピング”のやりすぎで崩壊寸前!? シンの最後の歌声をめぐり、謎の組織が2人を追う。公開を記念し、オリジナルトートバッグを読者3名にプレゼント(係名:「音タコ」)。
『音量を上げろタコ!なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!!』 10月12日(金)全国ロードショー【配給】アスミック・エース

渋谷騒然! 宣伝カーから阿部サダヲ、吉岡里帆、千葉雄大「もっと反応して」

2018.10.01 Vol.Web Original
 映画『音量を上げろタコ!なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!!』の公開前イベントが1日、SHIBUYA 109前にて行われ、阿部サダヲ、吉岡里帆、千葉雄大が宣伝カーに乗ってサプライズで登場した。  同作は、阿部演じる驚異の歌声を持つロックスターのシンと、吉岡演じる異様に声の小さいストリートミュージシャン・ふうかが出会ったことから巻き起こる“ミラクル”を描く、三木聡監督の最新作。

千葉雄大の衝撃的なドーピング願望に、女性ファンの歓声も大音量に!

2018.08.22 Vol.Web original
 映画『音量を上げろタコ!なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!!』の完成披露試写会が22日、都内にて行われ、主演の阿部サダヲとヒロイン役の吉岡里帆、共演の千葉雄大、ふせえり、松尾スズキと三木聡監督が登壇した。  本作は、阿部演じる驚異の歌声を持つロックスター・シンと、吉岡演じる声が異様に小さいストリートミュージシャン・ふうかの出会いから始まる騒動を、三木監督の完全オリジナルで描くコメディー。  イベントは、明治大学応援団による大音量の応援パフォーマンスからスタート。キャストと監督も一人ひとりが応援団員さながら、声を張り上げ登壇の挨拶をし、会場を沸かせた。

【明日は何を観る?】『彼女がその名を知らない鳥たち』

2017.10.28 Vol.699
 15歳年上の男・陣治と暮らしながらも8年前に分かれた男・黒崎のことが忘れられずにいる十和子。ある日、どこか黒崎の面影を持つ妻子持ちの男・水島と出会い情事に溺れるように。ある日、黒崎が行方不明だと知り、自分に執着する陣治に疑念を抱く。

サダヲ、未來、早乙女らが風船飛ばして製作発表

2017.04.20 Vol.689

 劇団☆新感線の舞台『髑髏城の七人』Season鳥の製作発表記者会見が18日、豊洲で行われ、主演の阿部サダヲをはじめ、森山未來、早乙女太一、松雪泰子ら主要キャストらが登壇した。  客席が360度回転する、IHIステージアラウンド東京のグランドオープニング作品シリーズの第2弾。現在同所では同じシリーズのSeason花が小栗旬主演で上演中だ。阿部は小栗と同じ捨之介を演じることになる。阿部は「捨之介には色気があるんですが、(ポスター撮影の時に小栗のような)着流しで脛を出してっていうのがなかった。たぶん違うものになる」と、コメント。さらに「最近、ANZEN漫才のみやぞんさんに似ていると言われるので寄せていこうと思う」と付け加えた。  演出のいのうえひでのりは、鳥は「歌や踊りを入れてショーアップしたかたちで見せたい」そう。踊ると告げられた森山も「マジか! 立ち回りもあるんですよね……」と驚いていた。  記者会見は、豊洲住民が見守る中、野外で行われた。キャストや参加者はブルーの風船を放ち、舞台の成功を祈った。  同所で6月27日から9月1日まで上演。チケットは発売中。

野田秀樹が“全部”をぶつけてきたNODA・MAP新作公演『逆鱗』

2016.01.29 Vol.659
 NODA・MAPの新作公演『逆鱗』の公開舞台稽古が28日、池袋の東京芸術劇場プレイハウスで行われた。  本作では松たか子が7年ぶり、阿部サダヲが13年ぶりにNODA・MAP出演を果たし、前作『MIWA』から瑛太と井上真央が連続出演など豪華なキャストが話題となっている。  物語は、かつて沈没船の窓越しに人間と交わした約束を果たすために人間のふりをして地上に現れた人魚と、海中水族館の「人魚ショー」で人魚のふりをする人間が出会い、大きく動き出す。  チラシではタイトルの「逆鱗」の文字の一部が裏返しにされているなど、観劇前から謎が散りばめられていたのだが、舞台は見る者の予想をはるかに超える展開を見せている。  また野田秀樹特有の言葉遊びやアナグラムが、かつての夢の遊眠社時代を思わせるような勢いで飛び出し、最近の作品で多く見られる社会問題との対峙の仕方もより強めのものとなっており、野田秀樹がまさに “全部”をぶつけてきた作品という印象だ。  東京公演は1月29日から3月13日まで池袋の東京芸術劇場プレイハウス。その後、4月3日まで大阪、北九州でも上演される。前売り券は完売しているが、すべての公演で当日券が発売される。

