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横浜流星、結婚したら「庭付きの部屋がいい」。新CMでスマートなプロポーズ披露

2022.08.18 Vol.Web original

 俳優の横浜流星が日鉄興和不動産の新CMに起用され、第1弾『人生が動き出す』篇の放映が8月20日よりスタートする。

 人生初のマンション購入を決心した、横浜流星演じる主人公の朝の身支度シーンからストーリーは始まる。やわらかな朝の光の中、洗面台の前で鏡を見つめる主人公の心の声とシンクロするように、「結婚」「仕事」「家族」と、主人公が思いを馳せる未来のシーンが描き出される。指輪を差し出しプロポーズ、誕生日ケーキで子どものお祝い、仕事に邁進する姿。さらには向かい合って座る同僚女性に「一緒に買う?」と、ひとこと―― 人生の節目を想像させるシーンから、横浜のドキッとする表情が垣間見える。

 新CMのマンション購入にちなみ、家での過ごし方を聞かれると「自分は、映画やドラマを観たり本を読んだり、あとは格闘技が好きなので格闘技の映像を観たりとかして有意義に過ごしています」と横浜。理想の部屋は「庭付きの部屋がいいです。外の空気を感じたい時に、気軽に出られるのがいいなと思うし、将来、結婚して子どもが生まれた時に、子どもと遊べる広場があるとすごく素敵だなと思ったので」と、未来に思いを馳せた。

 日鉄興和不動産新CM『人生が動き出す』篇は、20日からテレビ・WEBにて順次放映開始。

みちょぱ、今後やってみたいことは「25歳で結婚することだけ」結婚情報誌でウェディングドレス

2021.04.20 Vol.Web Original


 みちょぱこと、モデルでタレントの池田美優が23日発売の『ゼクシィ海外ウェディング 2021 Summer & Autumn』の表紙を務めることがわかった。

 カバーを含め、セルフスタイリングの花嫁姿など6パターンのウェディングドレス姿を披露している。なかでもお気に入りはパンツスタイルだといい、「かわいいって言われるよりも、カッコイイとかキレイって言われるほうがいい」。

佐野玲於がクリスマスのプロポーズ! ショートフィルム『TIFFANY BLUE』公開

2018.11.02 Vol.Web Original



 佐野玲於(GENERATIONS from EXILE TRIBE)と松本穂香が共演するショートフィルム『TIFFANY BLUE』が2日、公開された。
 
 遠距離恋愛中のカップルが、互いを大切に思いながらも、すれ違う日常のなかで、2人が同じ未来を見つめるまでを描いた感動のラブストーリー。佐野は、都内の美容院でアシスタントとして働く男性という役どころ。クリスマスに、富山に暮らす遠距離恋愛中の彼女が彼のもとへと訪ねてくるのだが……。

藤田ニコルがウェディングドレス 理想のプロポーズは「さらっと」

2018.10.16 Vol.Web Original



 藤田ニコルが監修するウェディングドレスブランド「b.b.duo(ビービーデュオ)」のセカンドコレクションの発表会が16日、都内で行われ、藤田自らドレスを着用して新しいドレスを披露した。

 新しいコレクションは、ヴィンテージシックを意識。アンティーク調のレースやベロア、ナポレオンジャケットデザインを採用。大胆な花柄プリント、グリッターチュール、ワンショルダーデザインなど、藤田ならではのセンスが光る。「大人っぽいドレスが増えたかも」と、本人。

 自分の要望が生かされたお気に入りドレスを着てウォークして満足気な表情。イベントで理想のプロポーズについて聞かれ、「普通なんですけど、日常生活のなかで、普通に家で、結婚しちゃう?とか言われるのがいいですね。さらっととんでもないことを言われたいです」。

吉田羊と松岡茉優が伝授「種を蒔かないと愛は育たないから!」

2018.09.05 Vol.Web Original



 吉田羊と松岡茉優が5日、都内で行われたトヨタホームの新CM発表会に出席した。2人が親子を演じる温かみを感じる人気CMで、「少しずつ物語が動いているところも注目ポイント」だと松岡。新CMでは家族で親戚の結婚式に出席したことで結婚を意識する。

 吉田は「お話のなかで茉優ちゃんが“お父さん、お母さん、お世話になりました”と挨拶をするふりをするんですけど、すごいリアルで、本当のお母さんの気持ちになってドキッとしてしまいました。回を重ねるごとに娘感が増していくので、感情移入しきっています」

 母と娘の会話のなかで、母が娘に語る「育てることに終わりはあっても、愛することに終わりはない」という言葉が染みる。どんな気持ちでセリフを口にしたか尋ねられた吉田は「私は松岡茉優さんという人が好きなので。本当に、心を込めて」と答えると、松岡は体を大きくよじって喜んだ。

 会見ではCMの内容にちなんだ質問コーナーも。

 理想のプロポーズが質問だった松岡は「いっぱいあります! フラットに言ってもらいたいとか、ひざまずいて渡してもらうのも……! サプライズも素敵だと思います。いろんな理想が詰まってますね……まだ」。夢がふくらむ松岡に吉田は「この先、彼氏ができたとして、一応ふるの? こういうプロポーズがいいなって?」。松岡は「あ、におわし? それは職業・女優ですから、ゆっくりにおわせていきたいですね、ちょっとずつ。種を蒔かないと愛は育たないから!」。

「どこで結婚式を挙げたいですか」という質問を引いた吉田は、「あー、私に聞きますか!(笑)……リアルな事をいうと親族だけ集めて南の島でこじんまりと」。「……私も呼んでもらえるのかしら?」という松岡に、吉田は「もちろん、家族ですもの!」と答えた。

板野友美「プロポーズは男性からしてほしい」

2015.05.27 Vol.643
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 板野友美が27日、都内で行われた第9回恋人の聖地『全国プロポーズの言葉コンテスト 2015』の授賞者記念発表会に出席、その親善大使に任命された。

 授賞式では、受賞者が自ら、エピソードとともに、作品を読み上げた。板野は「プロポーズの言葉は張本人しか聞けないので、こういう仕方もあるんだというのが聞けて幸せな気分になりました」とにっこり。気に入った作品に『次の記念日は名字をお揃いにしよっか』(東京都・塩川珠華さん)を挙げた。

 自身のプロポーズについては、「男性からしてほしい」とし、「ちょっとひねったプロポーズがかわいらしくていいかな。でも、最終的には言われたらなんでもいい」と、笑った。

 最優秀賞には、阪市の山本千晶さんの女性から男性への「今は不良債権だけど、そのうち当たりの宝くじになるかもしれんけん・・・。もらって!」が輝いた。

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