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ファーストサマーウイカが昼から「カンパーイ!」着物姿でひと足早くお花見気分

2024.03.08 Vol.Web Origial

 ファーストサマーウイカが3月8日、六本木の東京ミッドダウンで行われた、『アサヒスーパードライ生ジョッキ缶』の期間限定の有料試飲イベント「びっくりするほど生」お花見ビアフェストのオープニングイベントに出席、元気に乾杯してビアフェストのスタートを宣言した。

 春らしい和装で登壇したウイカは、司会者に「雅ですね」と子をかけられると、「雅といえば!」と大きな笑顔。「今日の着物は、いつもより何枚も少なくて。ザ・和服というような形。鮮やかなお着物を着せていただくと、平安のものであっても、このお着物であっても華やかな気持ちになって頑張ろう!って思えたり、わーって気持ちが明るくなるのでうれしいです」

 ひと足早いお花見気分と生ビール体験を楽しめるイベント。東京の桜の開花は3月18日と予想だ。お花見の予定はあるかと聞かれると、「具体的に予定はないんですけど、ドラマの現場でやりたいねって盛り上がっていたり。お花見好きなんでやりたいですね」

THE RAMPAGE 浦川翔平、東京スカイツリータウンで、少し早めのメリークリスマス! 〈BUZZらないとイヤー! 第63回〉

2023.11.21 Vol.Web Original

THE RAMPAGEのパフォーマーとして活躍する一方で、DJ Sho-heyとして、TikTokerとして、日々バズることについて思いを巡らせている浦川翔平が、BUZZの中心に乗り込んだり、その兆しを探りながらBUZZのワケを探る連載企画「BUZZらないとイヤー!」。あちらこちらでイルミネーションが点灯し、街角にはクリスマスツリー! クリスマス気分を味わいに東京スカイツリータウンに行ってきました!(撮影・仲西マティアス)

 11月の最初の連休を過ぎると街は一気にクリスマスムードに包まれます。商業施設にはそれぞれの個性や思いを反映したクリスマスツリーが登場、ショーウィンドウはサンタクロースやプレゼントのボックスをモチーフにしたディスプレーでいっぱいになり、街中にハッピーな雰囲気が広がります。

 そんなクリスマス気分を少し早めに味わおうとやってきたのは東京スカイツリータウン! 昨年開業から10年が過ぎ、東京の風景には欠かせない存在にとなった世界一高いタワー、東京スカイツリーや東京ソラマチ、オフィスなどからなる街で、海外からの観光客が増えるなかで訪れるべきスポットのひとつとして年間を通じて人気を集めています。

 クリスマス時期は、スペシャルなライトアップや煌びやかなイルミネーション、クリスマスマーケットなど、観光客だけでなく、友達や仲間同士といったグループ、家族づれや恋人たち、もちろんソロ活の人々を引き寄せます。


スカイツリーは写真に写っているぐらいしか見えないけれど……

 地下鉄の押上駅から地上に出てすぐ、ソラミ坂ひろばに集合。クリスマスイルミネーションの点灯セレモニーが行われた前日とは打って変わって、冷たい風が吹きつけ雨も降る、お出かけにはピッタリ!とは言いづらい夜です。「誰か行いが悪い人がいるのでは…」と苦い顔のBUZZらないとイヤー一行ですが、このくらいの天候ならば「動いて運命を切り開こう!」と、サッとビニール傘を開きます。

 ソラミ坂をゆっくりと上がって、クリスマスイベント「東京スカイツリータウン ドリームクリスマス2023 」のメインスポットのスカイアリーナに向かいます。途中にはキュートなフォトスポットが複数あり、ついつい足が止まります。この日は寒さと雨で、フライデーナイトにしては人はまばらで、フォトスポットもほぼ独占状態でした。


未来にPeace? もしかしたら、月に座って「MORNING SUN」かも?

