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GENERATIONS 白濱亜嵐と小森隼のエモい場所「たまに行っちゃったりする」

2024.02.10 Vol.Web Original


 ダンス&ボーカルグループ、GENERATIONSの白濱亜嵐と小森隼が2月10日、横浜中華街で開催された、伝説のポケモンであるレックウザをモチーフにした「龍舞」の披露目式に出席した。

 イベントは、春節をテーマにしたポケモンスペシャルアニメ『ただいま』の公開を記念したもので、ポケモンファンである白濱と小森は、中華街の春節の賑わいも蹴散らすような熱量たっぷりのポケモントークを繰り広げた。

 イベント終了後の取材で、「ただいま」と言いたくなる場所はあるかと聞かれると、小森は「(渋谷区の)初台です。僕は三重県出身なんですけど、小学校の時からダンスをするために東京に通っていて、当時初台にスタジオがあって週1で行っていました。思い出がすごく多くて初台とか代々木の方に行くと、すごく懐かしい気持ちになります。レッスンに通ったこと、悔しかったこと、泣いたりした思い出もあるので、たまに行っちゃったりするんですけど。エモくなります。(練習スタジオがあった)参宮橋のあたりにも、いつか住みたいんですよ」

 白濱は目黒だそう。「 3年間、目黒の高校に通ったのと、GENERATIONSの寮が目黒にあったので、6年ぐらいは住んでた場所。行くといまだに地元はみたいな感じで、安心感があります。どの店も知ってますし、あんまり昔と変わってない。歩道橋がなくなったぐらい。目黒にはいろんな思い出があるんで帰ってきたなって感じがします」

実物大ピカソ《ゲルニカ》が目の前に!脅威の8K映像で見る初台「ゲルニカが来た!」

2022.08.25 Vol.Web Original

 新宿区のNTTインターコミュニケーション・センター[ICC]にて現在、ピカソ最大の作品《ゲルニカ》をほぼ実物大の8K高精細映像で上映するイベント「ゲルニカが来た! 大迫力の8K映像空間」が開催中だ。

令和初の「年末ジャンボ抽せん会」当選番号決定!

2019.12.31 Vol.Web Original

 令和最初の「年末ジャンボ宝くじ」(第818回全国自治宝くじ)、「年末ジャンボミニ」(第819回全国自治宝くじ)の抽せん会が31日、東京オペラシティ コンサートホールにて行われた。宝くじは昭和20年に誕生し、その歴史は今年で74年となる。今年の当せん金は「年末ジャンボ宝くじ」が1等・前後賞合わせて10億円、「年末ジャンボミニ」が1等・前後賞合わせて5000万円。なお、発売額は年末ジャンボ宝くじが23ユニット・4億6000万枚・1380億円、年末ジャンボミニが18ユニット・1億8000万枚・540億円。

 第3部「年末ジャンボ宝くじ」1等の抽せんでは、発売団体を代表して小池百合子東京都知事が「宝くじの売上金は子育ての支援など生活に身近な分野、そして来年の東京2020オリンピック・パラリンピックの準備に大切に使わせていただきます。令和元年を締めくくる大晦日、皆様方に幸運が舞い込みますことをお祈り申し上げます」と挨拶。さらに宝くじ事業を所管する総務省の高市早苗総務大臣は「年末ジャンボは多くの方々の期待を反映して昨年より売り上げが伸びました。一人ひとりの皆さんが夢を託していただくと同時に、売り上げの約4割が地方自治体の収益金となります。今年はラグビーW杯にも大きく貢献し、地方公共団体で皆様の生活の身近なところで、福祉や街づくりに役立てられます」と購入者への感謝を述べた。

週末は子どもを連れてアート体験! 「オトノバ」に「おもしろびじゅつワンダーランド」

2017.08.26 Vol.696

ICC キッズ・プログラム 2017 オトノバ 音を体感するまなび場
 NTTインターコミュニケーション・センターでは“音”を通してアートを楽しむプログラムを開催中。

 人が音を感じるとき、単に聞くだけではなく、目で見たり、振動として感じたり、においとともに感じたりしているもの。一方で、音によって広さや遠さを感じることもある。音を聞いて感じるものは、耳だけではなく他の知覚やこれまでの経験、その場の環境など、総合的に作られている。

 本展では、「オトノバ(音の場)」と題して“耳”だけでなくさまざまな感覚を通じて、また体を使って音を感じられる作品を展示。カラフルなラッパ型のホーンと、パイプなどの部品を自由に組み合わせてオブジェを作り、その長さや部品の多さなどによってパイプを伝わる音が変化する様子を感じることができるスズキユウリの作品(写真)や、香料の入った大小のビンを使って、音楽だけでなく香りを奏でて、音階ならぬ“香階”を感じる『パフューマリー・オルガン』など、ユニークな作品が揃う。作品を体験することで、身の回りの音をこれまでとは違った聞き方、見方でとらえられるようになりそう。“音”について新しい感覚を発見できるかも。※大人のみでの入場も可。

ICC キッズ・プログラム 2017 オトノバ 音を体感するまなび場
【時間】11〜18時
【場所】NTTインターコミュニケーション・センター[ICC]ギャラリーA
【開催期間】 開催中〜8月31日(木)
【休】月曜
【料金】入場無料
【問い合わせ】0120-144199
【交通】京王新線初台駅東口から徒歩2分
【URL】http://www.ntticc.or.jp/

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