SearchSearch

水内猛氏らが小学生を対象に「スポーツがもっと楽しくなる」課外授業を実施

2023.07.19 Vol.web original

「夢の課外授業 スポーツ体験スペシャル」が7月16日、浦和駒場スタジアムにて開催され、元プロサッカー選手の水内猛氏、プロスプリントコーチの秋本真吾氏、元プロラグビー選手の堀越正巳氏が特別講師として登場。約80人の小学生を対象に、楽しみながらスポーツに親しむイベントを行った。

 発起人の水内氏は「約30年前、僕は浦和レッズというチームでこのスタジアムでプレーしていました。今日は皆さんにもこの場所で、サッカーや走り方教室、タグラグビーを通してスポーツの楽しさを感じてください」とあいさつ。
 
 秋本先生のスプリントデモンストレーションに早くも大興奮の子どもたち。ポーツリズムトレーニングを取り入れた準備運動も大盛り上がり。スポーツリズムトレーニングは、リズム感を高めることで、運動パフォーマンスを向上させ、リズム感を高めることでケガの予防にもつながるというトレーニング。リズムにのって、手拍子をしながら飛び跳ねて進むという動きに、最初は混乱していた子どもたちもしだいにノリノリに。

 その後は、1~2年生チーム、3~4年生チーム、5~6年生チームに分かれ、それぞれ水内先生のサッカー体験、秋本先生の走り方教室、堀越先生のタグラグビー体験にチャレンジ。

元サッカー選手の水内猛と早稲田大学の学生が特別授業。「給食」をテーマに小学生がSDGsを学ぶ

2023.03.24 Vol.Web original

 品川区立八潮学園の6年生が3月16日、「SDGs(持続可能な開発目標)」について学習し、給食を題材に、フードロスや貧困などの社会課題を自分ごととして考えた。

 授業は、幅広い業界で活躍している有識者や企業・団体が連携し、SDGsのテーマに基づいてネットワークや情報を共有して平和な社会づくりにチャレンジするアクションプロジェクト&オピニオン参加型プロジェクト「SDGs ピースコミュニケーション」の一環として開発している、SDGs学習カリキュラムの実証実験として行われたもの。同学園の6年生104名が参加した。

 はじめに早稲田大学総合研究機構グローバル科学知融合研究所所長の朝日透氏が、SDGsに取り組む心構えを説明した。社会が抱えている難しい課題に挑戦して解決に貢献する人を「ソーシャル・アントレプレナー」と呼び、ワークを通して新しいことに挑戦することの大切さを呼びかけた。

元Jリーガー水内猛氏「好きなことやり続けて」スポーツ通じ子どもたちに夢届ける

2022.08.03 Vol.Web Original

 スポーツ体験を通じて子どもたちが夢や目標を持つためのきっかけづくりを目指すイベント「夢の課外授業スポーツ体験スペシャル in さいたま vol.7 Supported by FBモーゲージ」が7月30日、埼玉・浦和駒場スタジアムで開催され、元Jリーガーでスポーツキャスターの水内猛氏らがスポーツの楽しさを伝えた。

元浦和レッズ・水内猛「入ってみたら“浦和になりました”と……」ウェブマガジンで明かす

2022.06.03 Vol.Web Original

 元Jリーガーでスポーツキャスターの水内猛が、総合不動産会社のオープンハウスが運営するウェブマガジン「賢者の投資術」のコーナー「Discovery~賢者の習慣」(3日公開)にゲスト出演した。

水内猛「サッカー男子は最終予選へ」【JAPAN MOVE UP】

2021.09.11 Vol.745

「日本を元気に」を合言葉に毎週土曜日午後930分からTOKYO FMで放送中。

JAPAN MOVE UP!」では、コミュニケーションによる社会課題解決に向けた「SDGsピースコミュニケーション」プロジェクトを推進中!

