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プロ無敗の山田虎矢太が植山征紀を破り憧れのベルトを獲得「自分にしか似合わないベルトになるように頑張る」【SB】

2023.02.13 Vol.Web Original

 シュートボクシング(SB)の2023年シリーズ開幕戦となる「SHOOT BOXING 2023 act.1」(2月12日、東京・後楽園ホール)のメインイベントで「SB日本スーパーバンタム級タイトルマッチ」が行われ、同級1位の挑戦者・山田虎矢太(シーザージム)がで王者・植山征紀(龍生塾ファントム道場)を5RKOで破り、新王者となった。

 植山は2018年11月の「SB日本スーパーバンタム級王座決定戦」で当時無敗だった笠原友希を3RTKOで破り王座を獲得。その後はSBだけでなく、RIZIN、RISEといった他団体のリングでもその強打者ぶりを爆発させてきた。2021年12月の初防衛戦では、タフな竹野元稀を3RKOで葬り、今回は2度目の防衛戦だった。

 対する山田は現在売り出し中の“山田ツインズ”の弟。現在、プロ戦績9戦9勝(6KO)の無敗街道をばく進中で、前戦となった昨年12月の「RISE WORLD SERIES / SHOOTBOXING-KINGS 2022」では下馬評を覆しRISEのスター選手、有井渚海をカウンターの右ストレート一発で仕留め、会場を大きく沸かせた。

王者・植山征紀が2度目の防衛戦。挑戦者は有井渚海に戦慄KO勝ちの山田虎矢太【SB】

2023.01.11 Vol.Web Original

 シュートボクシング(SB)の東京・後楽園ホールで開催されるシリーズ開幕戦「SHOOT BOXING 2023 act.1」の第1弾対戦カードが1月11日に発表された。

 SB日本スーパーバンタム級(55.0kg契約)タイトルマッチで王者・植山征紀(龍生塾ファントム道場)に同級1位の山田虎矢太(シーザージム)が挑戦する。

 植山は27勝のうち14のKO勝ちを誇るハードパンチャー。2018年11月のSB日本スーパーバンタム級王座決定戦では当時無敗だった笠原友希を3RTKOで葬りベルトを獲得。SBだけでなく、RIZIN、RISEといった他団体のリングでもその強打者ぶりを爆発させてきた。2021年12月の初防衛戦では、タフな竹野元稀を3RKOで葬り、今回は2度目の防衛戦となる。

 対する虎矢太は現在売り出し中の山田ツインズの弟。前戦となった昨年12月の「RISE WORLD SERIES / SHOOTBOXING-KINGS 2022」ではRISEのスター選手、有井渚海と対戦すると下馬評を覆して2RKO勝ちを収め、大会一ともいえる強烈なインパクトを残した。現在、9戦9勝と無敗街道をばく進中。兄の彪太朗も昨年11月にフェザー級次期挑戦者決定トーナメントを制覇してタイトル挑戦権を獲得しているのだが、一足先に弟がベルト獲得なるか!?

 なお、今大会より、動画配信サービス「U-NEXT」で大会の模様がライブ配信される。

SBルールで川上叶vs安本晴翔、植山征紀vs大﨑孔稀。ルール問題でバチバチ【RISE×SB】

2022.11.16 Vol.Web Original

 RISEとシュートボクシング(SB)が協力して開催する「RISE WORLD SERIES / SHOOTBOXING-KINGS 2022」(12月25日、東京・両国国技館)のカード発表会見が11月16日、都内で開催された。

 今大会ではSBルールでSBの選手とRISEの選手が対戦するカードも組まれているのだが、この日も2試合を発表。ルール問題を発端に両陣営がバチバチと火花を散らした。

 フェザー級ではSBの川上叶(龍生塾)と安本晴翔(橋本道場)が対戦する。

 安本はこれまでINNOVATIONスーパーバンタム級、WPMF世界フェザー級、WBCムエタイ日本統一フェザー級、KNOCK OUT-REDフェザー級王座を獲得。現在15連勝中でプロ戦績は30戦26勝(15KO)1敗2分1NCと日本のフェザー級のトップファイターといえる存在。RISE初参戦となった7月のメールダード・サヤディ戦では1Rにダウンを奪いKO勝ちのジャッジが下されたが、試合後にダウンがパンチのダメージによるものか、前腕部によるダメージによるものか否かが検証された結果、ノーコンテストに。仕切り直しとなった10月の山川賢誠戦では1RでKO勝ちを収め、改めてその実力を見せつけた。

RISE王者の鈴木真彦が壮絶な打ち合いで植山征紀との王者対決を制す【RISE】

2022.08.22 Vol.Web Original

「RISE WORLD SERIES OSAKA 2022」(8月21日、大阪・エディオンアリーナ大阪 第1競技場)で行われたバンタム級のSuper fight!でRISEバンタム級王者の鈴木真彦(山口道場)がシュートボクシング(SB)日本スーパーバンタム級王者の植山征紀(龍生塾ファントム道場)との王者対決で延長にもつれ込む激戦の末、3-0の判定で勝利を収めた。

