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【2020年振り返り 9月編】菅官房長官が総裁選制し第99代内閣総理大臣に。アメリカ大統領選ではテレビ討論会が始まるも…

2020.12.30 Vol.Web Original

 8月28日の安倍晋三首相の辞意表明に伴い、自民党の総裁選が行われ、菅義偉官房長官が石破茂、岸田文雄の両氏を破り新総裁に選出された。同時期に旧・立憲民主党と旧・国民民主党の合流賛成派の議員らが合流し、新「立憲民主党」が誕生。衆参150人の野党第1党となった。

【2020年振り返り 8月編】安倍晋三首相がまさかの退陣。大坂なおみが相次ぐ黒人への暴力や銃撃に抗議の意思示す

2020.12.29 Vol.Web Original

 安倍晋三首相がが辞意表明するという激震が走った8月。17日には安倍氏が検査のため慶応大学病院に約7時間半滞在するなど、健康不安説が流れてはいたものの、「安倍一強」の政治情勢の中、辞任に至ると予想した向きはそう多くはなかった。アメリカで頻繁に起こる警官の黒人への暴力や銃撃にテニスの大坂なおみが抗議の棄権や、亡くなった黒人の名前をプリントしたマスクで入場したのもこの月だった。

【2020年振り返り 6月編】アンジャッシュの渡部建が「多目的トイレ不倫」報じられ表舞台から姿消す。プロ野球が無観客で開幕

2020.12.28 Vol.Web Original

 5月25日に新型コロナウイルスの感染拡大防止による緊急事態宣言が解除され、世の中が徐々に日常を取り戻しつつある中で、ニュースもこれまでのコロナ一色から脱却しつつあった。そんな6月のニュースを振り返る。

【2020年振り返り 5月編】黒川弘務検事長が賭けマージャンで辞任。木村花さんがSNS上での誹謗中傷で死に追い込まれる

2020.12.28 Vol.Web Original

 新型コロナウイルス関係では緊急事態宣言が5月31日までの延長が発表され、庶民の我慢が続く中、東京高検の黒川弘務検事長が緊急事態宣言中に新聞記者らと賭けマージャンをしていたことが報じられる。そしてフジテレビの「テラスハウス」に出演していたプロレスラーの木村花さんが同番組での言動に誹謗中傷が浴びせられ、それを苦に自殺したとみられる悲劇が起こった。

【2020年振り返り 4月編】「改正健康増進法」が全面施行も緊急事態宣言の発効で吹っ飛ぶ? そしてアベノマスクの配布がスタート

2020.12.27 Vol.Web Original

 新型コロナウイルスの感染拡大防止のための「緊急事態宣言」がついに発効されたのが4月。東京では新宿、渋谷、銀座といったかつて人でごった返した街から人の気配が消えた。「生きているうちにこんなことが起こるとは…」と思った人も多かったのでは? そんな4月のニュースを振り返る。

【2020年振り返り 3月編】初めてコロナを憎いと思った志村けんさんの死。そして東京五輪の延期が決定。「3密」が注目を集める

2020.12.27 Vol.Web Original

「周りに感染している人がいない」という人が多く、新型コロナウイルスについてどこか他人事に感じていた人たちが一気に新型コロナを自分たちに降りかかる厄災と認識し始めたのがこのころ。それには国民的な人気を誇るあの人の死があった。3月のニュースを振り返る。

【2020年振り返り 2月編】ダイヤモンド・プリンセスでずさんな対策で集団感染発生。イベントの中止や無観客開催が相次ぐ

2020.12.26 Vol.Web Original

 新型コロナウイルスの感染者数、どこで感染者が発生したか、そして死者数といったニュースが一気に増えてきたのが2月。ということで2月のニュースを振り返る。

【2020年振り返り 1月編】1月から新型コロナ関連のニュースがぼちぼち。逃亡のゴーン被告がレバノンで会見

2020.12.26 Vol.Web Original

 2020年という年がこんな年になるとは誰が予想しただろうか。今年もさまざまなニュースが世間をにぎわせたのだが、この年の瀬に1年の出来事を独断と偏見で振り返る。まずは1月から。

古谷経衡氏が第2次安倍内閣を総括「バカが増えた」【2020年重大ニュース】

2020.12.21 Vol.736

 2020年12月、本当だったら今頃は東京オリンピック・パラリンピックの「祭りの後」感が漂うまったりした空気が流れていたのかもしれない。しかし新型コロナウイルスの感染拡大で五輪は2021年に延期され、まだ始まっても終わってもいない。世界は新型コロナで未曽有の危機を迎えた。そんな中でも2020年もさまざまなニュースがあった。ここでは文筆家で評論家の古谷経衡氏に今年の重大ニュースを振り返ってもらった。

「今年の漢字」応募締め切りは6日! 発表は14日に京都・清水寺で

2020.12.02 Vol.Web Original

 2020年の「今年の漢字」の応募の締め切りが6日に迫っている。今年1年の世相を漢字一字で表現するもので、その候補を広くから募っている。最多応募数の漢字が「今年の漢字」に決定する。

 発表は14日。京都・清水寺の森清範(せいはん)貫主(かんす)の揮毫(きごう)によって発表する。そして、一年間の出来事を清めるとともに、明るい新年となるように願いを込めて奉納する。

 応募は、特設応募サイトからできるほか、はがきや書店や図書館の応募箱からできる。

 「今年の漢字」は公益財団法人日本漢字能力検定協会による年末恒例のイベントで1995年にスタート。今年で26回目を迎える。

Dream Ayaのフォトコラム【フォトバイアヤ】第52回 「2020開幕。」

2020.01.03 Vol.Web Original

みなさま!
新年、明けましておめでとうございます。

2020年がいよいよスタートしました。

2020年は私個人的には「挑戦」の1年になりそうです。

たくさん瞬間を写真に残す。

そんなことを思いながら新しい年を迎えました。

一生懸命に

自分を大切に

そして何よりも

愛する人の庭に花を咲かせられるように。。。

頑張ります。

2020年も、よろしくお願いします!!!!

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