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仮面ライダーガッチャードの本島純政が19歳の誓い「全力で突っ走る!」

2024.01.06 Vol.Web Original

「仮面ライダー THE WINTER MOVIE ガッチャード&ギーツ 最強ケミー★ガッチャ大作戦」舞台挨拶

 1月5日に19歳の誕生日を迎えたばかりの俳優の本島純政が1月6日、「19歳は全力で突っ走ります!」と2024年の飛躍を誓った。

 本島はこの日、都内で行われた、主演を務める映画「仮面ライダー THE WINTER MOVIE ガッチャード&ギーツ 最強ケミー★ガッチャ大作戦」の新年あけまして大ヒット御礼舞台挨拶に登壇した。

 同作は2022年9月から2023年8月までテレビ朝日系で放送された「仮面ライダーギーツ」と現在放送中の「仮面ライダーガッチャード」のクロスオーバー作品。本島は「-ガッチャード」で一ノ瀬宝太郎/仮面ライダーガッチャードを演じている。

 舞台挨拶では「-ガッチャード」に出演の松本麗世、安倍乙、「-ギーツ」に出演の簡秀吉、佐藤瑠雅ら総勢11人が撮影を長くともにした者同士ならではのトークを展開。

女優・安倍乙の今年の目標は“変身”「プロデューサーの方、特によろしくお願いします(笑)」

2024.01.06 Vol.Web Original

 女優の安倍乙が1月6日、2024年の目標として「変身」を掲げた。

 安倍はこの日、都内で行われた「仮面ライダー THE WINTER MOVIE ガッチャード&ギーツ 最強ケミー★ガッチャ大作戦」の新年あけまして大ヒット御礼舞台挨拶に登壇した。

 同作は2022年9月から2023年8月までテレビ朝日系で放送された「仮面ライダーギーツ」と現在放送中の「仮面ライダーガッチャード」のクロスオーバー作品。舞台挨拶には「仮面ライダーガッチャード」で一ノ瀬宝太郎/仮面ライダーガッチャードを演じる本島純政、「仮面ライダーギーツ」で浮世英寿/仮面ライダーギーツを演じる簡秀吉ら11人がずらり。

 安倍は「-ガッチャード」で「錬金アカデミー」の生徒・銀杏蓮華役で出演中なのだが、この日の11人の中でただ一人変身しないキャラということで「私はこのメンバーの中で唯一変身していないので、変身したいです。よろしくお願いします。プロデューサーの方、特によろしくお願いします(笑)」と今年の目標を掲げたのだが果たして…。

変身願望のカタマリ『NARIKIRI WORLD 2023』開催!大人向け新作アイテムも登場

2023.10.19 Vol.web Original

 変身ヒーローの「仮面ライダー」「ウルトラマン」や「プリキュア」に一度でも夢中になったことのある人は少無くないだろう。そんなヒーロー達が使用する「変身アイテム」や「なりきり玩具」を集めたイベントが、10月20〜22日に秋葉原UDX 2F AKIBA_SQUAREで開催される。

仮面ライダー555 半田健人「ガラケーを卒業しまして、変身が時短になりました」『NARIKIRI WORLD 2023』

2023.10.19 Vol.web Original

 東京・秋葉原で10月20日から開催される「なりきり玩具」の展示イベント『NARIKIRI WORLD 2023』のオープニングイベントに19日、俳優の半田健人と村上幸平が登壇した。

 2003年に放送された平成仮⾯ライダーシリーズ第4作『仮⾯ライダー555(ファイズ)』の20周年記念作映画『仮⾯ライダー555 20th パラダイス・リゲインド』が2024年に公開予定されている。それに先駆け、同作で主⼈公の乾巧(演:半⽥健⼈)が仮⾯ライダーネクストファイズへ変⾝する際に使⽤する変⾝ベルト「ファイズドライバーNEXT」と仮面ライダーネクストカイザ(演:村上幸平)の変身アイテム「カイザフォンXX(トゥエンティ)」の新商品が初お披露目された。

元仮面ライダーが『シン・仮面ライダー』を観てみたら、監督の“ここ”への執着が素晴らしかった!【黒田勇樹のハイパーメディア鑑賞記】

2023.03.22 Vol.web original

 こんにちは、黒田勇樹です。

 今年の最初のコラムでちょっと触れさせていただいたんですが、5月からTOKYO MX2で始まる新番組『J-BOT ケロ太』の監督をやらせていただいております。稽古とか撮影がぼちぼち始まっておりまして、面白い作品に仕上げるべく頑張ってますのでご期待ください。

 では今週も始めましょう。

〈インタビュー〉 劇団EXILE 前田拳太郎「いろんな僕を受け入れて」

2023.02.10 Vol.Web Original

月9ドラマ『女神(テミス)の教室~リーガル青春白書~』に出演中の劇団EXILEの前田拳太郎がバレンタインデーの2月14日に初の写真集『Awake』(KADOKAWA)を発売する。『仮面ライダーリバイス』で注目を浴び、今期の月9出演で俳優としての期待度もさらに高まる前田にファースト写真集発売直前のインタビューを実施。撮影の裏側や仲の良い家族との関係性を明かしてくれた。

ファースト写真集『Awake』で目覚めた!

