EXILE”族”のツアー「最高のスタート切れた」

2012.05.09 Vol.550
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ダンス&ヴォーカルグループのEXILEが9日、都内で行われた、富士通パソコン新商品発表会に出席し、敢行中の日本各地のドームを巡るツアー『EXILE TRIBE LIVE TOUR 2012~TOWER OF WISH~』について語った。

 リーダーのHIROは「すごい盛り上がっています。今回はEXILEのツアーでもあるんですが、EXILEのファミリーで全国を回るもので、僕らとしては初めて試みであり、挑戦。当初は不安もあったんですが、たくさんの温かい方たちに迎えてもらって最高のスタートを切れています。夏まで頑張っていきたい」と、笑顔を見せた。
 
 ツアーには、EXILEを始め、EXILE ATSUSHI、二代目 J Soul Brothers、三代目 J Soul Brothersを始めとする、EXILEファミリーが出演。公演時間が4時間を超えるエンターテインメントショーだ。4月14日に名古屋ドームでキックオフし、29日には西武ドームでの3デイズを成功させた。今後は、福岡、大阪、北海道を巡る。

 EXILEは、デザインや機能性が向上したパソコン新FMVシリーズの新ブランドキャラクターに決定。HIRO、MATSU、AKIRAがメインビジュアルに起用され、CMにも出演する。

ファーミングプロジェクト、今年も始動!

2012.04.16 Vol.548


Farming Garden in 生命の森リゾート



ファーミングプロジェクトの体験型農園「Farming Garden in 生命の森リゾート」で3月25日、今年初のファーミングイベントが行われた。天候にも恵まれたこの日は、7企業約50名が参加、にぎやかなスタートイベントとなった。


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 今年初のファーミングイベントは、ジャガイモの植え付け。さらに、各企業の畑の雑草取りと整地、持ち寄った野菜や花の種蒔きを行った。じゃがいもは昨年も植えて大収穫だった作物。今年も「男爵」「メークイーン」「ベニアカリ」の3種類のイモが用意された。まず、耕作し畝をつくり、種イモは小さいものはそのまま、大きいものは半分に切り、切り口に石灰をつけて、ひとつずつ丁寧に植え付ける。そのあと元肥として、鶏ふんと、併設する乗馬クラブで出た馬ふんにおがくずなどを混ぜて発酵させた堆肥を上にかけ、さらに土を軽くかけて作業終了。土を掘り返していると、昆虫やカエル、そして大きなカブトムシの幼虫が出て来て、子どもたちは大喜び。
 そしてこの日は、サプライズでEXILEのTETSUYAがファーミングに飛び入り参加。自然が大好きでファーミングイベントのことを聞きつけ、ここ、生命の森リゾートのファーミング畑に駆け付けてくれたとのこと。子どもたちと一緒に積極的に鍬をふるい、じゃがいもを植え、草むしりをして汗を流していた。
 そのあとは、各自の畑の草むしり。3ヵ月以上放置された畑は、雑草の根が横に張り、腰をかがめての作業に、肌寒さが残る気候の中、汗をかきながら没頭する人も。さらにきれいになった畑を鍬や耕運機でならし、元肥をまぜていく。そのあとは、各自が持ち寄った葉物野菜などの種を植えて水やりをして終了。子どもも大人も、久しぶりの土の感触を楽しんだ。
 今回のランチはクラムチャウダー、4種類のパン、それにはさむラタトゥイユ、チョリソー、ポテトサラダ、スペアリブ、生ハムとモッツァレラチーズのサラダなどの具材、デザートに数種類のベリーソースと、チョコレートムース、そして生クリームをトッピングしたフレンチトースト。その場で焼いたパンに、好きな具材をつめて豪快に頬張るのは、アウトドアの醍醐味。全部の具材を入れたスペシャルビッグサンドを作りかぶりつく子どもも。
 また、畑での作業に続き、ランチにも参加してくれたTETSUYAは、すっかり子どもたちの人気者になり、即興ダンスレッスンが始まるなど、にぎやかで和やかなイベントとなった。好天に恵まれ、参加者も増え、サプライズゲストと楽しい時間を過ごす。今年初のファーミングプロジェクトは、充実のスタートとなり、今後もますます楽しみなイベントになりそうだ。
 最後に参加企業は、今年のファーミング目標を発表。「初年度となる今年は、カレーに入れる食材を作りたい。じゃがいもは植えたので、にんじんやナスやズッキーニを作りたい」(エヌリンクス)、「畑の看板を作る。また、社内にファーミング部を作って、もっと大勢の人を巻き込みたい」(電通)、「自然と触れ合う」(青山メインランド)など、さまざまなアプローチで、ファーミングを楽しむ目標を立てた。