今年は春から池袋『逆鱗』NODA・MAP

2016.01.11 Vol.658
 野田秀樹率いるNODA・MAPの約2年ぶりとなる新作。松たか子が7年ぶりのNODA・MAP出演、前作『MIWA』から瑛太と井上真央が連続出演など豪華なキャストが話題だが、いつにもましてなにやら深く考えさせられそうな作品となりそうだ。  タイトルの『逆鱗』はチラシで見ると「逆」のつくりの部分や「鱗」の魚へんや米の部分を裏返しにするなど、随所に謎を散りばめ、なにやら意味ありげな表記になっている。  物語は、かつて沈没船の窓越しに人間と交わした約束を果たすために人間のふりをして地上に現れた人魚と、海中水族館の「人魚ショー」で人魚のふりをする人間が出会い、大きく動き出す。  タイトル表記の意味は多分この鏡合わせのような存在の2つのキャラクターに起因するものなのかもしれない。加えて、作品中に世相や政治的な出来事に対するメッセージを織り込むことの多い野田の今回のメッセージは「怒り」? それとも…と、初日の幕が開けるまでもいろいろ考えてしまう。チラシを手に取ったときから、すでに見る側の物語は始まってしまっているのかもしれない。  前売りはいつもどおり完売だが、当日券もいつもどおり毎公演発売する。

『謝罪の王様』主演・阿部サダヲ”謝罪演出”すべって再度謝罪

2013.08.13 Vol.597
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 映画『謝罪の王様』の完成会見が12日、都内で行われ、俳優の阿部サダヲ、井上真央、竹野内豊、岡田将生、荒川良々、濱田岳、松本俊夫(EXILE・MATSU)、高橋克実、松雪泰子と、脚本の宮藤官九郎、水田伸生監督という豪華な顔ぶれがそろって登壇した。


 同作は"謝罪師"として、さまざまな依頼人の謝罪を指南する主人公・黒島が、些細なトラブルから国際問題までを"謝罪"で解決していくというコメディー。


 会見には、キャスト・スタッフが定刻よりやや遅れて登壇。すると、このそうそうたる顔ぶれが「大変、申し訳ありませんでした!」と一斉に頭を下げ、完成会見が"謝罪会見"のように。ところが報道陣からのリアクションが薄く、阿部は「スタッフから、もうちょっと笑いがくると聞いていたんですけど...すみません。映画のほうはすごく面白くなってますので」と苦笑いで"謝罪演出"を謝罪した。


 会見では、荒川が「撮影で井上さんのピンクのレオタード姿にドキッとしてすみません」、井上が「撮影で、阿部さんを蹴飛ばしたり足を踏んづけたりしてすみません」など、それぞれの謝罪エピソードを披露。


 最後に阿部は「2013年の邦画実写映画でNo.1になります! 」と宣言したが、すぐに「生意気言って申し訳ありません!」と謝罪し、報道陣の笑いを誘っていた。


 映画は9月28日から全国公開予定。

阿部サダヲ、5人の美女を日替わりで…!?

2012.08.27 Vol.563

20120827a.jpg 映画『夢売るふたり』のヒット祈願イベントが27日、神田明神(千代田区)で行われ、出演者の松たか子、阿部サダヲ、田中麗奈、鈴木砂羽、木村多江、西川美和監督が浴衣姿で登壇した。



 松と阿部が結婚詐欺師の夫婦を演じていることにちなみ、全員で映画のヒットと縁むすびを祈願。神妙に祝詞を聞いていたかと思いきや、浴衣美女5人に囲まれた阿部は「神聖な場所で少しだけいやらしいことを考えました」とデレデレ。一方、結婚詐欺師を演じただけあって、阿部の浴衣姿も女性陣に大好評。西川監督がすかさず「すごく色っぽく見えますね。『愛のコリーダ』(阿部定事件を題材にした大島渚監督の作品)とかできるんじゃないですか」と見事なツッコミを入れ、阿部も「(名前が)阿部サダヲだけにね(笑)」と苦笑。



 そこへ記者から阿部に「誰の浴衣姿が一番?」という質問が。阿部は「そんな質問するんですか?」と焦りながらも「土日は休むとして、月曜日は...」と、日替わりで美女たちと楽しみたいという本音をポロリ。それでも「自分の得意なところで売ってないところが、やるなあと思う」という松をはじめ、女性陣からべた褒めされた阿部は「この浴衣が買い取りになるんじゃないかというくらい汗が...」と照れていた。



 またこの日、前田敦子のAKB48卒業記念公演が行われると聞いた阿部は「芸能ニュースを独占しないで、1つくらい分けてほしいですね。(映画の)客層はAKB48と被らないように思うので、今日AKB劇場に行かない人は全員に見てほしい」と対抗意識を見せつつ映画をアピールした。『夢売るふたり』は9月8日(土)より全国で公開。


 

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