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三富兜翔が前回大会に続き2連続フォール負けも「まだ世代交代はさせない。来年の目標は大都市進出と全国展開」と気炎【PPPTOKYO】

2023.11.05 Vol.Web Original

 新進気鋭のプロレス団体「PPPTOKYO」を率いる博報堂出身の異色プロレスラー・三富兜翔が11月4日、2024年の目標として「大都市進出と全国展開」を掲げた。

 この日、PPPTOKYOは横浜初進出となる「BaysideParty2023-希望の轍-」を神奈川・横浜ラジアントホールで開催。三富は元プロレスリング・ノアの鈴木鼓太郎と組んで大谷譲ニ、吉田綾斗組と対戦した。鈴木は2021年1月以来、約2年9カ月ぶりの参戦となる。

 試合は前戦となった9月公演に続きタッグでの対戦となった三富と大谷がバチバチの激しい攻防を展開。三富と鈴木が好連携を見せ大谷に攻め込むと会場は大「譲二コール」で大谷を後押し。大谷は持ち前のスピードで2人を翻弄し、ピンチを脱すると今度は吉田と2人がかりで三富に攻め込んでいく。

坂口征夫が岡谷英樹とのコンビでアジアタッグ史上初の“親子戴冠”達成。「これでオヤジに一歩近づけた気がするし、胸張ってオヤジの前に出れる」【DDT】

2023.11.04 Vol.Web Original

 DDTプロレスが11月3日、東京・新宿FACEで「Road to Ultimate Party 2023 in SHINJUKU」を開催した。イラプションの坂口征夫が岡谷英樹とのコンビで、アジアタッグ王者組でバーニングの秋山準&鈴木鼓太郎を破り、同王座を奪取。征夫の父で“伝説のプロレスラー”坂口征二氏は1971年12月に吉村道明とアジアタッグ王座に就いており、同王座史上初の親子戴冠の偉業を達成した。新王者組にはバーニングの岡田佑介&高鹿佑也が12月9日の大阪・アゼリア大正大会で挑戦する。

 坂口と岡谷は現在KO-D6人タッグ王座(もう一人のパートナーは赤井沙希)を保持。全日本プロレスの「世界最強タッグ決定リーグ戦」にも初エントリーされ、満を持してのベルト挑戦となった。

 開始早々、岡谷が秋山にエルボー連弾で先制攻撃をかけ、場外に連れ出すと、ステージ上でボディースラム。怒った秋山はボディースラムで反撃し、強烈なイス攻撃。リングに戻ると、秋山と坂口がエルボー合戦。秋山がヘッドバットを見舞えば、坂口はミドルキックで返す。岡谷がランニング・ネックブリーカー、ノーザンで秋山にたたみけるもカウントは2。秋山は雪崩式ブレーンバスター、ヒザ連打、サポーターを外して生ヒザを岡谷に叩き込むも坂口がカット。さらに秋山がエクスプロイダーも岡谷が踏ん張る。坂口が鼓太郎にミドルキック連打から飛びつき三角絞めも、抜け出した鼓太郎はエンドレスワルツ、ツームストーン・パイルドライバーも2カウント。秋山が坂口にエクスプロイダー、鼓太郎がブルーディスティニーも岡谷がカット。鼓太郎がタイガードライバーを狙ったところで、坂口が右ヒザ。そこから坂口が神の右ヒザを連発して、粘る鼓太郎から3カウントを奪った。

秋山&鼓太郎が“馬場さん生誕の地”で全日勢退け、アジアタッグ王座初V。坂口が挑戦表明【DDT】

2023.10.08 Vol.Web Original

 DDTプロレスが10月7日、新潟・三条市厚生福祉会館で「God Bless DDT 2023 TOUR in SANJO」を開催した。秋山準、鈴木鼓太郎組が大森隆男&ヨシ・タツの全日勢を退け、アジアタッグ王座初Vに成功。“伝説のプロレスラー”坂口征二氏の長男・坂口征夫が岡谷英樹とのコンビで、11月3日、東京・新宿FACEで挑戦することが電撃決定した。