毎回ゲストの皆さんに「SDGsピースコミュニケーション宣言」を聞いていきます。

元Jリーガー水内猛さんらがサッカー、ラグビー、陸上を通じて子供たちに夢の大切さを伝える【夢の課外授業】

2021.08.11 Vol.Web Original

「できないことは悪い事じゃない。できないことをできるように頑張って」

 元Jリーガーの水内猛さんが発起人となり、サッカーやラグビー、陸上競技といったスポーツを通じて子供たちに夢や目標を持つためのきっかけづくりを目指す「夢の課外授業スポーツ体験スペシャルinさいたま VOL.6 Supported by PLEADY」が8月10日、埼玉・浦和駒場スタジアムで開催された。

 この企画は子供たちへ向けたさまざまな形での教育支援を続けている二十一世紀倶楽部が行っている「夢の課外授業」の特別版。水内さんがかつて浦和レッズでプレーしていた縁もあり、2015年から浦和駒場スタジアムで開催。通常の「夢の課外授業」は一人もしくは1グループの著名人が学校を訪問し、それぞれの得意分野を生かした授業を行うのだが、この特別版はサッカーを水内さん、ラグビーを元ラグビー日本代表の堀越正巳さん、陸上を元陸上選手で現在プロスプリントコーチとして多くのプロスポーツ選手を指導する秋本真吾さんがそれぞれ受け持ち、指導するという豪華版となっている。

 昨年は新型コロナウイルスの影響により開催を見送ったため、今回は約2年ぶりの開催となる。
 
 今回も小学生男女を一般公募し、約100人が参加した。

【SDGsピースコミュニケーション宣言】水内猛「みずうち体操を広める」

2021.06.01 Vol.web original

ラジオで日本を元気にする 『JAPAN MOVE UP supported by TOKYO HEADLINE』
「日本を元気に」を合言葉に毎週土曜日午後9時30分からTOKYO FMで放送中。
「JAPAN MOVE UP」では、日本から世界へ発信するコミュニケーションによる社会課題解決に向けた「SDGsピースコミュニケーション」を推進中!

毎回ゲストの皆さんに「SDGsピースコミュニケーション宣言」を聞いていきます。

水内猛『みずうち体操』で認知症対策

2021.02.13 Vol.738

『JAPAN MOVE UP supported by TOKYO HEADLINE』
「日本を元気に」を合言葉に毎週土曜日午後9時30分からTOKYO FMで放送中。
「JAPAN MOVE UP!」では、コロナウイルスとどう向き合い、乗り越えていくかを考える「BEYONDコロナ」プロジェクトを推進中! 毎回ゲストの皆さんに「BEYONDコロナ/アクション宣言」を聞いていきます。(ナビゲーター:一木広治/Chigusa)

子供たちに「失敗を恐れず挑戦することの大切さ」を伝える【夢の課外授業】

2019.08.15 Vol.721

 子どもたちが夢や目標を持つためのきっかけづくりを目指す『夢の課外授業』(主催:二十一世紀倶楽部)。その特別版「夢の課外授業スポーツ体験スペシャルinさいたま VOL.5 Supported by RENAISSANCE」(協賛:株式会社ルネサンス)が7月15日、埼玉・浦和駒場スタジアムで開催された。

青森~東京をつなぐ1000kmリレーに元Jリーガーの水内猛が7年連続参

2019.07.31 Vol.web original

 青森から東京までをたすきでつなぐ「未来(あした)への道 1000km縦断リレー2019」が24日、スタートした。全行程は15日間で、8月7日に東京・駒沢オリンピック公園中央広場にゴールする。

 プロジェクトスタート当時から毎年走っている元Jリーガーの水内猛は、今年は7月31日の宮城県庁からスタートする区間に参加。スタート前の式典で、水内は「7年連続参加させてもらい宮城県の区間は全て制覇しました!みんなでたすきを繋ぎ、最終日の東京のゴールを目にすると毎年感慨深いものがあります。みなさん頑張りましょう!」と、あいさつすると会場からは拍手が起こった。

その後、 一般参加のランナー7人と共に4.1kmを走行し最後は横一列に手を繋いでゴールし、次のランナー達へとたすきを繋いだ。

「未来(あした)への道 1000km縦断リレー2019」は、青森から東京まで東日本大震災の被災地域をランニングと自転車でつなぐリレー。震災の記憶の風化を防ぐとともに、全国から集まる参加者と被災地の方々の絆を深めることを目指す、スポーツの力で復興を支援するプロジェクト。

盛り上がるサッカー界 水内猛が注目の次世代選手を紹介

2019.07.20 Vol.720

『JAPAN MOVE UP supported by TOKYO HEADLINE』
「日本を元気に」を合言葉に毎週土曜日午後9時30分からTOKYO FMで放送中。

Copyrighted Image