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〈今日食べたい!〉広島のおいしいが集まる「TAU」で黒鯛など旬な地魚三昧のキャンペーン

2022.09.02 Vol.Web Original

 広島県の魅力を伝える、ひろしまブランドショップ「TAU」(中央区銀座)で、旬を迎える瀬戸内の鮮魚を楽しめる「瀬戸内の地魚フェア」が開催中だ。

「TAU」内にある、瀬戸内ダイニング「遠音近音」、広島イタリアン「MERI Principessa」のそれぞれで、瀬戸内の地魚を使ったメニューを提供。広島の郷土料理のひとつである炊き込みご飯「ちぬ飯」から着想した「瀬戸内の地魚・黒鯛(チヌ)と季節野菜の土鍋リゾット」をはじめ、瀬戸内の地魚5種類の食べ比べできる「瀬戸内地魚しゃぶしゃぶ食べ比べ」、「穴子と鱧の二色丼」、2種の鯛を食べ比べできる「真鯛と黒鯛の香草パン粉揚げ」と、しゃぶしゃぶ、揚げ物、リゾットに丼と異なる方法で素材のおいしさを最大限に引き出した一皿を楽しめる。

ギャル曽根がザ・ギース尾関と銀座で広島の「おいしい」を堪能  

2021.10.13 Vol.Web Original


 ギャル曽根と、ザ・ギースの尾関高文が12日、銀座の「ひろしまブランドショップ TAU」のライブコマースチャンネルの開設を記念し配信イベントを行った。
 

 同ショップが厳選した広島の味を番組を通じて販売する企画。生産量日本一のレモンを使ったさまざまなレモンケーキやレモンラスクなど、レモン関連の商品を詰め込んだセット、お好み焼きやつけ麺、汁なし担々麵、かきめしなどが詰まった秋の大まんぷくセットなど広島の秋におすすめのグルメ商品、広島の日本酒など、ギャル曽根と尾関が実際に食レポしながら紹介した。

 ギャル曽根は新しい商品が登場売ると次々に試食開始。レモンケーキに、コリコリホルモンせんじ揚げ、ブロイラー(若鳥の手羽)、れもんイカ天、広島のお好み焼きなどをパクパク頬張る気持ちのいい食べっぷりに、コメント欄には「甘いの、しょっぱいの、甘いの」とツッコミが入った。

 ギャル曽根は「広島の食べ物が大好きなんですけど、どれもおいしくて東京にいながら広島に行った気分になりました」と、にっこり。

ぷりぷりの生牡蠣が楽しめる!銀座で「オイスターバー in TAU」開催/11月29日(金)の東京イベント

2019.11.29 Vol.Web Original

 牡蠣といえば冬の季語。旬の牡蠣を生食で楽しめるシーズンは11〜4月といわれている。そんな美味しい生牡蠣を楽しめる期間限定イベント「オイスターバー in TAU」が、銀座の広島ふるさとショップ「ひろしまブランドショップ TAU」にて行われている。2012年にショップがオープンしてから今年で8回目を数える人気イベントだ。

 広島県は日本最大の牡蠣の産地で、2017年の全国の牡蠣総生産量2万9846トン(むき身)のうち、実に1万8708トンを広島県が占めている。つまり62.7%は広島県産なのだ。広島県産の牡蠣の特長は、一般的に殻が小さいけれど身が大きくぷりっとして、濃厚で滋味あふれる味わいと磯の香り。「オイスターバー in TAU」第3弾、第4弾では期間中に3種類の生牡蠣を提供している。

注ぎ手名人による5種類のビール注ぎ分けを体験/8月3日(金)の東京イベント

2018.08.03 Vol.Web Original

 広島で行列のできる店「ビールスタンド重富」が本日2日から5日までの期間限定で、銀座・ひろしまブランドショップTAUに出店。期間中は、注ぎ手名人として知られるビールスタンド重富の店主・重富寛さんによる5種類の注ぎ分けメニューを楽しむことができる。

 重富さんは1つの銘柄のビールを、10種類以上の異なる味わいに注ぎ分ける“こだわりの注ぎ手”。今回、TAUでは地元・広島で注ぐアサヒ生ビールを、10種類以上ある注ぎ方から5種類をピックアップして提供する。

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