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ZIPANG OPERAが3日にデジタルシングルリリース 佐藤流司「少しでも皆様の人生の糧になれば」

2023.11.01 Vol.Web Original


 佐藤流司、福澤侑、心之介、spiによる4人組音楽パフォーマンスユニットのZIPANG OPERAがデビュー2周年を迎える11月3日にデジタルシングル「Get Over」をリリースする。

 今作は感情揺さぶるエールソング。時間の儚さの中で日々の幸せを噛み締めながら過ごしていくことの大切さや、辛いことや困難な壁にぶつかったとしても諦めずに乗り越えていこうと背中を押してくれる楽曲だ。また何度もリピートしたくなるような耳心地の良い曲構成かつ展開で、これまでに発表してきたが曲とは一味違った作品に仕上がっている。

 佐藤流司は、「少し落ち込んだり、嫌な事がたくさんある世の中で、この曲が少しでも皆様の人生の糧になれば良いなぁと、一同心を込めて歌いました」とコメントをよせている
 今作のジャケットはAdoやVTuberのキズナアイなどのイラストを手掛けるほか、ユニットのNFTデジタルアートをも手掛けているイラストレーターのケイゴイノウエ氏がデザイン。独自のセンスと独特な世界観でインパクトの強いジャケットになっている。

 今作のジャケットはAdoやVTuberのキズナアイなどのイラストを手掛けるほか、ユニットのNFTデジタルアートをも手掛けているイラストレーターのケイゴイノウエ氏がデザイン。独自のセンスと独特な世界観でインパクトの強いジャケットになっている。

 ジャケット下にメンバーのコメント。

THE RAMPAGE 藤原樹が初座長「忘れることができないような最高の舞台に」佐藤流司、メンバーの龍らと舞台『カストルとポルックス』

2023.03.24 Vol.Web Original


 THE RAMPAGEのパフォーマー、藤原樹の主演舞台『カストルとポルックス』が24日、品川プリンスホテルステラボールで開幕した。

 同日、初日公演前に通し稽古が公開され、藤原ほか、新谷聖司、田村升吾、山﨑晶吾、うえきやサトシ、龍(THE RAMPAGE)、中村誠治郎、北園涼、そして原案・脚本・演出を担当し出演もする佐藤流司が取材に対応した。

 本作が初主演舞台となる藤原は「素晴らしいキャストのみなさん、アンサンブルのみなさん、スタッフのみなさんに囲まれて、恵まれた環境で主演を務めさせていただいています。初座長ということで、僕にとっても見に来てくださる皆さんにとっても忘れることができないような最高の舞台にしたいと思います。今日から10日間、15公演。ハードなスケジュールではありますが、安全第一で怪我がないように、全員で最後まで突っ走っていきたい」と、あいさつした。

白濱亜嵐「後輩と1つの作品に参加できてうれしい」PKCZが『国宝級彼氏オーディション』のテーマソングを担当 FANTASTICS 八木勇征と中島颯太らが出演

2023.02.19 Vol.Web Original

 

 クリエイティブユニットのPKCZの新曲「Gravity」が、FANTASTICSの八木勇征、中島颯太らが出演するZドラマ第5弾恋愛デスマッチ『国宝級彼氏オーディション』のテーマソングに決定した。同曲は3月25日に配信リリースされる。

 音楽プロデューサーのChaki Zulu、JAY’ED、三代目 J SOUL BROTHERSの今市隆二が制作に参加した豪華な楽曲。トランシーで疾走感のあるサウンドに、現代版の織姫と彦星をイメージした歌詞がエモーショナルにリンクするPKCZスタイルのJ-POPに昇華させた仕上がりだという。

 メンバーの白濱亜嵐は、PKCZの楽曲が初めてドラマで使用されることを喜びつつ、「ドラマには後輩の勇征と颯太の出演もありこのような形で後輩と1つの作品に参加出来てうれしく思っております。『Gravity』は夜空を飛び回るようなクールさと疾走感のある楽曲となっております。ぜひともドラマと共に聴いてほしいです」と、コメントを寄せている。

ZIPANG OPERA、デビュー1周年の日に両A面のデジタルシングルをリリース 

2022.11.01 Vol.Web Original


 佐藤流司、福澤 侑、心之介、spiによる4人組音楽パフォーマンスユニット「ZIPANG OPERA」が、デビュー1周年となる11月3日に両A面デジタルシングル「KAMINARI FLAVOR / Like a Wolf」をリリースする。

「KAMINARI FLAVOR」は、アグレッシブで緩急ある曲調にTRAP+和の要素が融合されたトラックに、虚構とリアルの狭間で葛藤しながらも”正直”、”誠実”に生きることの大切さをテーマに、KAMINARI=覚醒を謳う。

「Like a Wolf」は、武骨で重いビートに華やかなストリングスが混ざり合い、力強さと繊細さを待ち合わせたシリアスロックバラード。暗いニュースが続く現代で、絶望や悲しみ、苦しみを乗り越え、前向きに生きていくという強い想いと、”狼煙”という存在証明を示すワードを用い、狼=強さ/生命力をテーマに、力強い生き様を謳っている。