 三条といえば、秋山の師匠であるジャイアント馬場さんの生まれ故郷。そのおヒザ元で、馬場さんも腰に巻いたアジアタッグ選手権戦がDDTマットで行われるのは何かの縁だ。

 序盤、両軍はじっくりとしたレスリングの攻防。場外に転じ秋山が同期生・大森を鉄柱にぶつけると、大森がブレーンバスターで逆襲。リングに戻ると一進一退の攻防となったが、大森が秋山にフルネルソンバスター。大森組は秋山にダブル・ブレーンバスターも、鼓太郎がカット。大森が必殺のアックス・ギロチン・ドライバーを秋山に繰り出すもカウントは2。秋山が大森にエクスプロイダーを見舞えば、大森はアックスボンバーで反撃。鼓太郎がエルボー弾でヨシ・タツを排除。秋山、鼓太郎の順で大森にジャンピング・ニーを叩き込み、秋山のヒザと鼓太郎のエルボーの合体技も大森は2カウントで返す。秋山が大森にエクスプロイダー一閃。これをカウント2で返されると、秋山はリストクラッチ式エクスプロイダーで大森の息の根を止めた。

秋山&鼓太郎が電流爆破で大仁田組を破り、アジアタッグ王座奪取。ヨシ・タツが大森隆男とのコンビで10・7三条で挑戦へ【DDT】

2023.09.19 Vol.Web Original

 DDTプロレスが9月18日、名古屋国際会議場イベントホールで「DRAMATIC EXPLOSION 2023」を開催した。全日本出身の秋山準、鈴木鼓太郎組が電流爆破バット&ボードタッグデスマッチで王者の大仁田厚、ヨシ・タツ組を破り、アジアタッグ王座を奪取。10月7日、ジャイアント馬場さんの故郷である新潟・三条市の厚生福祉会館で、ヨシ・タツが秋山の同期生・大森隆男と組んで雪辱を期すことが決まった。

 9年ぶりのDDTマットでのアジアタッグ選手権となった一戦は、王者組が奇襲をかけ、大仁田と秋山、ヨシ・タツと鼓太郎が場外で大乱闘。リングに戻ると、秋山がフロント・ネックロックで大仁田が絞め上げるも、ヨシ・タツがカット。大仁田が鼓太郎に毒霧を噴射し、ダブルアーム・スープレックス、コブラツイストと王道ファイト。すると、その状態でヨシ・タツが鼓太郎めがけて爆破バットを一閃。大仁田組は立てたイスに電流爆破ボードを設置し、鼓太郎にダブル・ブレーンバスターを見舞おうとするも、形勢逆転の秋山組が大仁田を投げる。ところが、爆破起動スイッチを押していなかったため不発。

大仁田組に敗れた坂口&岡谷はアジアタッグ挑戦権を得られず。9・18名古屋での秋山&鼓太郎の挑戦が急浮上【DDT】

2023.08.20 Vol.Web Original

 DDTプロレスが8月20日、エディオンアリーナ大阪第2競技場でのビッグマッチ「大阪ベイブルーススペシャル2023」を開催した。“伝説の名レスラー”荒鷲こと坂口征二氏の長男・坂口征夫と岡谷英樹が大仁田厚組に敗れて、アジアタッグ王座への挑戦権を得られなかった。だが、9月18日、名古屋国際会議場イベントホールで秋山準と鈴木鼓太郎のバーニング・コンビによるチャレンジが急浮上した。

 7月1日、横浜ラジアントホールで坂口が「それはオヤジが持ってたベルト。挑戦させてくれ」とアピール。王者組のヨシ・タツが「まず電流爆破をやってみてから」と反応し、この日の大阪大会での大仁田、ヨシ・タツ、小嶋斗偉組vs坂口、岡谷、高尾蒼馬組の電流爆破バット&ボード6人タッグデスマッチが組まれた。坂口組が勝てば、9・18名古屋で大仁田&ヨシ・タツが持つアジアタッグ王座に挑む挑戦権が得られる。

「KING OF DDT」連覇狙う樋口和貞が元弟分の岡谷英樹を制し準決勝で上野勇希と激突【DDT】

2023.05.08 Vol.Web Original

 DDTプロレスのシングル最強決定トーナメント「KING OF DDT 2023」2回戦が5月7日、東京・新宿FACEで開催された。前年覇者の樋口和貞はイラプション時代の元弟分・岡谷英樹を制して、2回戦を突破。メインイベント終了後の抽選の結果、樋口は準決勝(5月21日、東京・後楽園ホール)で上野勇希と激突する。

 2021年末、岡谷が樋口にイラプション入りを相談。樋口は岡谷と査定試合を行い、その頑張りが認められて同ユニット入りした経緯がある。その後、樋口はイラプションから巣立ち、2人は別々の道を進むことになった。