EXILE TRIBE 4.14開幕

2012.04.09 Vol.547


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 国民的ダンス&ヴォーカルグループのEXILEが、二代目J Soul Brothers、三代目J Soul BrothersらEXILEのDNAと志を受け継ぐグループとともに行う全国ツアーがこの14日に開幕する。ナゴヤドームを皮切りに、埼玉、福岡、大阪、札幌と全国のドームを巡る日本縦断ツアーで、全15公演の日程で行われる。チケットは、追加された日程でまだ発売されていないものを除き、完全ソールドアウトで、彼らの揺るぎない人気を見せつけている。



 ツアータイトルは「EXILE TRIBE LIVE TOUR 2012 ~TOWER OF WISH~」。TRIBEは部族や種族の意味だが、転じて家族や仲間も意味する。つまり、今回のツアーは、EXILEという家族、EXILEという名のもとに集まった仲間たち、言いかえればEXILE"族"が作るエンターテインメントショーになる。今年1月、AKIRAが本紙とのインタビューで語った「EXILEって夢とか幸せであったり、大きなことを言うと愛を共有する場所。もちろん14人からなるグループではあるんだけど、三代目J Soul BrothersやE-GirlsといったEXILEの意思を継ぐグループが、EXILEをきっかけとして、自分たちの夢に向かって突っ走っているのを見ると、そういう場所でもある」ことを、ステージの上でショーとして見せるものになりそうだ。



 つねに、ヴォーカル、ダンスパフォーマンスはもちろん、ステージの構成やセット、照明などの演出、すべてを総動員してハイクオリティーなステージを見せるEXILEとその仲間たちだが、今回のツアーはこれまで以上のものになりそうだ。すでに宣言しているように、4時間にわたって、それぞれのグループ、メンバーそれぞれの才能が本気でぶつかりあって、圧倒的なエンターテインメントを見せつける。そのために出演メンバーは合宿&リハーサルを行っており、初日、客席の照明が消えるその瞬間まで、究極のステージを追求している。



「EXILEがみなさんの願いや目標へ向かう起爆剤になれたり、幸せな瞬間を僕らと過ごしたことが一生の思い出になってくれたらうれしい」ともAKIRAは言っていた。EXILE TRIBEが、各地で仕掛ける元気の起爆剤が、やがては日本全体を元気にする。








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昨年のツアーの模様を収録したDVD『EXILE LIVE TOUR 2011 TOWER OF WISH ~願いの塔~』。『Rising Sun』を始め、ヒット曲ばかりのセットリストはあらゆるファンを喜ばせる。rhytym zoneより4形態で発売中。






EXILE"族"が盛り上げるEXILE TRIBE



LOVE + DREAM + HAPPINESSを志に、究極のエンターテインメントを追求するEXILEのDNAを共有、または受け継ぐEXILE"族"が、ステージを熱く盛り上げる!
















