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石井杏奈「女性の味方のサービスを知って」オンラインクリニックのイメージキャラクターに就任

2023.08.15 Vol.Web Original

 

 俳優の石井杏奈が「SOKUYAKU」オンラインクリニック『ピル』のイメージキャラクターに就任、石井が出演するWEB動画が公開中だ。

   動画は、石井がクリニックの利用者としてサービスを受ける一連の流れを演じるというもの。ユーザー目線で描かれている。

   石井は「暮らしやすさの手助けになり、女性の味方であるこのサービスを多くの方に知っていただけますように」とコメントを寄せている。 

   SOKUYAKUオンラインクリニックの『ピル』は女性の悩みに対する薬。

石井杏奈「ストレス発散しながら見て!」 香音とW主演のドラマ『ガチ恋粘着獣』チームが TGC teenでアピール

2023.05.27 Vol.Web Original

 香音、石井杏奈がW主演するドラマ『ガチ恋粘着獣』(ABCテレビ・テレビ朝日系他)の主要キャストが27日、岩手・一関市で開催された「TGC teen in ICHINOSEKI 2023」に出演、ランウェイを歩いた。

 SNSで話題の人気コミックをドラマ化した作品。男性3人による人気動画配信グループ「COSMIC」のメンバーと、彼らにガチ恋(本気で恋)する女の子の物語。純粋で真っ直ぐな恋心はいつしかガチ恋に、好意は憎悪に変化して……。

髙橋ひかる、石井杏奈が初ミュージカル「ドキドキをワクワクに」20日開幕の『リトル・ゾンビガール』 

2022.08.20 Vol.Web Original

 

 NHKみんなのうたミュージカル『リトル・ゾンビガール』が20日、日比谷の日生劇場で初日を迎える。

 NHKみんなのうたのなかから選ばれた世代を超えて愛される名曲の数々と一緒に届けられる作品。ゾンビの女の子と人間の少年の絆が、ゾンビと人間の分断された世界をつなぐ勇気と友情の物語だ。ゾンビたちが静かに暮らしていた森に、ある日突然、人間たちがやってくる。恐ろしい人間たちから離れて生きてきたゾンビたちは不安で震えあがる。人間たちの目的を探るために、ゾンビの女の子・ノノは正体を隠して人間の街へ行き、そこで人間の男の子・ショウと出会って……。

 初日を翌日に控えた19日、同所で通し稽古が行われた。ノノは、髙橋ひかると熊谷彩春、ショウを石井杏奈と伊藤理々杏(乃木坂46)のWキャストで上演されるが、この日は、髙橋と石井、熊谷と伊藤の組み合わせの2バージョンで稽古が行われ、公開された。

間宮祥太朗の「美しさ」石井杏奈の「かっこよさ」を監督が絶賛「希望に向かうロミオとジュリエット」

2022.07.08 Vol.web original

 

 映画『破戒』初日舞台挨拶が8日、都内にて行われ、キャストの間宮祥太朗、石井杏奈、矢本悠馬と前田和男監督が登壇。明治の名作文学の映画化に挑んだ思いを語った。

 これまでに、木下恵介、市川崑といった巨匠たちが映画化してきた島崎藤村による不朽の名作「破戒」を60年ぶりに映画化した話題作。自らの出自に苦悩しながらも大いなる決断に向かう青年の姿を描く。

 冒頭、前田監督が「間宮さん美しかったでしょ。石井さん毅然としていてかっこよかったんじゃないですか。矢本さん、泣かせてくれましたよね。皆さんのおかげでいい映画になりました」と言うと、客席からも大きな拍手。