 岡谷はエルボー、蹴りで果敢に攻め込み、ランニング・ネックブリーカー、雪崩式ノーザンライト・スープレックスで必死の攻め。樋口のチョップと岡谷のエルボーのラリーから、樋口がドクターボムもカウントは2。岡谷はエルボーを返したが、樋口がチョップからブレーンクロー・スラムをさく裂させて3カウントを奪い、ベスト4入りを決めた。

 また、上野はバーニングのベテラン戦士・鈴木鼓太郎と対戦。鼓太郎はエルボー、腹部への徹底した攻めでジワジワと攻め込んだ。だが、ブルーディスティニーの体勢に入ったところで、抜け出した上野がWRを決めて電撃フォールを奪取した。

上野勇希が土井成樹に雪辱を果たし「KING OF DDT」優勝宣言。5・7新宿での2回戦は鈴木鼓太郎と対戦【DDT】

2023.05.07 Vol.Web Original

 DDTプロレスのシングル最強決定トーナメント「KING OF DDT 2023」が5月6日、東京・新宿FACEで開幕した。1回戦で元DDT UNIVERSAL王者の上野勇希が土井成樹に雪辱を果たして、7日、新宿での2回戦でバーニングの鈴木鼓太郎と対戦することが決まった。

 当時、UNIVERSAL王座を保持していた上野は1月13日、新宿大会で土井、佐々木大輔との3WAYマッチ(サバイバル戦)で防衛戦を行い、土井に敗北して王座から陥落した。

 リベンジに燃える上野はトルニージョ、スタンド式シャイニングウィザード、フロッグスプラッシュとたたみかけるも、土井もフィッシャーマンバスター、DOI555、バカタレ・スライディングキックで応戦。15分過ぎ、上野はブリザードスープレックス、顔面へのドロップキック、BMEを狙うも自爆。土井は後頭部にバカタレ・スライディングキックを叩き込むが、上野はWRを繰り出して悲願の3カウントを奪った。

秋山準が鈴木鼓太郎との師弟対決を制し、EXTREME王座4度目の防衛。5・3横浜武道館で勝俣瞬馬とV5戦へ【DDT】

2023.03.22 Vol. Web Original

 DDTプロレスが3月21日、東京・後楽園ホールで旗揚げ26周年記念興行「Judgement2023〜後楽園史上最長5時間スペシャル〜」を開催した。DDT EXTREME王者・秋山準が通常プロレスルールで、愛弟子・鈴木鼓太郎を制してV4に成功。5月3日、横浜武道館で勝俣瞬馬が挑むことが決まった。

 試合はジャイアント馬場さんからプロレスのイロハを学んだ秋山と、三沢光晴さんから薫陶を受けた鼓太郎の一戦らしく重厚なレスリングの攻防が続いた。10分過ぎ、秋山がパイルドライバー、フロントネックロックで追い込むも、鼓太郎はエルボーの連打、619で反撃。秋山はエクスプロイダー一閃も、鼓太郎はエルボー、タイガ―ドライバーで返す。秋山はジャンピング・ニー、ヒザからリストクラッチ式エクスプロイダーを狙うも、鼓太郎に踏ん張られると腕をクラッチしたまま首固めで丸め込んで3カウントを奪取。試合後、勝俣が現れ挑戦表明。これを秋山が受諾して、5・3横浜武道館での王座戦が決定した。

目の故障で欠場中の佐々木大輔が3・21後楽園で電撃復帰へ。EXTREME王座前哨戦は鼓太郎が秋山組制す【DDT】

2023.03.05 Vol.Web Original

 DDTプロレスが3月4日、神奈川・横浜ラジアントホールで「DDT YOKOHAMA Unlimited Vol.2」を開催。目の故障で欠場中の“カリスマ”佐々木大輔が21日、東京・後楽園ホールで電撃復帰することが決まった。

 佐々木は1月13日、東京・新宿FACE大会後に失踪し、後に左目の手術を受けていたことが判明。本人の希望で3月30日(現地時間)の米ハリウッド大会で復帰戦を行うことになっていた。この日の第4試合終了後、正面玄関から入り、缶ビールをあおりながら突如リングに上がった佐々木は「このリングに何かが足りないと思わねぇか。佐々木大輔が足りねぇ。3月21日、DDT26周年、後楽園。そこに佐々木大輔って書いてねぇじゃねぇか」と迫り、今林久弥GMも承諾した。