 

――写真集が決まった時の心境を教えてください。

これまで特撮作品や『仮面ライダー』シリーズを経験してきた先輩たちは、だいたい今の僕ぐらいのタイミングで写真集を発売されている方が多かったんです。そういうのもあって「自分も写真集を出せるチャンスがあったらうれしいな」と実は期待していました(笑)。なのでその夢が叶ってうれしいです。

――写真集の発売が決まった時の周りの反応は?

家族に写真集の話をしたらすごく喜んでくれました。家族は特に楽しみにしているので、早く完成したのを見せたいです。

――家族に写真集に関するご相談はされたのでしょうか?

表紙の写真やタイトルを決める時はまず家族に相談しました。表紙の写真を見せて「どっちがいい?」って聞いたり、タイトルも何十候補も案を出してくれたんです。ちなみに今回の表紙は家族全員一致で「これがいい」と言ってくれた1枚です。

――まさに前田家一丸となって作った写真集ですね。ちなみにタイトルの『Awake』もご家族の方からのご提案なんですか?

タイトルは僕から出たやつです! それを家族に「これどう?」と聞いてみたら「いいと思う」と言ってくれたので『Awake』にしました。

――タイトルの『Awake』にちなんで最近目覚めたことはありますか?

僕は以前から何かものを作ったり、クリエイティブな作業をすることに憧れを持っていたんです。そして、この写真集の撮影を通してクリエイティブな感性が覚醒された…は言い過ぎかもしれないのですが(笑)、以前よりも磨かれたのかなと思っています。今回はいろんな僕を見てもらいたかったので、アーティスティックな雰囲気で攻めてみたり、3日間島でロケを行ったりと、型にとらわれない表現に挑戦しました。そのなかでクリエイティブな感性も研ぎ澄まされたのかなと思います。

倖田來未「ママの名前が載ってるよ!と」息子がドはまり『仮面ライダー』劇場版主題歌に自信「メッチャいい曲ありますよと」

2022.12.24 Vol.web original

 

 公開中の映画『仮面ライダーギーツ×リバイス MOVIEバトルロワイヤル』の舞台挨拶が24日、都内にて行われ、簡秀吉、前田拳太郎らキャストと柴﨑貴幸監督が登壇。主題歌を手がけた倖田來未も駆け付け“仮面ライダー愛”を爆発させた。

 50周年記念作品『仮面ライダーリバイス』と現在放送中の最新作『仮面ライダーギーツ』がクロスオーバーする劇場版。

 浮世英寿/仮面ライダーギーツ役の簡秀吉が「ギーツ、リバイス、そして龍騎の3つの世界観が合わさったすごくいい作品」と言えば、五十嵐一輝/仮面ライダーリバイ役の前田拳太郎も「ギーツにとって初めての映画、僕たちリバイスにとって最後の映画になりますので、役者たちの思いを見ていただけたら」とバトンタッチに感無量。

 1年の放送を今年8月に終えたリバイスの面々。前田が「最初の映画から比べると別人のように変わっていると思う」と言うと仮面ライダーライブ役の日向亘も「オレたち本当たくましくなった(笑)」と自画自賛し笑いをさそった。

 

 この日はさらに仮面ライダーシーカー・轟戒真役の大貫勇輔、コラス役の池田鉄洋、劇場版主題歌を担当する倖田來未も登壇。

 大貫は「子どものころから本当になりたかったものになれた」と出演に感激しつつ若きライダーたちに「現場で最初、座ってお話していて、立ったら“背、でかっ”って。なんてスタイルいいんだと驚いた」と振り返り、池田は「昭和は一作品に1人のライダーでしたが、こんなにたくさんのライダーが目の前にいるのはうれしかった」とシリーズへの参加に感激。

