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町田啓太、祖母への「ありがとう」のハガキ読み上げ照れる 「1年ぐらいの友達」のぽすくまの通訳も?

2022.10.05 Vol.Web Original

 俳優の町田啓太が5日、渋谷区のcafé accueil Ebisuで行われた「ぽすくまのおきにいり 2022~期間限定コラボカフェ~」のオープン記念イベントに登壇した。日本郵便のキャラクター「ぽすくま」のコラボカフェで、昨年に同様なイベントが開催された時にもイベントに参加した町田は「ぽすくま」との再会に終始笑顔で、息の合ったやりとりをしながら、コラボカフェの魅力をアピールした。

 ぽすくまが今年10周年を迎えたことを記念して行われるイベント。ぽすくまと仲間たちが暮らす森の中にいるかのような雰囲気のなかで、サラダやサンド、パンケーキ、ドリンクなどさまざまなコラボメニューを楽しめる。また、来場者にはオリジナルポストカードのプレゼントがあり、その場で書いて、店内のポストに投函できる。

恵比寿のイカ公園、プレーパークとして新スタート 長谷部区長「この街の景色になっていくのが楽しみ」

2022.09.01 Vol.Web Original

「イカ公園」の愛称で地域の人たちに親しまれてきた渋谷区立恵比寿南一公園が「恵比寿南一プレーパーク(仮称)」として1日にリニューアルオープン、渋谷区の長谷部健区長、公園の管理を行うサッポロ不動産開発株式会社の時松浩代表取締役社長らが出席して、テープカットセレモニーが行われた。

 新しくなった公園はプレーパーク。ブランコ、シーソー、すべり台といった遊具を置かずに、子どもたちが自分たちで考えながら遊びを作り出すことを狙った遊び場。ヨーロッパで生まれた考え方で、近年になって国内でも注目を集め、都内各所でもオープン。渋谷区には、代々木の「はるのおがわプレーパーク」がある。

「公園のリニューアルはいろいろテーマを持って考えていかなければならない」と、長谷部区長。「渋谷区は特にですが、都心に暮らすことを課題と捉え、いろいろ考えていかなければいけない。僕もこの町に50年住んでいますが、子どもの頃は近くに空き地があって、そういうところや神社で泥んこ遊びをして、そこでちょっと失敗もしたりしながら、ある意味、育まれてきたんじゃないかなと思う。今では子どもが泥んこになって遊ぶ場所もなかなかない。そういったところも行政が手伝って用意していくことで、地域の人が集まってコミュニティが生まれ、さらに地域を愛する気持ちが高まっていく、そういう循環が期待されるんじゃないかなと思います」

“筋膜リリース”で90分で小顔に!? 恵比寿「ネスト ボディ トリート」は大人の駆け込み寺

2022.07.22 Vol.Web Original

 平年より厳しい暑さが予想される今年の夏。何となく疲れやだるさが取れない、顔がむくむ……といったトラブルは、早めにプロの手によって解消したいもの。先月、恵比寿にオープンしたばかりの「Nest Body Treat(ネスト ボディ トリート)」は、“筋膜リリース”に特化した完全個室・女性専用の美容整体サロン。その驚きの施術を記者が体験した。

JR恵比寿駅前に“白いモス”が期間限定で登場 映えておいしい「白いモスバーガー」発売で

2022.07.12 Vol.Web Original

 モスバーガーは12日、同社史上初となる真っ白な新店舗「白モス 恵比寿東店」を31日までの期間限定でオープンした。9月中旬までの期間限定商品「白いモスバーガー」の発売に合わせたもので、エントランスや店内の装飾も「白いモスバーガー」がモチーフになっており、スタッフも白い制服で出迎える。

 新商品は、長きにわたって愛されている定番のモスバーガーがベースで、厳選したクリーム、ゴーダ、エメンタール、パルミジャーノ・レッジャーノの4種類のチーズを使用した白いチーズソースがバンズからあふれ出す。雪が溶けだしたようなルックで、インスタ映えとおいしさを両立させる自信作のバーガーだ。

 

動物写真家・岩合光昭の真骨頂 南米の大湿原「パンタナール」で貴重な野生とらえた写真展

2022.06.05 Vol.web original

 

 動物写真家・岩合光昭が、南米大陸中央部に位置する世界最大級の熱帯湿地パンタナールで撮影した、野生動物たちの生態に迫る写真展『岩合光昭写真展PANTANAL パンタナール清流がつむぐ動物たちの大湿原』が7月10日まで、恵比寿・東京都写真美術館にて開催中。

『岩合光昭の世界ネコ歩き』など、身近な存在であるネコ写真でも人気の岩合氏。内覧会に登壇した岩合氏は「今はすっかり“ネコの写真家”になっていますが(笑)」と苦笑しつつ、アフリカ・タンザニアにあるセレンゲティ国立公園をはじめ、世界各地で野生動物にカメラを向けてきた背景を振り返り、岩合氏の特集をした『ナショナルジオグラフィック』の編集者がきっかけで、パンタナールの存在を知ったと話した。

 その後、2015年から3年半、計5回にわたりパンタナールを訪れ撮影を行った岩合氏。本展では、このときの撮影でとらえた、パンタナールの生き物や自然の写真100点以上を展示。

 ジャガーが砂地に仰向けに寝転がってリラックスする貴重な瞬間をとらえた写真、手が届きそうな距離で水中のワニを真正面から撮影した写真など、通常、野生動物たちが人間に見せることのない貴重な姿や生態をとらえた写真も多数展示。