 帰ろうとする佐々木に報道陣が追いすがると「このケガは100%治るもんじゃねぇ。ただ、アイツらをぶちのめす。それぐらいは治ってる。(カードは)何でもいい。とにかく俺の名を入れろ。このリングに足りないのは佐々木大輔。2カ月、アイツらが何をやってたか知らないけど、後楽園のリングで会えば分かるだろ。(狙いは?)DDTのリングを破壊することだ。米国に行くことも決まってるだろ。1回手術したということは、この先いつまで(目が)もつか分からない。だから好き勝手してやる。米国に行った後、1人でメキシコに行ってくる。今やりたいことをやりたいようにやる」と吐き捨てて伊勢佐木町の飲み屋街に消えていった。

 大会後、同団体では3・21後楽園の対戦カードを一部変更し、佐々木、MJポー、KANON組vsクリス・ブルックス、ドリュー・パーカー、新納刃組の一戦を組むことを発表した。

EXTREME王者・秋山準が愛弟子・鈴木鼓太郎に非情通告「最高の力を出して叩き潰してやります」【DDT】

2023.03.03 Vol.Web Original

 DDTプロレスが3月2日、東京・千代田区の神田明神内で旗揚げ26周年記念興行「Judgement2023〜後楽園史上最長5時間スペシャル〜」(3月21日、東京・後楽園ホール)に向け記者会見を行い、DDT EXTREME王者の秋山準が挑戦者で愛弟子の鈴木鼓太郎に非情な通告をした。

 これまで、秋山は王座奪取後、スーパー・ササダンゴ・マシンと「トントン相撲&トントンプロレス&通常ルール」、アントーニオ本多と「モノボケデスマッチ」、彰人と「環境利用闘法マッチ」と変則ルールでV3を達成。V4戦には鼓太郎を指名し、通常ルールを指定した。

 挑戦する鼓太郎は「今回の戦いはこの団体でやっていくうえで、ベルトがあったほうが発言力もある。それより、高い壁である秋山準を超える。今こそ超えるときだと思ってます」と力強く語り「(いろんな団体で)ベルトがない状態で何を言ってもダメ。チャンピオンとしての発言こそ、生きるのかなと思います」とベルト獲りに色気を見せた。

 秋山は「いろいろなルールでやってきましたけど、ようやくプロレスルールで鈴木鼓太郎。彼には痛い痛い三沢(光晴)さん譲りのエルボーがあるんで。また僕の左首が痛くなるのが懐かしく思うんでしょうけど、懐かしいとばかり言ってられないんで、今の僕の最高の力を出して叩き潰してやります」とキッパリ。

 挑戦者に鼓太郎を指名し、通常ルールを選択した理由について、秋山は「なかなか彼とシングルできる機会もないと思うし、ベルトを持っていればこそだと思う。通常ルールは鼓太郎とやるのにほかの小細工はいらないと思うから」と答えた。

 これを聞いた鼓太郎は「今持ってる自分のすべてをぶつけたい」と力を込めた。

秋山準が彰人を退けEXTREME王座V3に成功し、3・21後楽園で鈴木鼓太郎と師弟対決へ。若手リーグ戦決勝は高鹿佑也vs正田壮史に【DDT】

2023.02.19 Vol.Web Original

 DDTプロレスが2月18日、名古屋国際会議場イベントホールで「友情、努力、勝利 in NAGOYA 2023」を開催した。DDT EXTREME王者の秋山準が「環境利用闘法マッチ」で彰人を退け、3度目の防衛に成功。3月21日、東京・後楽園ホールでのV4戦は、鈴木鼓太郎と通常ルールで師弟対決に臨むことになった。

 挑戦者の彰人が要望した変則ルールは、4つのコーナーのマットを外し、セカンドロープとサードロープに2本のロープを十字にクロスする形で張った中で戦うもの。そのほかは通常のプロレスルールと同等。

 序盤、彰人が金具むき出しのターンバックルに秋山をぶつければ、秋山は張られたロープで首を絞めて反撃。レフェリーが昏倒して不在のすきに、彰人はトップロープにもロープを張り、3本のロープに秋山の両腕を絡めて足攻撃。さらに彰人はロープを使って秋山の急所に打ち付けて丸め込むもカウントは2。怒りの秋山は彰人の背中にヒザを連打。エクスプロイダーからロープを利したリストクラッチ式首固めでピンフォール勝ちを収めた。

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