 階段を一番上まで登るとスカイツリータウンの4階。そこから少し奥にあるのがスカイアリーナです。ソラミ坂と比べるとカラフルで賑やかな空間が広がっているのが離れたところからも分かります。自然と翔平さんの歩くスピードも早くなります。

芳根京子と松下洸平「冷蔵庫にビール常備」で意気投合

2023.11.13 Vol.web original

 

 俳優の芳根京子と松下洸平が13日、都内にて行われた「アサヒ生ビール」の新プロジェクト発表会に登壇。芳根と松下が「冷蔵庫にビール」の話題で意気投合した。

 今年から同CMに出演している芳根と松下。反響について聞かれると芳根は「(キャッチコピーの)“おつかれ生です。”を現場などで言われたり、お店に貼ってある私のポスターを友人が写真に撮って送ってきてくれたりして。一緒に飲んでいるみたいでうれしいです」と笑顔。

 今回のプロジェクトでは、“マルエフ”の愛称で人気のアサヒ生ビールを楽しめるキッチンカーが全国を巡回。出張地の募集も行う。2人は「ジンギスカンとマルエフ、それとおにぎり」「もつ鍋」「鶏の炭火焼き」など、ご当地グルメとビールの組み合わせで大盛り上がり。

 松下が「2~3日でいいので同行できないかなと思って(笑)」と言えば芳根も「さっきも2人でバイトしたいねって話してたんですよね」とマルエフカーについていく気満々。

 イベント後の囲み取材で「ビール好き度」を聞かれると、芳根は「常に冷蔵庫にビールを入れておくのってどうかなと思っていたんですが、今年はCMをさせていただいてもいるので甘えさせていただいて、冷蔵庫に常に冷えたマルエフが入ってます」と明かし「友達も今までは来るときに“何か飲み物買ってこようか”と聞いてくれていたんですけど最近はもう、この人の家には冷えたマルエフがあると分かっているので何も言わずに来る(笑)」と苦笑。

 すると松下も「僕も全く同じです! 今までは“ビール買ってこようか”って聞いてくれてたのに“とりあえずマルエフはあるよね”って…実際あるので(笑)」とうなずき「この感じを共有できる人がここにいた(笑)」と感激し笑いをさそっていた。

 アサヒビールは11月13日より『日本のみなさん、おつかれ生です。プロジェクト ~全国 1000 万人のまろやか体験~』を開始。期間限定イベント「マルエフ横丁」や、キッチンカー「出張マルエフ横丁(マルエフカー)」を展開する。

横浜赤レンガ倉庫で乾杯! 恒例のオクトーバーフェストが29日から

2023.09.28 Vol.Web Original


 横浜赤レンガ倉庫の秋の風物詩、ビールの祭典「横浜オクトーバーフェスト 2023」が9月29日からスタートする。

 クラフトビール人気の高まりなどからビールを軸としたグルメイベントが全国各地で開催され多くの人を集めている中で、今年20周年を迎える「横浜オクトーバーフェスト」は老舗イベント。本場ドイツの雰囲気を味わえるとリピーターも多い。

 期間中は、赤レンガ倉庫に巨大なテントが登場。会場では、日本初上陸を含むドイツビールや、ビールをさらにおいしくするフードが提供される。さらに、ドイツの楽団による生演奏や歌もジョッキを空にするスピードを加速させる。

 ビールは、1日100杯の数量限定で提供されるヘイジータイプIPA「シークレット・ギャラクシー・エクスプレス・IPA」(BREWHEART)や1日60杯限定の「リーゲレ IPA」(リーゲレ)といった日本初上陸のものをはじめ、ヴァイエンステファンの「フェストビア 2023」、Hacker-Pschorrの「オクトーバーフェストビア」、バウラーナーの「オクトーバーフェストビア」などオクトーバーフェストに合わせて醸造されたビールも。醸造所は複数のビールを用意しているため、イベント全体で楽しめるビールの数は数えきれないほど。お好みや気になる醸造所やビールを楽しむのでもいいし、醸造所の個性が感じられるジョッキで選ぶのも自由だ。

 ビールを購入するときは、最初の一杯はビールの代金とジョッキ預り金(デポジット)を支払う。2杯目以降は空になったジョッキを購入したい店舗に持っていき、ビールの代金だけを支払う。最後のグラスを返却するとジョッキ預り金が戻ってくるシステムだ。