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EXILE ATSUSHI
EXILEのボーカルとして活躍する一方で、ソロでの活動も本格化。今年1月1日にアルバム『Solo』を発表。同作は、中国、香港、台湾でも発売し、アジアへも進出。




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二代目 J Soul Brothers
2007年始動。KENCHI、KEIJI、TETSUYA、NESMITH、SHOKICHI、NAOTO、NAOKI。同年2月25日にアルバム『J Soul Brothers』を発表直後、全メンバーがEXILEに加入。




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三代目 J Soul Brothers
2010年にシングル『Best Friend's Girl』でデビュー。二代目のパフォーマーでEXILEでも活躍中のNAOTO、NAOKIがリーダー。他メンバーは、ELLY、山下健二郎、岩田剛典、今市隆二、登坂広臣。




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E-Girls
女性ダンス&ボーカルグループ3組、Dream、Happiness、FLOWERによるユニット。昨年12月に初のシングル『Celebration!』を発表。4月18日には第2弾『One Two Three』をリリースする。バラエティー『E-Girlsが!モンクの叫び』(TBS系、金曜深夜1時25分~)も放送中。









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"日本を元気に"をテーマにしているEXILEは、いわゆるアーティストとしての活動の枠を飛び越えて、さまざまなプロジェクトを展開している。そのなかでも特に力を入れているのが、全国各地の小学校に出向いて、子どもたちにダンスの授業をすることだ。都内の小学校を皮切りに、関東近県、さらには被災地に赴いて、子どもたちとさわやかな汗を流している。



 3月には、21世紀倶楽部が主催する『夢の課外授業』の一環で、板橋区の私立淑徳小学校をAKIRAとKEIJIが訪れ、『Choo Choo TRAIN』を熱血指導。子どもたちがどんどん上達していく姿を見て、予定外の高難易度のステップを教えていた。



 本年度から中学1、2年の保健体育でダンスが必修になり、ダンスへの注目も上がりそう。このエリアでの、EXILEの動きもますます活発化しそうだ。





AKIRA先生、KEIJI先生がダンスで夢を応援!

2012.03.26 Vol.546


「夢の課外授業」を板橋区私立淑徳小学校で開催



21世紀の日本を担う子どもたちが大きな夢を持ち、すこやかに成長することを願い2000年度から活動をスタートした「夢の課外授業」。EXILEのAKIRAとKEIJIが16日、都内の小学校でダンスの授業を通して子どもたちと触れ合った。




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(1)ステージ上でパフォーマンスを行うAKIRAとKEIJI。ダイナミックなダンスに生徒たちも大興奮。 (2)生徒たちからの質問コーナー。突拍子もない質問に、2人の先生が思わず噴き出す場面も。 (3)KEIJIのソロ。大技が繰り出されると、歓声とどよめきが。 (4)AKIRAのソロ。派手なパフォーマンスで、子どもたちを魅了




 体育館に集まった4年生と5年生、232名の生徒たちの前に、AKIRAとKEIJIが登場すると、子どもたちから大歓声がわき上がった。AKIRAが「楽しい思い出を作りましょう!」と言い、早速パフォーマンスタイム。AKIRAとKEIJI、そして3人の講師が、ステージ上でパフォーマンスを繰り広げると、生徒たちの目はステージに釘付けになっていた。パフォーマンス終了後は、2人の話と質問タイム。小学校のころの夢についてAKIRAが「小、中、高とサッカーをやっていたので、全国高校サッカー選手権に出て、プロのサッカー選手になるのが夢だった。その夢はかなわなかったけど、そんな時にダンスに出会い、それが次の夢になった。EXILEもサッカーもチームプレー。だから、サッカーを一生懸命やっていたことはいい経験だった」と語ると、KEIJIも「僕は小学校6年生で171�pあって、絶対にプロ野球の選手になると思っていた。でも甲子園に行けず、夢は破れたけど、次はダンスが夢になり、今ここにいます」と、挫折や失敗は決して無駄ではないと子どもたちに語りかけた。さらに子どもたちは、「休みの日は何をしている?」「好みの女の子のタイプは?」と次々に質問。「普段はどんな私服ですか?タンクトップ?」という女の子の質問には、思わず2人も大爆笑。AKIRAは「確かに着ますけど(笑)。古着を今風にアレンジしています」と答えるとKEIJIも「タンクトップは絶対ですけど(笑)、32歳なので若く見える服を着ます」と生徒たちを笑わせた。