 主人公・丑松を演じた間宮祥太朗は「とても大事な役。抱えているものに重圧も感じていましたが、シンプルに、いい映画だなと自分の出演作品に思える喜びを感じています」と胸を張り、そんな間宮に、相手役の石井杏奈も「取材で間宮さんのお話を聞いて、いろんな思いを背負って役に臨まれていたんだなと、私も『破戒』への愛が増しました」。一方、プライベートでも間宮と親しい矢本悠馬は「現場に友達がいるという、やりづらい中でいい芝居ができたということで自己評価は高いです(笑)」と自画自賛し会場の笑いをさそった。

 丑松がすべてを明かすクライマックスのシーンでは、友人同士としての思いも相まって予定外の涙を流してしまったという間宮と矢本。前田監督も「どこまでがフィクションでどこまでが現実か分からないほどだった」。一方、淡い恋愛感情を抱く丑松と志保を演じた間宮と石井については「映画と同じように微妙ないい距離感を控室でも醸し出していてくれた」。

 丑松と志保の手が触れ合いそうになる甘酸っぱいシーンの演出について、間宮が「監督の演出で特に、志保との関係性の描写が印象的でした。繊細な恋愛の機微を演出してくださった」と言うと、前田監督は「丑松と志保の距離を大切にしました。手も触れるか触れないか、おっとっと…みたいな(笑)。『破戒』は、希望に向かっていく『ロミオとジュリエット』だと思っています」。

髙橋ひかると石井杏奈が初ミュージカル! 熊谷彩春、伊藤理々杏らと歌唱披露も、石井は「音符に襲われる夢を見た」

2022.03.07 Vol.Web Original

  NHKみんなのうたミュージカル『リトル・ゾンビガール』に出演する、髙橋ひかる、石井杏奈、熊谷彩春、伊藤理々杏(乃木坂46)ら主要キャストが揃い、7日、都内で歌唱披露イベントが行われた。

 放送開始から60年にわたって届けてきた1500以上の「みんなのうた」のなかから、選りすぐりの楽曲とともに届けられるミュージカル。イベントでは、髙橋、石井、熊谷、伊藤に加えて、大和悠河、エハラマサヒロ、石田佳名子、コング桑田が登壇し、劇中で歌唱される『手のひらを太陽に』『コンピューターおばあちゃん』『アップル パップル プリンセス』『あのね ~青色の傘~』『WA になっておどろう~イレ アイエ~』をメドレーで披露した。

 

中川大志、石井杏奈の成長ぶりに“母”矢田亜希子「立派になって」“父”堤真一「かわいいわ~」

2021.04.10 Vol.Web original

 映画『砕け散るところを見せてあげる』公開記念舞台挨拶が10日、都内にて行われ、中川大志、石井杏奈、矢田亜希子、堤真一、SABU監督が登壇。撮影から2年半を経ての公開。“息子”中川、“娘”石井の成長ぶりに、それぞれの親を演じた矢田、堤も「立派になって」と感無量の様子だった。

 竹宮ゆゆ子の同名小説を映画化。どこにでもいる高校生・濱田清澄(中川大志)が“学年一の嫌われ者”と呼ばれて孤立していた一年生・蔵本玻璃(石井杏奈)を救おうとしたことから思わぬ危険に巻き込まれていく物語。

 コロナ禍の影響により約1年の延期を経ての公開。中川が演じた清澄の母を演じた矢田も「久しぶりお会いして本当に立派な男性になられていて母としてもビックリ」と“息子”中川をまぶしげに見つめ、中川も照れながら「2年半経ってますからね。20歳になったばかりだったのでニキビが出ている感じとかも、若いな、と(笑)」と苦笑。

 もう一組の親子、石井が演じる玻璃の父を演じた堤は石井の華やかなワンピース姿に目を細め「撮影の時はものすごい暗い雰囲気で、ボコボコになっていたりしたのに、どんどんお美しくなられて。かわいいわ~」。

中川大志と石井杏奈のW主演映画『砕け散るーー』iScreamのRUIがソロ名義で歌う主題歌が配信リリース

2021.04.02 Vol.Web Origial

 