 フードは、アイスバインやソーセージなどドイツの伝統的なフードを軸にさまざま。「これを飲もう」「これを食べよう」と決めていったところで、会場に着いたら、目移りしてしまうこと必至だ。

 会場では、ワインやサワーなどビール以外のアルコールドリンクメニューも楽しめる。

 今年はまた、「HOFBRÄU」による特別ブースも登場。座席の予約も可能で、ホフブロイの飲み放題プランなどもある。

 9月29日から10月15日まで。平日12~21時30分、土日祝は11~21時30分。ラストオーダーは21時。29日は15時オープン。入場料500円。飲食、物販代、ジョッキ預り金(デポジット)などは別途。

 29日17時からのオープニングセレモニーには、ももいろクローバーZの高城れにが出演し、乾杯する。

ノンアルビールの新商品「Heineken 0.0(ハイネケンゼロゼロ)」は脱アルコール製法を採用

2023.09.20 Vol.web Original

 ハイネケン・ジャパンは、9月20日に都内にノンアルコールビール「Heineken 0.0(ハイネケンゼロゼロ)」の新商品発表会を行った。

「Heineken 0.0」は通常のビールと同様に醸造し、その後でアルコールだけを除去する「脱アルコール製法」を採用し本物のビールと遜色のない本格的な味わいを実現したノンアルコールビールになっている。
 

期間限定『マルエフ横丁』が日比谷に出現!マルエフ各種がお通し付きで500円 ハーフ&ハーフも!

2023.07.14 Vol.web original

 

『日本に、まろやかなうまみ。マルエフ横丁』は7月14日から17日まで、東京ミッドタウン日比谷にて開催。期間中、会場では『アサヒ生ビール』の世界観を楽しめる期間限定イベント。

『アサヒ生ビール』は1986年に発売。まろやかなうまみのある味わいが人気を呼び、翌年の「スーパードライ」のヒットの足掛かりとなるも、1993年に缶とビンは終売。しかしその味わいは、飲食店から愛され続け、樽生のみ継続販売。2022年に新パッケージで復活し、人気を博している。

 イベントでは『アサヒ生ビール』『アサヒ生ビール黒生』のほかマルエフと黒生を1:1で混ぜる「ハーフ&ハーフ」などを、お通しとセットて楽しめる(各500円)。

 カウンターでは「まろやか注ぎ」「シャープ注ぎ」がセレクトできるので、味わいの違いを楽しんでみるのもおすすめ。

 お通しは「枝豆」「鶏の炭火焼き」「鱈ポテトサラダスパイシーバゲット添え」「きゅうりの浅漬け」(単品注文は各200円)。

 発売当時の懐かしい雰囲気の会場で、まろやかな気分を楽しんでみては。

外ビールで夏満喫! 20周年の日比谷オクトーバーフェストでドイツ気分

2023.07.08 Vol.Web Original


 日比谷公園の名物風景のひとつとなっている「日比谷オクトーバーフェスト」が開催中だ。ビールやドイツ料理、ドイツのエンターテインメントが楽しめるイベントで、毎回多くの人が足を運ぶ。

 会場には、「パウラーナー」「アインガー」「クロンバッハ」「カーメリテン」「ヴァイエンステファン」「ゾラホフ」「ホフブロイ」「ハッカー・プショール」「マイゼル&フレンズ」「シュナイダーヴァイセ」「カールスブロイ」「アルコブロイ」のドイツビールの12のメーカーが出店。ビール初心者にもチャレンジしやすいスッキリとした味わいのビール、チョコミントビールなど普段なかなか飲めないビールも登場している。ずっしりとしたジョッキの重みを感じながらゴクゴク飲みたい。また3リットルのジョッキ、巨大ブーツジョッキなど映えるジョッキもある。 

