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武田梨奈、香港ノワールの傑作に「色気がすさまじい」『インファナル・アフェア 4K』3部作

2023.11.03 Vol.Web Original

 映画『インファナル・アフェア』の日本公開20周年を記念した『インファナル・アフェア 4K』3部作公開初日トークイベントが11月3日、109シネマズプレミアム新宿にて行われ、女優の武田梨奈が登壇した。MCは映画評論家でライターのくれい響。

武田梨奈が佐賀酒でぷしゅー!「今は、家で佐賀のお酒を楽しみたい」

2021.01.13 Vol.Web Original

 武田梨奈が13日、佐賀県の日本酒の魅力を発信する「ひらけ、明るい未来へ。OPEN SAGASAKE」キャンペーン(1月14日~3月31日)のPRイベントに出演した。

 佐賀市の旧枝梅酒造で行われたイベント。当初は武田も現地でイベントに出席する予定だったが、緊急事態宣言を受けて、東京のスタジオからリモート出演。

 イベントでは、東京のスタジオと佐賀をつないで、”佐賀酒”で乾杯も。佐賀県の山口祥義県知事は「寂しいね、日本酒って人と人を近づけるために素晴らしいものなのに。そういう日を夢見て」とコメントしたうえで、画面越しで声を合わせた。

市川猿之助、武田梨奈に『東京二八そば』で粋を指南「サッと食べて、すぐ帰る」

2020.12.16 Vol.Web Original

『東京二八そば』ブランドが立ち上げから1周年を迎え、16日、都内で記者記者発表会が開かれた。発表会には、ブランド公式アンバサダーを務める女優の武田梨奈が出席。さらに、ゲストとして市川猿之助も登壇した。

武田梨奈が「東京二八そば」の公式アンバサダー就任 !「おいしさや魅力を伝えたい」

2020.09.26 Vol.Web Original

武田梨奈が「東京二八そば」ブランドの公式アンバサダーに就任したことを、同ブランドを立ち上げた東京都麺類協同組合が25日発表した。武田は今後、「東京二八そば」の魅力を広く伝えていく。

掲出される東京二八そばのポスター

 武田は、就任にあたり、「大好きなお蕎麦に携われることをうれしく思うと共に、身が引き締まる思い」と、コメント。蕎麦が大好きで、撮影などで蕎麦が出てくると食べ過ぎてしまうそう。そんな武田は「これからは私自身、「二八そば」のおいしさや魅力をたくさん吸収して、若い方から年配の方までの幅広い世代の皆さんに「二八そば」の良さをお伝えしていきたいと思っています!」

 東京二八そばを提供する都内560店の生そば(きそば)店で、武田を起用した店頭ポスターを展開する。

 東京二八そばは、江戸生まれ、東京育ちの名物。二八そばは、そばの香りや風味と喉ごしの良さをより豊かに味わっていただくための黄金比率といわれている。

矢野聖人、初主演映画の共演者はクジラ?!

2018.11.01 Vol.web original

 日本唯一のクジラ博物館を舞台に、そこで働く若者たちの実話をベースにした『ボクはボク、クジラはクジラで、泳いでいる。』が公開される。主人公の鯨井太一を演じる矢野聖人は、意外にも同作が映画初主演。これまでのイメージを打ち破るクジラを純粋に愛する飼育員を熱演。

レディ3人が新ストッキングにビックリ「小峠の足もキレイに」

2018.01.31 Vol.Web Original



リニューアルした女性用レッグウエアブランド「SABRINA(サブリナ)」の商品発表会が31日、都内で行われ、イメージキャラクターを務める女優で空手家の武田梨奈、元新体操選手の畠山愛理、サックスプレーヤーの中村有里の3人が出席、「すべての女性に自信を与えてくれるアイテム」と絶賛した。

 3人は商品のコンセプトムービー「レディで、いこう!」で、それぞれの得意技を生かしたパフォーマンスを披露している。この日のイベントでは、それぞれ、ムービーでのパフォーマンスを再現。武田はピンと足が伸びた高速ハイキック、畠山は開脚のおまけつきで華麗なターン、中村はサックスの演奏と、それぞれやって見せると、会場の報道陣からため息や拍手、歓声が上がった。

武田梨奈 頭突きで瓦を割る美少女が今度はセクシーな警察官に!?

2015.05.09 Vol.642

アクション女優としても活躍中の武田梨奈主演の映画『原宿デニール』が公開される。最近はアクションだけではなく、さまざまな作品で女優としての存在感を出してきた武田。映画について、そして女優としての決意について語る。

キンコメ今野「キャラクターは作っていません」

2014.10.25 Vol.629

 2015年に公開予定の映画『原宿デニール』。主演は、頭突き瓦割りのCMで話題の女優・武田梨奈と、日韓男性5人組グループBEE SHUFFLE。ポップカルチャーの発信地として、国内外で人気の原宿を舞台に、若者たちの人生が交錯する群像劇。脚本・監督のタカハタ秀太の作品に出演したことがあるキングオブコメディの今野浩喜が撮影の様子を語る。

「タカハタ監督とは4回目なんですけど、現場では台本と関係がない指示が非常に多いんです。それは分かっていたので、台本も話半分にして、自分の頭の中に余白を作りながら、撮影に挑みました。120%台本を覚えていくと、タカハタ監督のおふざけについていけなくなると思うので、そこは気をつけてやったところですかね。反省点は、お芝居がほぼ初めてだった主演のBEE SHUFFLEに、それを教えなかったこと(笑)。まあ、自分たちで頑張れというエールですね」

 初共演のBEE SHUFFLEにイジワルしたことをさりげなく自慢する今野だが、もう一人の主演・武田梨奈の印象は?

「実は僕ね、西武ライオンズのファンで、ある日テレビで試合を見ていたんですよ。そうしたら、試合前の始球式の前に、球場の端のほうで、瓦を頭で割っている子がいて…。それで今回撮影前に、いつものように共演者全員をウィキペディアで調べていたら“あー、あの瓦の子だ”って思いまして、それをやっと伝えられたんです。そしたら“見ていてくれたんですね。ありがとうございます”って言うから、“まあ、俺はライオンズファンだからね”って言ったら、“ライオンズって何ですか”って…。でもいい子ですよ、とっても」

 まったくもってつかみどころがない今野だが、この映画での役作りは?

「今回自分の中で、キャラクターを作ってないんです。どうキャラクターが変わってもあり?な見せ方をしたいので。だからそう思って見て下さい」

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