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【読者プレゼント】日本一の生産量! 鳥取県の「二十世紀梨」を2名にプレゼント

2022.09.06 Vol.web original

 四季折々の旬の味覚を楽しめる鳥取県。8月下旬から出荷される“鳥取の梨”の中でも「二十世紀梨」は明治時代から続く県の代表的品種。今年は天候に恵まれ、実はしっかりと大ぶりで、糖度11.1度と例年以上に甘く育っているとのこと。「二十世紀梨」は、目にも鮮やかな淡い緑色の果皮に、水分量約90%以上というジューシーな食感、そしてほどよい酸味とさわやかな甘さの、みずみずしい味わいが特徴。リンゴ酸やクエン酸も豊富で、夏バテや残暑の疲労感にもおすすめだ。

 首都圏でもデパートや高品質スーパーで9月下旬ごろまで販売。また、「二十世紀梨」と「幸水」を掛け合わせた、鳥取県オリジナル品種の赤玉「新甘泉(しんかんせん)」も近年大人気。こちらは平均糖度が約13~14度というメロン並みの甘味と、梨ならではのみずみずしくさわやかなシャリシャリの食感を楽しめる“いいとこ取り”の人気品種となっている。

 新橋にあるアンテナショップ「とっとり・おかやま新橋館」では9月1日から30日まで「色々食べんさい!鳥取の梨フェア」と題して、鳥取県産梨各種を販売するほか、2階のビストロ・カフェにて鳥取の梨を使った料理や「鳥取産の梨丸ごとパフェ」(1750円)「梨のカヌレ」(650円)といったスイーツなど6メニューが登場。料理やデザートで梨の新たな魅力を楽しんで。

 現地の観光農園の梨狩り体験で、もぎたての新鮮な梨を味わう日を楽しみに、首都圏に期間限定で出荷される、初秋限定の旬な味覚を味わって。

 今回は「鳥取県産 二十世紀梨」1箱(約5キロ。5000円相当)を読者2名にプレゼント。

【読者プレゼントあり】みずみずしくて爽やかな甘さ! 鳥取の「二十世紀梨」が旬

2021.09.01 Vol.web Original

 生産量日本一を誇る鳥取県の「二十世紀梨」は、まさに今が旬。今年の二十世紀梨もみずみずしく大きく育ち、糖度約11度と、とても甘く育ったとのこと。

 二十世紀梨はリンゴ酸やクエン酸を多く含んでいることから、夏バテなど疲労回復にも役立つと言われており、残暑厳しい今の時期にもピッタリ。食べる2~3時間前に冷蔵庫に入れて、適度に冷やして爽やかな甘さとみずみずしい食感を楽しんで。緑色が濃いものよりも黄色味を帯びてきた梨のほうが甘いので、色を目安に好みの甘さの梨を探してみても良さそう。

 首都圏では、8月下旬から9月半ばにかけて販売。また、東京・新橋のアンテナショップ「とっとり・おかやま新橋館」では、1Fショップで「梨フェア」を開催。二十世紀梨以外にも、みずみずしい甘さが特徴の「新甘泉(しんかんせん)」なども販売している他、2Fレストランでは鳥取の梨を使ったパフェやタルトなどのスイーツを提供。こだわりの梨スイーツを楽しめる。

鳥取県産「二十世紀梨」を5㎏/1箱 (5000円相当)読者3名にプレゼント

2020.08.31 Vol.web Original

 シャリシャリとした食感と豊富な果汁が特長の、鳥取県産「二十世紀梨」。首都圏では、8月下旬から9月半ばにかけて流通する、今まさに味わいたい旬の果物。

「ちょうど今から出荷される梨はとくに、とてもみずみずしくて甘くなっています」と、紹介してくれたのは鳥取県東京本部の谷長正彦さん。
 
 暑さが続く今の時期、水けがたっぷりあってシャリシャリとした食感もさわやかな二十世紀梨はぴったりですね。それに青々とした見た目も涼し気。

「二十世紀梨は、リンゴ酸やクエン酸も多く含んでいるので夏バテなど疲労回復にもおすすめなんですよ。まさに今、旬を迎えるのでぜひ味わっていただきたいです。この青々とした美しさは、一つひとつ袋かけを2回行い、手間をかけて育てられているからなんです」。

 新型コロナウイルスが落ち着くまで現地での梨狩りはがまんして、鳥取から東京に届けられる旬の二十世紀梨を堪能すべし!

「とっとり・おかやま新橋館では、鳥取の二十世紀梨を使ったメニューの提供や物産販売(9月6日まで)を、川崎アゼリアでも物産展(9月3日~7日)を行いますので、ぜひそちらにも足を運んでください」

 梨の本場・鳥取から届いた旬の味わいを楽しんで。

【鳥取県より「二十世紀梨」を読者3名様にプレゼント
【プレゼント内容】鳥取の「二十世紀梨」5㎏/1箱 (5000円相当)読者3名様
【応募の〆切】2020年9月6日(日)
以下のリンクのフォームからご応募ください。
http://www.campaign-kenshou.com/campaign.php?id=4073

今年の鳥取県の梨は甘くてシャリシャリ!

2018.09.01 Vol.web Original

 9月に出荷のピークを迎える二十世梨の宣伝チーム「鳥取の梨 PRキャラバン隊」がTOKYO HEADLINE編集部を訪問。メンバーは、とっとり観光親善大使・倉本真梨菜さん、鳥取県東京本部販路開拓チーム・高橋和也さん、同・米原典子さん、同・鈴木幸吉さん、鳥取県総務部行財政改革局資産活用推進課・富山哲明さんの5名。のぼりに梨の被り物(?)、そして二十世紀梨と新甘泉(しんかんせん)の2種類の梨を持ってやって来た。

 二十世紀梨は、生産量日本一を誇る鳥取県を代表するフルーツ。シャリシャリと水気に富み、ほんのりとした甘みに、さわやかな酸味が特長。「今年は平均糖度が11.3度と、昨年(10.9度)に比べ、より甘くなっています。梨は水分が90%以上を占め、天然のスポーツドリンクと言われるほど。夏の暑さの疲れが出来てくるこの時期こそ、たくさん食べて夏バテの解消に役立てていただきたいですね」と、とっとり観光親善大使の倉本さん。
 また、新甘泉は平成20年2月に登録された比較的新しい品種で、瑞々しさに加え、二十世紀梨よりもさらに甘いのが特長。「今の時期に収穫が開始される新甘泉は、二十世紀梨よりさらに糖度が高い13.5度です。こちらも昨年(12.8度)より高く、より甘さが感じられる出来となっています。これはメロン並みの甘さだそうです。梅雨明け以降、猛暑で雨が少ないという今年の気候により、過去最高レベルの甘さとなったこの2種類の鳥取県の梨をぜひお手に取って味わって下さい」と倉本さん。ちなみに梨は冷やし過ぎると甘さを感じにくくなるので、食べる2~3時間前に冷蔵庫で冷やすのがベストとか。

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