 そしてついに、お待ちかねのダンスのレッスン。「Choo Choo TRAIN」を、講師の3人はステージで、そしてAKIRAとKEIJIは子どもたちの中に入って指導。最初は戸惑いを見せていた子どもたちだが、自然に体が動き出すとグングンと上達。AKIRAも「上達が早い。予定外だけど、次のステップも教えます」と、どんどん難易度の高いステップへ。そんな難しいステップもクリアし、子どもたちの笑顔が絶えない授業となった。



 最後にAKIRAとKEIJIが「みんなと触れ合えて本当に楽しかった。これからもEXILEとして、たくさんの人に笑顔や希望をお届けできるように頑張ります」と挨拶すると、盛大な拍手が起こった。



 授業終了後、「子どもは、無邪気で素直でパワーがある。そのパワーを逆にもらって、それが活動のエネルギーの源になっているところもあるので、子どもたちの無限な可能性に触れられることは、ありがたいことです」とAKIRA。KEIJIも「何事もあきらめないで、ずっと継続してやり続けることが大切。東北復興のひとつの力になれると信じて、EXILEとして活動していきます」と語った。



 震災直後、早くから被災地へ炊き出しに行ったり、パフォーマンスをしに行ったりしているEXILEのメンバー。「夢の課外授業」でも被災地の学校に行き、子どもたちに笑顔を与えてきた。EXILEに直接ダンスを教えてもらったということは、子どもたちの大きな宝物になるはず。一人でも多くの子どもたちに、彼らの活動が届き、夢と希望と笑顔に満ちた瞬間を体験できるように応援したい。



三代目J Soul Brothers、さらに前へ

2012.03.05 Vol.543

SPECIAL INTERVIEW


人気上昇中のダンス&ボーカルグループ、三代目J Soul Brothers(以下、三代目)が7日、ニューシングル『Go my way』をリリースする。アップテンポで前向きなこの曲は「今の三代目にぴったりな曲」。歌う、今市隆二と登坂広臣にインタビューした。



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 驚くべきレベルで精力的な活動を展開している三代目J Soul Brothers。2012年もその勢いは止まりそうもない。7日に、今年第1弾シングル『Go my way』をリリース。自分たちの道を突き進む。


 新曲はキラキラしたアップテンポなナンバー。次のステップを踏み出そうと高らかに歌い上げる。


今市隆二(以下、今市)「きらきらしていてカラフルで、登場感があるような曲、そしてかっこいいもの。そういうイメージで楽曲を探したんです」


登坂広臣(以下、登坂)「前のシングル『リフレイン』がしっとりしたバラードでしたし、リリースが春ということも決まっていたので、曲調はアップテンポで、さわやかさもほしい、と」


今市「この曲に決めたのは、キャッチーでありながら、感動できる部分もあって、自分たち2人が歌ったらどうなるのかっていうワクワク感があったからですね」


 新しい年に入って最初の仕事がこの曲のレコーディング。


今市「こういうタイプの曲って、これまでの三代目にはなかったタイプの曲なので、いろんなことを考えながら作業していきました。何よりもキラキラした感じをどうやって出そうって。とにかくリズムを意識して歌っていったんですけど、理想通りにいかないところもありました。だけど、そこは自分なりのキラキラ感が出るまで何度も歌いました」


 次のステージへ進もう、そう歌うこの曲は「今の三代目にぴったり」と、今市。それゆえ、気持ちも入れやすかったそう。


登坂「この前の『リフレイン』では自分たちがしたことがない経験を歌うという部分が大きくて、演じる要素が必要だったんですけど、この曲では今市が言ったように今の自分らにぴったりだし、伝えたいメッセージでもあるので、感情という部分での苦労はなかったです」


今市「これからもがんばろうじゃないですけど、自分たちの気持ちを自然な形で乗っけられました」


 いつもならば可能な限りパフォーマーもレコーディングに付き合うが、本作に関しては、2人だけで行った。その仕上がりに、最初のオーディエンスとなったパフォーマーは大喜びだったという。


