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日比谷公園においしい魚介が全国から集結! ジャパン フィッシャーマンズ フェスティバルが17日から

2022.11.17 Vol.Web Original


 日本最大級の魚介グルメの祭典「第8回ジャパン フィッシャーマンズ フェスティバル2022」が17日にスタートする。全国各地の魚介料理を楽しめる人気イベントで、20日までの4日間、日比谷公園で開催される。

 今年は出店エリアを拡大し約70のブースが集結。マグロ、サーモン、イクラ、ウニ、カキなどさまざまな魚介が揃う。丼からネタがこぼれ落ちそうな海鮮丼や漁師飯、鍋料理、海鮮ラーメン、パエリアなど、いろいろなスタイルで提供されるので、好きな魚介を異なる調理方法で食べ比べたり、旬のカキもブースを巡りながら、能登産、広島県産、宮城産など地域ごとに比べてみるのも面白そうだ。もちろん、とにかくいろいろな魚介を食べてみるなどいろいろなアプローチで楽しめそう。

自慢の漁師飯や磯料理が日本各地から大集合!/11月16日(木)の東京イベント

2017.11.16 Vol.700

 日本各地の魚介料理を満喫できる大規模な食のイベント第3回「ジャパンフィッシャーマンズフェスティバル2017〜全国魚市場&魚河岸まつり〜」が今年も開催。今回は出店数が前回の60店舗から約80店舗に増加。全国の味自慢の漁師飯や磯料理が一堂に集結する。

 北海道からは「北海5種盛り海鮮丼」(みなほっの杜)が初登場。いくら、ほたて、鮭、うに、ズワイガニの魚介類をぎゅっと詰め込み、北海道ならではの味が楽しめる。また、宮城からは、第1回開催時に一番人気だった「あんこう肝鍋」が今年も出店。海のフォアグラと称されるアンコウの肝、宮城の農家が同メニューのために作った長ネギ、無添加の麹味噌で仕上げた贅沢な一品。そのほか、大人から子どもまで、大満足のメニューがそろう。

 19日には、鴨川シーワールドからアカウミガメの子ガメがやってきて「ウミガメ移動教室」を開催。また、予選を勝ち抜いた全国の漁協が腕を振るう「第5回Fish−1グランプリ」も開催するほか、さかなクンによるステージイベントなど、さまざまな企画も予定。日本各地の魚介をこの機会に食べつくせ!

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