 また、同日、昨年6月に東京国際フォーラムにて開催された公演「ZIPANG OPERA ACT ZERO 〜暁の海〜」の映像作品がLDH Records Digitai Storeでダウンロード、dTVにてストリーミング配信される。iTunes Storeでは16日からダウンロード販売がスタートする。

 5日にはデビュー1周年を記念したYouTube生配信が開催予定。21時30分から。

 メンバーからのコメントは以下の通り。

 

佐藤流司
新曲、2曲リリースされます。
はっきり申し上げて、2曲ともカッコ良すぎて語ることがございません。
もう聴いてみてください、としか言いようがありません。
まだ我々の船旅は始まったばかり。
乗り遅れない事をお勧めします。

福澤 侑
僕たちらしい楽曲です。
静と動、どちらも楽しめるかと思うので沢山聴いてください。
もう聴きたくなくなるまで、いや、それはダメだ、是非何回も聴いてください!!

心之介
お待たせしました。新曲です。
ZIPANG OPERAの新章に相応しい2曲だと思います。
まず「KAMINARI FLAVOR」で思う存分に痺れてください。
新たなZIPANG OPERAの表情が全面的に出た楽曲に仕上がっていると思います。
毎日聴いてます。毎日聴いてください。
「Like a Wolf」お待たせしました。ロックバラードです。
spi兄がただただ歌唱力オバケなのでファンの方はおめでとうございます。
ストリングスの美しい旋律と儚くも力強いメンバーの歌声をぜひ堪能してください。

spi
皆様お待たせ致しました!ジパングオペラの快進撃是非お楽しみください!
このチームが僕の誇りです。ANCHOR (ファン)の皆様とこうして交流が持てる事に感謝しています!
そして、この楽曲が手元に届く皆様のアンセムになることを願っております!

佐藤流司、福澤侑らのZIPANG OPERAが新ビジュアルと新曲「STEER THE SHIP」のジャケットを公開

2022.08.21 Vol.Web Original

 
 音楽パフォーマンスユニットのZIPANG OPERAが、新ビジュアルと新曲「STEER THE SHIP」のジャケットを公開した。

 新ビジュアルは、半夜の海をベースに、夜明けと海辺から始まる”新たな幕開け”への航海に連れていくといった想いを込めて作られた異次元世界のビジュアルで、前回に引き続きアートディレクターのTRMN氏がデザインを担当している。

 22日には、デジタルシングル「STEER THE SHIP」を配信。そのジャケットも同時に公開された。曲は、ユニットの船出がテーマで、新たなステージへと向かう意気込みや決意、ファンに向けた熱い想いなど、メンバー全員から出てきた言葉を紡ぎ心之介が作詞。疾走感とハードなシンセベースが特徴の爽快なダンスチューン。
 曲は『情報ライブ ミヤネ屋』の7月クールエンディングテーマに起用されている。

 リリース日には、「ACTORS☆LEAGUE in Baseball 2022」のオープニングアクト出演も決まっている。

 ZIPANG OPERAは、2.5次元などの舞台で活躍する、佐藤流司、福澤侑、spiの3人と、ボーカリストの心之介で構成された4人組。

 

 

佐藤流司らのZIPANG OPERAがミヤネ屋新EDを担当

2022.06.30 Vol.Web Original

 

 ZIPANG OPERAの新曲『STEER THE SHIP』(8月22日デジタルリリース)が情報番組『情報ライブ ミヤネ屋』(読売テレビ・日本テレビ系)のエンディングテーマに決定した。初回は7月1日放送予定。

『STEER THE SHIP』は、デビューアルバム『ZERO』から約9カ月ぶりとなる新曲。疾走感とハードなシンセベースが特徴の爽快なダンスチューン。作詞は、ZIPANG OPERAの船出をテーマに、新たなステージへと向かう意気込みや決意、ファンに向けての熱い想いなど、メンバー全員から出てきた言葉を紡いで心之介が担当している。

「ZIPANG OPERA」は、2.5次元などの舞台で活躍する実力派俳優、佐藤流司、福澤侑、spiの3人と、ボーカリストの心之介がタッグを組んだ音楽パフォーマンスユニット。

佐藤流司らのZIPANG OPERAが生配信! ファーストアルバムリリース&メジャーデビュー記念で

2021.11.02 Vol.Web Original

 2.5次元などの舞台で活躍する実力派俳優、佐藤流司、福澤侑、spiの3人と、ボーカリストの心之介による4人組音楽パフォーマンスユニット「ZIPANG OPERA」が、ファーストアルバム『ZERO』のリリースとメジャーデビューを記念して、アルバム発売日の11月3日に生配信を行う。

 生配信ではメンバー全員が集合し、ファンとともにアルバムリリースを盛り上げるさまざまな企画を行う予定。リード曲『DRAGON FIREWORK』をはじめとする楽曲や、初回限定盤に映像としても収録されている6月の公演についてもトークする。

