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岩田剛典、学生時代に別所哲也と「運命的な出会い」をしていた!

2018.06.30 Vol.Web Original

 公開中のオムニバス映画『ウタモノガタリ-CINEMA FIGHTERS project-』の1作『ファンキー』の舞台挨拶イベントが30日、都内にて行われ、主演の岩田剛典(EXILE、三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE)とプロデューサーの別所哲也が登壇した。

『舟を編む』などの石井裕也監督がメガホンをとった『ファンキー』は、岩田演じる“純司の兄貴”が、母の30回目の命日に出会う奇跡を描いた作品。
「台本を読んだとき、いろんなハテナマークが浮かんだのですが、監督に相談し、監督を信じて作品に臨みました」と振り返った岩田だが、石井監督ならではの“ファンキーさ”については「僕はいまだによく分からないんですけど(笑)」と苦笑。作品の感想を求められた別所も「今風の言葉で言うと、岩田さんが演じる純司の兄貴がハンパないって感じ(笑)。世の中、分からないことはたくさんある。石井監督ならではのファンキーさに、岩田さんがチャレンジする姿が素敵だったと思いませんか」と、作品を見終えた会場のファンに同意を求め、会場のファンも盛大な拍手で応えた。

三代目JSBが歌うテーマ曲『FUTURE』のように未来へ! 国際短編映画祭SSFF & ASIA開幕

2018.06.04 Vol.web original

 国際短編映画祭『ショートショート フィルムフェスティバル & アジア2018』のオープニングセレモニーが4日、都内にて開催。映画祭に参加する豪華な顔ぶれが出席し一部の受賞発表や新企画の発表が華やかに行われた。

 apex digital AWARDの昨年の受賞作を映像化した『ブレイカーズ』の完成報告に立った主演の濱田龍臣は、学生運動を下敷にした物語で体制にあらがう高校生を演じ「自分は普段、意見を言えない側の人間で、最初はリアルに役をイメージできなかったが、監督や共演の皆さんに助けられ自分なりに主人公を演じることができました。この役を演じ、まさに“ライフ イズ ショート”なのだからやらずに後悔するよりはやって後悔するほうがいいと思いました」と語った。

岩田剛典の殺傷力満点スマイルから山下健二郎の男気までがつまったショートフィルム完成

2018.04.28 Vol.Web original

 映画『ウタモノガタリ−CINEMA FIGHTERS project−』の完成披露イベントが27日、都内にて行われ、出演者の岩田剛典、山下健二郎と各作品の監督たち、EXILE HIROとショートショート フィルムフェスティバル&アジア(SSFF & ASIA)代表の別所哲也が登壇した。

 世界本作は、作詞家・小竹正人が手がけた楽曲の世界観をEXILE TRIBEのメンバーをキャストに起用し、気鋭監督が映像化するプロジェクト第2弾。発起人のHIROは「普段とは違う音楽の聞き方をし、小竹さんの詩の世界観も新たな感じ方をすることができました」と完成した6本のショートフィルムに太鼓判。同作がプレミア上映される映画祭SSFF & ASIA代表の別所も「音楽と映像の新たなコラボレーションとして、この6本のショートフィルムを楽しんでいただけたら。ショートフィルムとは大切なものだけが残った、まさに結晶のようなもの。僕は“エスプレッソムービー”と呼んでいます」と、ショートフィルムの魅力を語った。

三代目JSB、映画祭ナビゲーターとして一足先に“単独”レッドカーペット

2018.04.27 Vol.Web Original

 国際短編映画祭『ショートショート フィルムフェスティバル & アジア(SSFF & ASIA)2018』のフェスティバルナビゲーター就任レッドカーペットイベントが27日、東京ミッドタウン日比谷にて開催され、三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE(NAOTO、小林直己、ELLY、山下健二郎、岩田剛典、今市隆二、登坂広臣)やEXILE HIRO、映画祭代表の別所哲也らが登場。映画祭開幕を6月4日に控え、一足先にフェスティバルナビゲーター就任のレッドカーペットを行った三代目に、駆け付けた多くのファンが歓声を上げた。

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