登坂「めっちゃいいじゃん!って喜んでくれたんですよ。みんなでワクワクした曲でしたし、うれしい反応でした」


今市「すごく評判が良かったよね。これまでも、喜んでくれたんですけど、今までは何だったんだって心配しちゃうぐらい。キラキラ感も増したし、より三代目らしくなったとも言ってくれました」


 一方、カップリングでは、本格バラードに挑戦した。


今市「ピアノとストリングスで聞かすバラードで、よりヴォーカリストの声が引き立つ感じ。叫ぶというか、声を張って切なさを届けるのではなくて、優しい感じで続いていく切ない曲で、ずっと目を閉じて歌ってましたね」


登坂「難しかったです......すごく想像がかき立てられる曲でその部分を膨らませて表現していく感じ。こういう感じは得意ではないのですが、あえて挑戦したことで、得る部分も多かったですね」


 以前本紙とのインタビューで、ヴォーカルの責任について語った。CDというスタイルでは、自然とヴォーカルが前面に立つ。最初のオーディエンスとなるパフォーマーに歓迎されれば、その責任も果たしたと言えるのでは?


登坂「そういう実感はないです。三代目は、『Go my way』のメッセージと同様、常に先へ先へ考えているグループなんで、今ももう次のシングルはこういうので行きたいね、なんてアイデアが行き交ってる状態なんですよ。だから、1つの作品を完成させて一つやり遂げたっていう意識を持たない。ずっと続いてるんです」


今市「作品ごとにどうだっていうのはほとんど考えないんじゃないかなと思います。もっと先を見ている。もっといい曲、もっとすごいライブを届けるんだって、先へ先へ行くように心がけています」


 本作をリリースすると、4月にスタートするEXILEのツアー『EXILE TRIBE』への本格的な準備が始まる。


登坂「NAOKIさんが戻ってくるんで(発達性脊柱管狭窄症の治療のため現在、活動制限中)、すごくなるというか感動的なものになりそうです」


今市「今いろいろな場所でパフォーマンスをさせていただくときに、NAOKIさんの存在の大きさを改めて思い知らされているところなんです。やっぱりいないとしっくりこないというか。早く戻ってきてほしいと思ってるんです」


 NAOKIはNAOKIでそこにいられないことを悔しがっているかも。再び7人が同じステージに立ったとき、アップデートされ、パワーアップした三代目が見られそうだ。


(本紙・酒井紫野)







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New Single『Go my way』


rhythm zone から3月7日(水)発売。CD+DVD(写真左)1890円、CDのみ1050円(税込)。CD+DVDにはタイトルトラックのミュージッククリップを収録。詳細は、公式オフィシャルモバイルサイト(http://tribe-m.jp



FLOWERインタビュー 「鳥肌パフォーマンス届けたい!」

2012.02.27 Vol.542

SPECIAL INTERVIEW


人気上昇中の9人組ガールズグループ、FLOWERが29日、セカンドシングル『SAKURAリグレット』をリリースする。9人が全身全霊を込めて作り上げたというこの曲について、リーダーの水野絵梨奈、ボーカルの鷲尾伶菜と武藤千春にインタビューした。



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 ボーカルとダンスで魅せる9人組、FLOWER。EXILEの意志を継承するE-Girlsの一組として精力的に活動する一方で、2011年10月にシングル『Still』でデビュー。その後も、さまざまな経験を通じて、一歩ずつ着実に成長中だ。「メンバーで話し合いをすると、あんなこともしたい、こんなこともしたいっていう意見やアイデアがどんどん出てくるんです」と、リーダーの水野絵梨奈(以下、水野)は目を輝かせる。


 29日にセカンドシングル『SAKURAリグレット』をリリースする。桜をモチーフにした失恋ソングで、前作『Still』でも聞かせた切なさが、さらにレベルアップして伝わってくる楽曲だ。メンバーは、この作品に、今持てる力をすべて注ぎ込んだという。