 LDHの新しいガールズユニット、iScream(アイスクリーム)のRUIが、ソロ名義の琉衣として歌う「Day dream ~白昼夢~」が2日、配信限定シングルとしてリリースされた。この曲は、中川大志と石井杏奈がW主演する話題の映画『砕け散るところを見せてあげる』(9日公開)の主題歌。

 琉衣は「レコーディングした当時、私は15歳だったので私で務まるのかという不安も大きかったのですが、作詞してくださった小竹正人さんの歌詞を映画のシーンと照らし合わせて、何度も何度も読み返し、歌に込め表現させて頂きました。豪華な出演者の皆さん、そしてこの作品に、琉衣として主題歌で関わらせていただけたことをとても光栄だなと実感しています」。

 石井は、「聴いた時鳥肌が止まりませんでした。大好きな小竹正人さんの歌詞と透明感のある琉衣ちゃんの歌声が涙が溢れそうなくらい心地よく、目を閉じて呼吸を留め、耳にすべての意識を集め、全力で受け止めていました。いつかこの曲を聴き、この映画を思い出し、その記憶が私のヒーローになってくれる気がします」とコメントを寄せている。

 配信リリースにあわせて映画本編の初公開シーンが詰まった主題歌特別映像も公開。

 琉衣は、「映画のシーンがギュッと詰まっていて、もがきながらも強く愛のある楽曲とのリンクをより一層感じられるのではないかと思います。ぜひ映像と共に楽曲も聴いていただき、公開日に劇場で沢山の衝撃、感動を感じていただけたらうれしいです!」とアピールしている。

石井杏奈「あまり幸せになれないよね、って言われる」闇を持つ役多く

2021.04.01 Vol.Web Original

 女優の石井杏奈が葛藤の真っ只中にいることを明かしている。

 現在発売中の雑誌『月刊EXILE』の5月号に掲載されているインタビューのなかで語っているもの。芝居に対して悩みや課題はあるかという質問に「22歳で高校生役と大人の役の、ちょうど狭間にいます」と語り、「学生役は経験しているからまだできますが、たとえば25歳の保育士さん役で年齢相応の貫禄を出してってと言われると難しかったり、そいういう葛藤があります」。

 また、「『あまり幸せになれないよね』とよく言われます」とも話す。闇を持つ役を演じることが多いことがその理由だとしている。

 9日公開の映画『砕け散るところを見せてあげる』で演じているのもそうした役。インタビューでは本作への思いなども語っている。

石井杏奈 Anna Ishii|Daydream ーー月刊EXILE

2021.04.01 Vol.Web Original

アニメ『とらドラ!』『ゴールデンタイム』の原作で知られる竹宮ゆゆこさんの小説が、初めて実写映画化される。4月9日(金)に公開のその作品、『砕け散るところを見せてあげる』で、ヒロイン・蔵本玻璃を演じる石井杏奈に作品の魅力や役作りなどについて話を聞いた。

─映画『砕け散るところを見せてあげる』が公開になります。撮影から2年経ちますが、今の想いは?

「ずっと温めてきたからこそ、公開になることに対して少しずつ寂しさが増しています。世に出るうれしさはありますし、誰かが観て誰かのものになるのが映画だとわかっていますが、自分の元を巣立ったら、そこで終わってしまう気がします」

─どの作品でもそういう気持ちになるんですか?

「この作品は特にそうです。題材も登場人物も愛おしくて愛しか詰まっていないので、余計寂しく感じます……。まず、私が演じた玻璃のことが人として大好きです。健気でまっすぐで純粋で、いじめられても人間らしい心を失わず強い芯をしっかり持っています。そういう内に秘めたものを持っている女の子はカッコいいですし、誰よりも幸せになってほしいと応援したくなります。撮影中も『玻璃はもっと過酷だった』『玻璃だって苦しいんだ』と思うと、辛いシーンも頑張れてずっと支えられました。玻璃のことも玻璃でいられる時間も、すべてが愛おしかったです」

─実際、壮絶なシーンでは石井さんは驚くほど豹変していました。あのようなときはスイッチが入るんですか?