 鈴木は2015年8月に行われた「BLADE.2」の「BLADE FC JAPAN CUP -55kgトーナメント2015」の1回戦で那須川天心にKO負けを喫して以降、2020年の「RISE DEAD OR ALIVE 2020 -55kg~那須川天心挑戦者決定トーナメント~」の決勝で志朗に敗れるまで20連勝を記録。その間、2018年にはトーナメントを制しRISEバンタム級王座を獲得している。挑戦者決定トーナメントには敗れたものの、その後も連勝を重ね、また折からの新型コロナ禍の中、海外からの選手の招へいが難しいということもあり昨年9月に那須川との再戦にこぎつけるも判定負け。11月に江幡塁を1RKOで破り再起を果たすと、今年1月には拳剛に1RKO勝ちで王座防衛。4月には江幡睦に判定勝ち。6月の「THE MATCH 2022」ではK-1スーパー・バンタム級王者の金子晃大に判定勝ちし、今回は凱旋試合となる。

植山征紀が佐藤執斗との王者対決制す。坂本優起はヘビー級転向5連勝【SB】

2022.02.14 Vol.Web Original

 シュートボクシング(SB)の2022年シリーズ開幕戦となる「SHOOT BOXING 2022 act.1」(2月13日、東京・後楽園ホール)のセミファイナルで、SB日本スーパーバンタム級王者・植山征紀(龍生塾ファントム道場)とSB日本バンタム級王者・佐藤執斗(グラップリングシュートボクサーズ)のSB軽量級の最強決定戦といっても過言ではないカードが実現した。

 植山は当初、別の選手との対戦が予定されていたが、その選手がコロナ陽性判定者の濃厚接触者となったため試合が消滅。そこで佐藤が急きょ名乗りを挙げ、この王者対決が実現した。

 2人は2018年5月の「SB日本スーパーバンタム級王座決定トーナメント」の1回戦で対戦し、この時は植山が3RKO勝ちしている。その後、佐藤は階級を下げ、RIZIN、REBELSなど他団体でもファイトし実力を磨くと昨年12月の「SHOOT BOXING 2021 Champion Carnival」で行われた「SB日本バンタム級王座決定戦」で伏見和之を破り第2代王座に就いている。

植山征紀が3度のダウンを奪いKO勝ちで初防衛【シュートボクシング】

2021.12.27 Vol.Web Original

 シュートボクシング(SB)の年内最終大会となる「SHOOT BOXING 2021 Champion Carnival」(12月26日、東京・後楽園ホール)で行われた「SB日本スーパーバンタム級タイトルマッチ」で王者・植山征紀(龍生塾ファントム道場)が竹野元稀(風吹ジム)に3R、KO勝ちを収め初防衛に成功した。

 2人は2017年に対戦し、その時は植山が判定勝ちを収めている。植山は昨年から今年にかけてはRIZIN、RISEへの参戦が続き、SBには2019年12月以来の参戦となる。竹野は2019年に行われた王座挑戦権をかけたリーグ戦を制し次期挑戦権を獲得。その後、新型コロナの影響で大会の延期や中止が続き、今回ついに王座挑戦が実現した。

 1R開始からラッシュをかける竹野に植山は防戦一方となるがガードをしっかり固めるとロー、ミドルで反撃。とにかく前に出る竹野だったが、植山のパンチが徐々に当たりだす。ラウンド終盤、植山が右フックでダウンを奪う。立ち上がった竹野に右フックを浴びせダウンを追加する植山。

江幡塁が亡き親友・三浦春馬さんへ捧ぐ勝利【RIZIN.22】

2020.08.09 Vol.Web Original

江幡が2度目のRIZIN参戦

「RIZIN.22 – STARTING OVER -」(8月9日、神奈川・ぴあアリーナMM)でキックボクシングのWKBA世界スーパーバンタム級王者・江幡塁(伊原道場)がRIZINに再上陸を果たし、シュートボクシング(SB)の日本スーパーバンタム級王者・植山征紀(龍生塾ファントム道場)と対戦した。

 江幡は昨年大晦日の初参戦で那須川天心と対戦。その実績から那須川の牙城を崩す存在と期待されたが、1Rに3つのダウンを奪われ、まさかの1RTKO負け。今回は捲土重来を期しての参戦となった。

 またその大晦日の試合では江幡の双子の兄である睦と、2人とは小学生の時からの幼なじみで大親友という俳優の三浦春馬さんと3人で花道を歩いたのだが、三浦さんが7月18日に急逝。

 江幡は参戦にあたり「もっともっと格闘技で輝いていくという彼との約束が残っている。僕が輝くことが、彼が喜ぶこと」と語るなど三浦さんへの追悼の意味も持った試合となった。