THE RAMPAGE 浦川翔平、東京を堪能する「森のビアガーデン」で飲んじゃえ! 〈BUZZらないとイヤー! 第50回〉

2023.05.02 Vol.Web


泡のせい? 早すぎるサンタクロース感。50回の50のつもりだったのですが50回目の誕生日モードにも……

 THE RAMPAGEのパフォーマーとして活躍する一方で、DJ Sho-heyとして、TikTokerとして、日々バズることについて思いを巡らせている浦川翔平が、BUZZの中心に乗り込んだり、その兆しを探りながらBUZZのワケを探る連載企画「BUZZらないとイヤー!」。今回のターゲットはビアガーデン! ゴールデンウイークに合わせて都内各地や近郊で続々の営業をスタートしています。翔平さんが訪れたのは東京を代表するビアガーデンのひとつ、明治神宮外苑の「森のビアガーデン」。木々を揺らす風を感じながら飲むビールは格別で……。

 翔平さんと都内各地のスポットを巡ってきた「BUZZらないとイヤー!」も、ついに連載50回! ひとつの通過点ではありますが何かとお祝いしたくなるキリのいい回。念願だった豊洲市場での取材を終え、次をどこにしようと考えていたとき、目に飛び込んできたのが、担当のデスクにポンと置かれていたビアガーデンオープンのお知らせ。ビアガーデンは夏のイメージではありますが、どんどん前倒しになって、ゴールデンウイーク前からスタートしています。

 コロナ禍での生活も長くなり上手な付き合い方もなじんできて、今年はビアガーデンも久しぶりにBUZZりそうな兆し。いちはやくビアガーデンを体験すべく、明治神宮外苑に集合です。

 ビアガーデンといえば、日本にビアガーデンが登場したころからの百貨店や商業施設などの屋上ビアガーデンが王道スタイル。ただ、森のビアガーデンは緑のなか。1984年にスタートした当時は新しいタイプのビアガーデンとして注目を集めました。今年で38回目のシーズンを迎えますが、明治神宮外苑の木々を揺らす風を感じながらビールを楽しめると今もなお幅広い層に人気です。

 早めに到着した翔平さんはエントランスの看板でテンションが一気に上昇。その様子を森のビアガーデンのスタッフさんに目撃されてからの取材スタートとなりました。見られるとは思ってなかっただけに、ちょっとだけ罰の悪さを感じつつゲートをくぐります。

 ツアーのリハーサルを終えてのビアガーデン。「今日は飲んじゃうぞ!」と翔平さん。


空を仰ぐ翔平さん。手には“魔法のジョッキ、そして白い布がかかったテントは新登場のサーバー

 取材時は今シーズンの営業がスタートしたばかりとあって、お客さんはまばら。聞けば毎年オープン直後はゆったりと飲めるそうです。そこから日を追うごとに人が増えて、夏場には大盛況になります。昨年来場したのは約10万3000人。今年は客席が900席から1000席に増えたこともあって14万人を見込んでいるそうです。

 ビールをぐいぐい飲むには少し肌寒さもあり、この日はテント席が人気。テントの下で盛り上がる人たちを横目に解放感を満喫できる特等席を確保しました。テーブルは翔平さんを待ち構えていたかのように準備万端です。

 席についてオーダーの流れになるのが一般的ですが、森のビアガーデンはここからがお楽しみ。用意されていた“魔法のジョッキ”を手にビールサーバーに向かいます。

 森のビアガーデンでは、新しくなった『一番搾り』、最近登場した『キリン一番搾りプレミアム』、『キリンラガー』『ハイネケン』『ブラウマイスター』『キリン一番搾り(黒生)』『ハートランド』のキリンビールの7種のビールをサーバーから自分で注いで楽しめます。タップは表と裏両面にあるので、一カ所のサーバーで16のタップがあります。

「自分で注ぐんですね!」と足取りも軽い翔平さんは、次の瞬間「 (タップが)8つもある……!」とにんまり。


白いボードの向こう側にはたくさんのビールの樽が冷やされて積み上げられていました。特別に少しだけ中を見せてもらった翔平さんは「すごい量……ここに住みます!」

 このスペシャルなビールサーバーは今年新登場したもの。

「ビールサーバーから自分で注いでもらうスタイルは以前からですが、これまでは板氷を入れて冷やす昔からのスタイルのものでした。ただ、それだと猛暑日だったりすると、キンキンに冷えた状態を保つのが難しかったんです。そこで満を持して投入しました。プレハブタイプの大きな冷蔵庫になっていて、中は樽が入っていて(タップに)つなげています。これで今シーズンは常に冷えた状態で提供が可能になりました。それぞれのビールのおいしさや味わいもより伝わると思います」(ロイヤルフードサービス株式会社の佐竹隆治さん)