「やろうと思ってやったことはないです。決めごとは絶対に作らないようにしようと思っていて、現場で『この空気だったら、こういうお芝居がしたくなる』など、その場で感じたことを演じています。難しいシーンだとしても『こうしよう』と考えるのではなく、『こういう気持ちになるんだ!』と発見して、そうすると無心になれます。玻璃役は毎日そんな感じだったので達成感にあふれていました」

─そんな石井さんから見て、生死を分けるほどの体験をした玻璃の状況をどう思いますか?

「苦しいや悲しいなどはあとから感じるもので、その当時は戦うしかない、頑張るしかないので無我夢中だったと思います。終わった後は苦しくて悲しかったですが、側にいた清澄からその倍の幸せをもらったからこそ自分は生きられたなと。ただ、玻璃はあのような経験をしても、『私以外の誰かにこんな想いをさせられない』と思ったのではないかなと感じました。それぐらい優しくてまじめで強い人です」

─そんな玻璃を生き切った今作は、石井杏奈の女優人生の中でどんな位置づけの作品になりますか?

「10年後に『ターニングポイントだった』と言える作品になると思います。お芝居一本で頑張ると決めてから1本目の主演映画なので、今後も自分にとっていちばんの味方になり、ここで感じた想いがきっと人生の財産になると感じています。一生忘れたくない、忘れられない作品になるのではないかなと思います」

─石井さんにとってお芝居をするいちばんの原動力は何でしょうか?

「自分の生きる理由です。少し重いですが(笑)、そんな気持ちになれるのは素敵なことですし、演じた役や作品を観た人が明日も頑張ろうと活力にしてくれたらうれしいです。そうやって誰かのヒーローになったり、誰かを救える要素が映画やドラマなどのエンタテインメントにはあると思うので、このお仕事をずっと続けていきたいです」

─10代から女優のお仕事をしていますが、そういう想いが明確に固まったのはいつごろですか?

「最初のころは独りよがりで誰かのためというより、自分がどう演じたいか、自分がどう楽しむかということを重視していました。でも、『ソロモンの偽証』のときに私を含め新人のキャストがオーディションで集められ、みんなのお芝居を見ていたら感動して泣きそうになる瞬間が何度もありました。そのとき、『人ってすごいな、お芝居って嘘じゃないんだな』と可能性をたくさん感じ、それ以来、『人に伝えたい』という想いで演じるようになりました」

─自分がどう、ではなく、みんなのお芝居を見て意識が変わったんですね。

「お芝居は見ている人がどう感じるかで正解が決まると思います。それがおもしろいところだなと気付いてから、どんどん楽しくなっていきました」

─今はお芝居に対しての悩みや課題はありますか?

「今、私は22歳で高校生役と大人の役の、ちょうど狭間にいます。なので、自分がどう変わっていこうか、どう表現していこうかということは考えます。制服姿で髪を結べば高校生になると思いますし、何かの職業の服を着て言葉や行動を変えれば社会人にも見えると思います。ですが、貫禄やフレッシュさは、どちらかに寄っていかないといけないので。学生役は経験しているからまだできますが、たとえば25歳の保育士さん役で年齢相応の貫禄を出してと言われると難しかったり、そういう葛藤はあります。あと、悩んでいるわけではないですが、『あまり幸せになれないよね』とよく言われます(笑)」

─それはどうしてですか?

「闇を持っている人を演じることが多いからかもしれないです。たとえば玻璃役も『不幸の極限の役だね』と言われるのですが、自分ではそんな風に捉えてはいないです。不幸なことがあるほど些細な幸せを感じられるので、逆にいいと思います(笑)。そういう意味で私はあまりこだわりがなく、自分がどう演じ、どう見られるかというところには興味がなくて。それよりも監督が思い描く役の像と自分をなるべく一致させたいです」

─天性の女優ですね。今後は初舞台『てれびのおばけ』のほか、ドラマ、映画と出演作品が目白押しですが。役の切り替えはどうしていますか?