江幡塁が大晦日以来の登場。浜崎朱加が電撃参戦【RIZIN.22】

2020.07.28 Vol.Web Original

親友の故三浦春馬さんとの夢の実現を誓う

 RIZINが7月28日、オンラインで会見を開き「RIZIN.22」(8月9日、神奈川・ぴあアリーナMM)の追加カードを発表した。

 昨年大晦日にRIZINに初参戦し、那須川天心と対戦したWKBA世界スーパーバンタム級王者の江幡塁(伊原道場)が再上陸を果たし、シュートボクシング(SB)日本スーパーバンタム級王者の植山征紀(龍生塾ファントム道場)と対戦する。

 大晦日は那須川の前に1Rに3度のダウンを喫し、TKO負けとなった江幡。その入場時には幼なじみで先日、急逝した三浦春馬さんを伴って入場していた。

 江幡は会見で「大晦日以来の試合になりました。僕たちも3人で入場させていただき、本当に夢の舞台だった。3人で見た景色は絶対に忘れません。残念な結果でしたが、もっともっと格闘技で輝いていくという約束、親友と兄との3人の夢が残っている。今回のRIZINは僕の復帰戦。まだまだ見せられなかった自分がたくさんあるが、それは試合で語ろうと思っている。8月9日の僕の試合を見ていただいて、もう一度、大晦日に輝いた姿を見せられるように、今回がリスタートです」と熱い口調で決意表明した。

 那須川戦については「たくさんのことを感じられた。僕たちが従来やってきたキックボクシングとは全く違うような新鋭だと思っていたし、戦うことで何かを感じられるのではないかと思って試合をした。たくさんのことを感じた。またキックボクシングが面白くなった。まだ成長できると思った。あの試合は自分を成長させてくれた一戦だった」と振り返った。

 また「3人で誓った夢があるので、僕が格闘技で輝くことが一番彼が喜ぶことだとだと思っている。僕自身、しっかりRIZINで生きざまを見せていここうと思っている」などと三浦さんへの思いを語った。

 この日は前女子スーパーアトム級王者の浜崎朱加の緊急参戦が合わせて発表された。対戦相手は第6代DEEP JEWELSアトム級王者の前澤智(リバーサルジム立川ALPHA)。

 2人は7月25日に「DEEP JEWELS29」で行われたグラップリングマッチで対戦。浜崎が一本を奪い勝利したものの、試合後に前澤が浜崎との対戦をアピールしていた。

 また関鉄矢(SONIC SQUAD)と対戦予定だった内村洋次郎がケガで欠場となり、関の対戦相手が神田コウヤ(パラエストラ松戸)に変更となった。

“居合パンチャー”町田光が居合ジャーマンでSB王者・西岡を撃破【12・3 SB】

2019.12.04 Vol.Web Original

シュートボクシング2年に一度のビッグイベント「GROUND ZERO TOKYO 2019」

 シュートボクシング(SB)の2年に一度のビッグイベント「GROUND ZERO TOKYO 2019」が12月3日、東京・水道橋の東京ドームシティーホールで開催された。

 この大会は各団体や世界から王者クラスの強豪を招聘し、シュートボクサーたちと強さを競い合うことをコンセプトに持つ、SBにとっては「S-cup」と並ぶ大きなもの。今大会も王者と元王者合わせて6人が参戦した。

 セミファイナルにはWPMF世界スーパーフェザー級王者で“居合パンチャー”の異名を持つ町田光が二度目のSB参戦。SB日本ライト級王者の西岡蓮太と対戦し、3-0の判定で勝利を収めた。

 町田は前回の参戦では元SB日本スーパーフェザー級王者の村田聖明と対戦し、見事なバックドロップを決め判定勝ち。今回対戦する西岡は村田と日本ライト級王座を争った末、ベルトを巻いている。

西岡がKNOCK OUT王者の不可思破る大金星【4・27 SB】

2019.04.28 Vol.Web Original

対抗戦は2勝2敗
 シュートボクシング(SB)の「SHOOT BOXING 2019 act.2」(4月27日、東京・後楽園ホール)で行われた「SHOOTBOXING vs REBELS対抗戦」は2勝2敗の痛み分けで終わった。

 REBELSの2勝1敗で迎えた大将戦でSBの西岡蓮太が判定ながら不可思を破る大金星を挙げた。

 試合は1Rから不可思がプレッシャーをかけ前に出る。不可思がローキックを放つところに西岡が積極的にパンチを出していく。がっちりガードを固めた不可思だったが時折、西岡の右ストレートを被弾すると会場のSBファンから大きな歓声が上がる。

 不可思は2Rもじわじわとプレッシャーをかけ続け前に出るが、徐々に西岡のいいパンチが当たりだす。しかし不可思は動じることもなくローからパンチ、ヒザ蹴りを繰り出していく。

判定ながら完勝の海人がKO逃し反省【2・11 SB】

2019.02.12 Vol.Web Original

 シュートボクシング(SB)の2019年の開幕戦となる「SHOOT BOXING 2019 act.1」(2月11日、東京・後楽園ホール)のメーンにエース海人が登場。タイのポンシリー・ポーシリポンに5R判定で勝利を収めた。

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