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ほぼ新宿のれん街がオシャレなナイトマーケット風に変身/11月14日(水)の東京イベント

2018.11.14 Vol.Web Original

 スコットランドから来日したハイボールにあうシングルモルトウイスキー「ザ シングルトン ダフタウン」を気軽に楽しむことができる「ほぼスコットランドのれん街」が「ほぼ新宿のれん街」にて期間限定開催。

 会場の空間を「ほぼプロデュース」したのはハーフタレントのJOY。イギリスのナイトマーケットをイメージし、シングルトンのブランドカラーであるティール(緑)を基調とした装飾やライティングを施している。 のれん街の全8店舗で、シングルモルトのプレミアムハイボール「シングルトンハイボール」を特別価格380円(税別)で楽しむことができる。

 また「シングルトンハイボール」を2杯セットで注文するとイギリスのポテトチップス「クリスプス」を無料で提供。各店舗ごとのオリジナルディップソースに加え、料理好きのタレント・ユージが「ほぼプロデュース」した全9種のディップソースで楽しむことができる。

“激似”タレントJOYとユージ「一緒にキャスティングOK」ところが報道陣も区別付かず!?

2018.11.14 Vol.Web Original

「ほぼスコットランドのれん街」オープン発表会が14日、都内にて行われ“激似”と話題のタレントのJOYとユージがそろって登壇した。

 スコットランドのシングルモルトウイスキー「ザ シングルトン ダフタウン」の発売を記念し、「シングルトンハイボール」を特別価格で味わうことができる「ほぼスコットランドのれん街」が「ほぼ新宿のれん街」にて期間限定でオープン。JOYが“ほぼ”空間プロデュースを手掛け、2杯セットを注文した人にもれなく提供されるイギリスのポテトチップス「クリスプ」に合うディップソースをユージが“ほぼ”プロデュースしている。

「今回ほぼ、空間プロデュースを手掛けたJOYさんです」とMCから紹介され「イギリスと日本のハーフのJOYです!」と登壇した“JOY”。ところが、シングルトンのイメージカラーである緑のはっぴをほめられ悦に入っていところで「ちょっと違うでしょ、それユージ!」と本物のJOYが登場。実は最初に登場したのはユージ。「ほぼJOY、ということでいいじゃない。これで通用したら今後のJOYの仕事を全部もらえると思ったのに」というユージにJOYは「メディアの人も気づいてなかったでしょ」と憤慨。

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