「あまり考えたことないかもしれないです。役ごとに読書している感覚といいますか。今日はラブストーリーで、明日はミステリーのような感じで、作品のジャンルが変われば頭も勝手に切り替わります」

─では、最後にそんな石井さんが目指す理想の女優像を聞かせてもらえますか?

「年相応に輝く女優さんでいたいと思います。先ほど言ったように今は10代と20代の狭間にいますが、それは貴重な時期でもあるので、この年齢でしかできない役で輝きたいと思います。そして、いつかお母さん役や大人の役などをいただいたとき、その人(役)としてしっかりと生きられるよう、経験を重ねていきたいです」

 

 

石井杏奈“学校一の嫌われ者”から最高の笑顔を持つ少女へ…変化するヒロインを見事に表現! 映画『砕け散るところを見せてあげる』

2021.03.28 Vol.739

 女優・石井杏奈の新たなスタートを飾る注目作がついに公開! 昨年末に解散をしたE-girlsのパフォーマーとして人気を博すと同時に、映画『ソロモンの偽証』『ガールズ・ステップ』でブルーリボン賞新人賞を受賞するなど着実に女優として力をつけ、2021年から女優業に集中し活動することを発表。そんな彼女が、人生において特別な作品とする本作への思いを明かす。

堤真一「うっさいわ」盟友SABU監督にツッコミつつ絶賛「子供の無償の愛を親が受け止められるかという作品」

2021.03.01 Vol.Web original

 

 映画『砕け散るところを見せてあげる』完成報告舞台挨拶が1日、都内にて行われ、主演の中川大志、石井杏奈らキャストとSABU監督が登壇した。

 竹宮ゆゆ子のベストセラーを映画化。どこにでもいる男子高校生・清澄(中川大志)が“学校一の嫌われ者”として孤立していた少女・玻璃(石井杏奈)をいじめから救おうとしたことからたどる劇的な運命を描く。

「とにかく役者の皆さんがすばらしかった」と絶賛したSABU監督。SABU監督作への出演は『DRIVE』(2002年)以来となる堤真一は「別に仲が悪くなったわけではなく、ずっと一緒にやっていたのでしばらくそれぞれ勉強してまた会おう、と」と久々の出演について語り「昔は手作り感があったけど、今回はスタッフもたくさんいて機材もいいものがそろっていて、SABU偉くなったなあ、と」と笑いを誘った。

 玻璃の父で謎と狂気を秘めた人物を演じた堤に、清澄の母役・矢田亜希子は「絶対に只者ではないという空気。怖くて近寄れなかった」。当の堤は「山奥の自然のすてきなところに行ったという記憶しかない」とにごし、「僕は、ロケに家を貸してくれた人がチラッとも姿を現さなくて、怖っ、と思った」と振り返ったが、娘役の石井から「堤さんのほうが怖かったです」と言われ「なんでやねん」。さらにSABU監督から「若い人はちゃんと話しているのに、それに引き換え堤真一はどうなのか」と指摘され「うっさいわ!」。

 それでも堤は「腕を上げたな、と思いました。本当にSABUが作ったのかと思うくらいすてきな作品。若い世代だけでなく僕ら親世代が見ても痛みを感じる。親は子供に無償の愛を持つといわれるけど、子が親に無償の愛を注いでくれていて、それを親が受け止めて返すことができるか、という映画だと思う」と、作品への思いを熱く語っていた。

 この日の登壇者は中川大志、石井杏奈、井之脇海、松井愛莉、北村匠海、矢田亜希子、原田知世、堤真一、SABU監督。

 映画『砕け散るところを見せてあげる』は4月9日より公開。

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