 テレビシリーズに続き主題歌を手がける倖田は「劇場版ではテレビシリーズとは違ったファンキーな曲なんていいよねというお話を頂いていたんです。でも打ち合わせで、いい曲もいいよね、バラードとか…という話になったと聞いて。えっ、と思ったんですけど、ちょっと待てよ、私メッチャいい曲持ってますよと。ダメ元で、こんなのどうですかと提出したら、すごくいいとおほめいただいた」と劇場版主題歌『Change my future』が生まれたいきさつを明かした。

 さらに倖田は「うちの息子が(仮面ライダーの)映画に行くたびに“ママの名前が載ってるよ”とパンフレットを持ってきてくれる。テレビシリーズも息子がドはまりして昔の作品もガンガン見てたんですけど…」と話していたが、シリーズへの思いが爆発した様子で「バイス、バイスが! 監督、あそこは…」と柴﨑監督に本作ラストで受けた衝撃を訴え、会場の笑いをさそっていた。

 この日の登壇者は簡秀吉、前田拳太郎、佐藤瑠雅、星乃夢奈、杢代和人、青島心、日向亘、井本彩花、大貫勇輔、池田鉄洋、倖田來未、柴﨑貴幸監督。

永遠の夢“変身願望”「NARIKIRI WORLD」開催!自動変形ギミック搭載の変身ベルトも

2022.10.27 Vol.web Original

  変身ヒーローの「仮面ライダー」や「ウルトラマン」に一度でも夢中になったことのある人は少無くないだろう。そんなヒーロー達が使用する「変身アイテム」や「なりきり玩具」を集めたイベントが、10月28〜30日に東京ドームシティ Gallery AaMo(ギャラリー アーモ)で開催される。

「仮面ライダーBLACK SUN」主演の西島秀俊がウルトラマンへの変身願望を明かす「NARIKIRI WORLD」28日から開催

2022.10.27 Vol.web Original

 10月28日から東京ドームシティ Gallery AaMoで開催される「NARIKIRI WORLD」のオープニングセレモニーに西島秀俊と映画監督の白石和彌氏が登壇した。

 同イベントは「仮面ライダー」の変身ベルトなどの変身アイテム「なりきり玩具」をテーマに、100種類以上のさまざまな最新の商品が展示されるといった内容。西島はプライムビデオで配信が開始される「仮面ライダーBLACK SUN」で主人公を演じ、同作品に登場する変身ベルトも今回のイベントの注目アイテムとなっている。

「仮面ライダーBLACK SUN」は、1987年にTV放送されていた「仮面ライダーBLACK」のリブート作品。西島は「オリジナルが傑作なので、皆さんにどうみていただけるのか緊張しています」とコメントした。イベントのテーマになっている“変身”については「子供のころからの夢が50歳にして叶うんだなって思いました。特撮スタッフさんらの仕事をみて歴史を感じながら変身しました」と語った。

今もスタイル抜群!“昭和ライダー”村上弘明、速水亮、菅田俊が変身ポーズ

2021.11.01 Vol.Web original

 

 現在、日比谷エリアで開催中の第34回東京国際映画祭の企画『仮面ライダー50th 仮面ライダーアニバーサリー in TIFF』オンライントークイベントが1日、都内にて行われ“昭和ライダー”村上弘明、速水亮、菅田俊が登場。当時の驚きの秘話が次々と飛び出した。

『仮面ライダーX』(1974年)で主人公・神敬介/仮面ライダーXを演じた速水亮は「当時は常識外れなことが山ほどあった」と振り返り「セメントの包みが置いてあるところにまっすぐ進めとだけ言われて、そしたら目の前でドカン!ですよ。歴代のライダーで『仮面ライダーV3』(宮内洋)だけが火薬大好きでした」と苦笑。

『10号誕生!仮面ライダー全員集合!!』(1984年)で主人公・村雨良 /仮面ライダーZXを演じた菅田俊も「崖からバイクで降りるというシーンを撮ったら岩がボコボコしていてバイクが走らなくなってしまって。そうしたらスタッフの人が僕を置いてみんな帰っちゃった」と今では考えられないエピソードも次々と飛び出した。

ヒーローショー50周年記念公演!「機界戦隊ゼンカイジャーショー」開催

2021.10.29 Vol.746

 東京ドームシティ「シアターGロッソ」では、ヒーローショー50周年記念公演として「機界戦隊ゼンカイジャーショー」シリーズ第3弾「伝説パワー全力全開!聖地を揺るがす大激闘!」を30日から開催。初登場のステイシーザーに加え、伝説のヒーローたちが全力全開なバトルを繰り広げる。11月21日(日)の招待券を3組6名にプレゼント。(係名:「ゼンカイジャーショー」)

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