 昨年、森のビアガーデンで使用されたビールは約10万リットル。今年は15万リットルの見込みだそう。

「飲みます、貢献します、私」と翔平さん。「今日は7杯確定。その後、どうプラスしていくかですね……あの、もう注いでいいでしょうか?」。ビール好きは待てないですよね!という佐竹さんのアシストもあって、いよいよスタートです。

明治神宮外苑に初夏の訪れ『森のビアガーデン』オープン 今年で38回目

2023.04.18 Vol.Web Original

 

 大型連休のスタートを控え、ビール好きたちに初夏の訪れを知らせるビアガーデンが続々今年の営業をスタートする。

 18日、明治神宮外苑の『森のビアガーデン』がオープン。1984年に始まった都内でも人気のビアガーデンのひとつだ。3年ぶりに営業をした昨年は期間中10万を超える人が来場、今年は約1000席と座席数も増えることから14万人の来場を見込んでいるという。

 会場で飲める生ビールはキリンビールの「キリン一番搾り」「キリン一番搾りプレミアム」「キリンラガー」「ハイネケン」「ブラウマイスター」「キリン一番搾り(黒生)」「ハートランド」の全7種のラインアップで、今年登場する新しいビールサーバーで提供する。

オズワルド畠中、CMオファーはミス?サントリー生ビールのメッセンジャーに就任

2023.03.28 Vol.Web original

 サントリーの新商品・新CM発表会が28日、都内にて行われ、俳優の山﨑賢人、上白石萌音、お笑いコンビ・オズワルドの畠中悠、伊藤俊介が出席した。

 同社が4月より「これからの時代のビール」をテーマに発売する生ビールの発表会。山﨑、上白石、オズワルドは新商品のメッセンジャーとして登壇した。

 豪華な出演者の面々にオズワルド畠中は「本当に我々でよかったのか。多分ですけど、サントリーさんが多分賭けをミスった可能性がある。“M-1オズワルド優勝するかも”と思ってオファーしちゃった可能性があるんじゃないかな」と恐縮。これには伊藤が「いや、チャンピオン(ウエストランド)が性格悪すぎて僕らに回ってきた可能性もありますよ」と話し、会場を笑わせた。

上白石萌音「疲れたときほど五臓六腑に染み渡る」。ビール大好きエピソードを明かす

2023.03.28 Vol.Web original

 サントリーの新商品・新CM発表会が28日、都内にて行われ、俳優の山﨑賢人、上白石萌音、お笑いコンビのオズワルドが出席した。

 同社が4月より「これからの時代のビール」をテーマに発売する生ビールの発表会。山﨑、上白石、オズワルドは新商品のメッセンジャーとしてCMに出演した。

 ビールCM出演が初となる上白石は「ビールの美味しさを教えてくれたのは父。誰よりも喜んで新商品を楽しみにしていると思うので、少しは親孝行ができたかなと思う。お父さん、頑張っているよ〜!」と笑顔で父に呼びかけた。

 “もっとビールが美味しく感じられるようになるためには?”とのトークテーマでは、「ヘトヘトになればなるほど美味しい」と上白石。「めちゃくちゃに疲れて帰ってビールを飲んだときって、五臓六腑に染み渡るというか。内臓に入っていくのがわかるじゃないですか。あれがたまらないですよね」と、しみじみ。最後は「疲れた時ほどビールが美味しいぞっていう楽しみがあるのは、生活の中で素敵な原動力。辛いこともあると思いますが、一日の終わりに生きている実感を得るためにビールを飲んで、また明日から頑張っていただきたいなと思います」と、日々を頑張る人にエールを送った。

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