 配信は、ユニットの公式YouTubeチャンネルで22時から。

佐藤流司らの「ZIPANG OPERA」がデビューアルバムのリード曲を22日に先行配信 

2021.10.21 Vol.Web Original

 

 佐藤流司、福澤 侑、spi、心之介からなる4人組音楽パフォーマンスユニット「ZIPANG OPERA」がデビューアルバム『ZERO』(11月3日発売)のリード曲「DRAGON FIREWORK」を22日にデジタル先行配信する。

 同曲は、ユニットのコンセプトでもある“和”が感じられるサウンドに、ビートの効いたトラックとキャッチーなドロップによって独特な世界観を紡ぎ出し、そこに日本の“祭り”や“花火”をテーマにした歌詞が重ねられた、エモーショナルな楽曲だ。

 デジタル先行配信に合わせ、spiと心之介が21日の23時30分からYouTubeで生配信を行い、翌日22日には「DRAGON FIREWORK」のパフォーマンスビデオが公式YouTubeチャンネルにてプレミア公開される。

佐藤流司らのZIPANG OPERA、デビューアルバムのジャケットが公開

2021.10.01 Vol.Web Original

 2.5次元などの舞台で活躍する佐藤流司、福澤 侑、spiの3人と、ボーカリストの心之介からなる4人組の音楽パフォーマンスユニット「ZIPANG OPERA」のデビューアルバム『ZERO』(11月3日発売)のジャケットが公開された。

 和を感じさせるアートワークで、メンバーそれぞれが日本のカルチャーを彷彿とさせる衣装を身につけ、ZIPANG OPERA始動に向けた力強い眼差しでこちらを見据えている。

 ジャケット公開と同時に初回生産限定盤のBOXデザインと購入者特典のデザインも公開された。初回限定盤には、オリジナルブロマイド(全8種より1枚ランダム封入)、オリジナルフォトブックつき。

佐藤流司らのZIPANG OPERAが11月にデビュー!「完成度は100です」

2021.08.27 Vol.Web Original

 2.5次元の舞台作品などで活躍している、佐藤流司、福澤 侑、spiの3人と、ボーカリストの心之介による4人組の音楽パフォーマンスユニット「ZIPANG OPERA」が11月3日にアルバム『ZERO』をリリースし、デビューすることがわかった。

 アルバムはオリジナル14曲を収録。ポップやロック、ミクスチャー、ヒップホップ、さらにはEDMまでクロスオーバー。そこに和の世界観を織り交ぜて、新しいジャパニーズポップを表現している。

 佐藤は「ZEROというタイトルで御座いますが、完成度は100です」と胸を張り、「何度も聴いてもらって、ZIPANG OPERAの世界に浸ってみてはいかがでしょうか」と、アピール。

 福澤は、本作には「ZIPANG OPERAの船出には相応しい楽曲が沢山入っている」とし、「僕たちにしか出せない色を出していきたいと思います。今後ともZIPANG OPERAの応援よろしくお願い致します」と、コメントを寄せる。

 心之介も「メンバーそれぞれの個性のぶつかり合いが音楽として表現されていて、聴いていて飽きることのない作品になったのではないかと思っています。ひとつひとつが違う表情を持つ楽曲が詰まったこのアルバム「ZERO」ぜひ手に取って体感してください」

 spiは、ユニットについて「傘もない大雨の中、下を向きながらでも闊歩して前に進む様な、この時代を強く生き抜き、ファンみんなの先頭に立てるような、人としても目標になれるようなチームでありたい」としたうえで、「どんな手段を使ってでも孤独を感じている人の手を強く握って引っ張って、誰も置いていかず、ファンと共に強く生きるチーム、それがZIPANG OPERAです」とアピールしている。

 ユニットは、6月に行われた公演「ZIPANG OPERA ACT ZERO 〜暁の海〜」で始動した。初回生産限定盤にはこの公演の映像が収録される。

佐藤流司、植田圭輔らの朗読劇『濱マイク』が開幕! 劇団EXILE秋山真太郎の八面六臂の活躍にも注目

2021.02.17 Vol.Web Original

 

 佐藤流司が主演する『朗読劇「私立探偵 濱マイク」-我が人生最悪の時-』が17日、有楽町のヒューリックホール東京で初日を迎える。同日、初日公演前に通し稽古が報道陣に公開され、全キャストが揃ってあいさつした。

 永瀬正敏が主演し人気を集めたハードボイルド探偵シリーズ『私立探偵 濱マイク』のシリーズの第1弾『我が人生最悪の時 THE MOST TERRIBLE TIME IN MY LIFE』を朗読劇として上演するもの。

  主人公の濱マイクを演じる佐藤は「やんちゃでハードボイルドな作品というイメージを持たれる方も多いと思われますが、それ以上に心にいい作品。忘れかけていた大事なことを思い出させてくれるような、心に問いかけてくる作品だと思います」と、アピール。

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