“ネコ写真”でも人気の岩合氏の真骨頂を、迫力の大判展示で堪能してみては。

トロトロ牛肉がウマイ!恵比寿に欧風カレーとビーフシチューの専門店「BRICK」

2022.01.18 Vol.749

腕利き宣伝マンが猛プッシュ「コレよ、コレ!」

 JR「恵比寿駅」西口から徒歩5分に昨年オープンしたカレーとシチューの専門店「BRICK 恵比寿」。

「以前はステーキハウスでしたが、7月に現在のお店に業態変更しました。カレーは欧風カレーなんですけど、フォン・ド・ヴォーとデミグラスソースをベースに自家製スパイスと3種類のルーを入れています。シチューもフォン・ド・ヴォーとデミグラスソースがベースで、赤ワインとマデラソースでルーを作っています」

 食べにくるのはどんな人が多いのだろうか。

「30〜40代のお一人様が多いです。平日は恵比寿周辺で働いている方、週末はカップルやご夫婦でいらっしゃる方が多くて、これまで周辺に欧風カレーの店がなかったので、お客様に“この欧風カレーが食べたかった”と言われます。シチューを注文する方は、もともとホテルなどで食べていて、シチューが大好きという年配のお客様が多いです」

 初めての人におすすめしたいメニューは?

「黒毛和牛の三角バラ(特上カルビ)を使った『THE ビーフカレー』(税込1540円〜)です。トロトロになるまで煮込んだ牛肉入りで、数も2〜4個まで選べます。じっくり煮込んで旨みを閉じ込め、お肉の味わいがしっかり残っています。さらに伊達鶏やブラックタイガーなど、お好みの具材のトッピングもできます。2〜5個まで肉の数を選べる『黒毛和牛シチュー』(税込2750円〜)や『黒毛和牛タンシチュー』(税込4950円)も人気です。テイクアウトでも、ご自宅で濃厚なビーフカレーとシチューが味わえます」

 自慢の「THE ビーフカレー」はホロリと崩れる牛肉はもちろん、玉ねぎ、にんじん、セロリ、りんご、生姜など野菜の旨みが凝縮したルーがウマイ!

「おいしい牛肉が入った本格的な欧風カレーを食べたい方はぜひ一度いらしてください!」

自分を守り、みんなを守り、生の音楽の楽しさを守っていきたい「Slow LIVE ’20」

2021.08.19 Vol.744

 東京の夏の終わりの風物詩として親しまれている「Slow LIVE」が恵比寿のThe Garden Hallと Roomで開催される。ゆったりとした空間で、ハッピーでチルなアコースティックライブを楽しめる大人の音楽イベントとして人気を集めている。

 出演するのは、Original Love、アン・サリーと畠山美由紀などイベントおなじみの顔ぶれに加えて、GLIM SPANKYや奇妙礼太郎、堀込泰行、Homecomings、Kansanoら。夏の終わりを素敵なサウンドで彩る。

 以前からベビーカーを入れられる席や、通常よりもたっぷりとスペースを確保したシートを取り入れるなど、さまざまな楽しみ方ができる空間作りをしてきた本イベント。チケット料金も1日券、通し券に加えて、席の場所、らくらくシート、プレミアムシート、両会場を行き来できるセット、通しチケットなどさまざま。この取り組みがコロナ禍の音楽イベントにおいて有効に活用されることになるだろう。

 本イベントはグリーン電力証明書を利用し、すべて風の力で作られた電力を使用して実施される。

もっちりしっとりの極み!日本初のスチーム生食パン専門店が恵比寿にオープン

2021.02.11 Vol.Web original

 日本初のスチーム生食パン専門店「STEAM BREAD EBISU(スチームブレッド エビス)」が10日、東京・恵比寿にオープンした。もっちりしっとり食感の次世代食パンで至福のひとときを楽しめそう。

 韓国で人気の蒸気で焼くパン専門店「ミルトースト」から着想した同店のスチーム生パン。国内初となる専門店では、国産の素材にこだわったほか、低温長時間の発酵や生地に水分を多く含ませることで、小麦の甘味と香りを最大限に引き出したのが特徴。パンを焼く工程で蒸し焼きを取り入れており、このひと手間を加えることで、今までにないもっちりしっとり食感が味わえるという。

教えて! 砂田将宏さん(BALLISTIK BOYZ) 東京の夏、どこがおすすめ?

2020.08.18 Vol.Web Origial

夏祭りナシ、花火ナシ、夏フェスもナシ……ステイ・イン・TOKYOの声に、旅行など遠出するモチベーションも上がらない、2020年の夏。BALLISTIK BOYZの面々におすすめの東京を楽しむスポット教えてもらいました!


■【インタビュー】BALLISTIK BOYZ が2020年の夏を楽しく! サマーソング『SUMMER HYPE』リリース ■

大人が集う美食の街・恵比寿で中華を堪能 恵比寿中華 泰山(恵比寿)

2020.03.17 Vol.728

【今日も食べ過ぎ東京グルメ探偵】
 おいしいものがあると聞けば、調査に行かずにはいられない「東京グルメ探偵」。メタボを気にしつつも食べ過ぎてしまうのがたまにキズ。さて、今日のタレコミは…?

恵比寿・世界最大級のバカラシャンデリア【TOKYO ILLUMINATION 2019−2020】

2019.11.09 Vol.724

冬の風物詩! 令和を照らす光のページェント
 今年も東京に光のイベント「イルミネーション」の季節がやってきた。毎年恒例の定番イルミネーションから個性派、和風などのニューウェーブ系まで、東京近郊で要チェックしたいイルミスポットを丸ごとご紹介。令和元年のウィンターシーズン、あなたはどんな光と過ごす?

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