鷲尾伶菜(以下、鷲尾)「私のなかでは、学年が上がったり環境が変わる春って前に進む感じで、リグレット(後悔)というイメージは持っていませんでした。だから、初めて聴かせていただいたときには、正直、なぜって思いましたね」


武藤千春(以下、武藤)「私もそう。ただ、思っていたのとは違った世界観だったことですごく新鮮に感じて。歌にしてもパフォーマンスにしてもいい感じになりそうだなって予感がしました」


水野「FLOWERっぽい楽曲だよねって、メンバーみんなで話してました。『Still』もそうですが、後悔していますとか悲しいですといった口に出して言えないことだとか、強さもあるし弱さもあるみたいな人間らしい部分を表現する曲って、FLOWERの長所が出るんじゃないかなって思うんです。なにより、自分たちってこういう曲が好きなんです」


 自分たちの持ち味を最大限に生かすことができそう――そんな予感は、メンバーのモノづくり意識に火を点けた。


鷲尾「ボーカルに関して言うと、桜、リグレットといったタイトルの言葉や、歌詞がすごくリアルなんで世界観が見えやすかったです。歌詞に出てくる目黒川なんて情景が浮かび上がりすぎて歌う時に気をつけたぐらい」


武藤「何度も歌ったよね(笑)。世界が見えやすかったことで、イメージの共有が早くできたから、他の部分も考えながら進められました。この曲には、強がりな表の自分と隠している自分という二つの人格が出てくるんですけど、強い部分は伶菜が歌い、もうひとつは自分が歌っているんです。どう差をつけるかとか、掛け合いをどうするかとか、歌い分けの意味も表現できたんじゃないかなと思います」


水野「そうやって取り組んでいた2人が頼もしいと思ったし、パフォーマーにとっては刺激になりましたね。今回は、当初の予定を変更して、自分たちで振り付けをしたんです。正直まだまだ勉強不足だし実力もないなかで、不安もあったんですけど、やるからにはいいものを作りたいって、全力で。パフォーマーそれぞれのいいところや得意なところも見えてきたので、ダイナミックさや首や肩、胸を使う女性らしさの動きがほしいと思った大サビなどは藤井萩花、素直さや感情論の踊りの部分は中島美央、トメの多い振りは重留真波といった具合に割り振りました。9人で作るとなると、けんかになりませんか?なんて聞かれるんですけど、そういうこともなくて。そこにボーカルの2人も率直な意見を出してくれて。充実した時間を過ごしています」


 歌とパフォーマンスの両方があって作品が完成する。そのために、9人それぞれが持てる力を注ぎこむ。その作業を思い切りすることで彼女たちはどんどん成長していく。「1人だったら折れていたかもしれないけれど、9人だから頑張っていける」と、武藤。


 セカンドシングルのリリースで、FLOWERの楽曲が増える。夢はもっと曲を増やして「単独ツアーをすること」。そして、デビュー当初に掲げた「アジアで一番のグループになること」だ。


水野「アジアで一番になりたい。途方もない夢だとは思っているし、自分たちにも現実味があるようでなかったりもする。ただ、現実にしたいっていう気持ちはすごくあるんです。そのためにまずは、鳥肌が立つようなパフォーマンスを目指そうってみんなで話しています。涙を流してもらえるような、笑顔になれるような、そんなパフォーマンスを見せられるようになりたいんです」


 喜んだかと思えば、自分たちのダメさに落ち込んだりすることもしばしば。だが、「勉強しなきゃいけないことがいっぱいあります。でも目標があるから、つらさも苦にならない」と、笑顔を見せる。


 現段階では、FLOWERはまだまだ蕾の段階。だが、カラフルで大きな花を咲かせる日も、そう遠くはなさそうだ。


(本紙・酒井紫野)







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New Single 『SAKURA リグレット』


ソニーミュージック・アソシエイテッド・レコーズより2月29日(水)発売。初回生産限定盤(CD+DVD+Photo Book)1600円、通常盤1200円(税込)。詳細や発売記念イベントについては、オフィシャルサイト(http://www.flower-ldh.jp/)で



EXILE AKIRAが語る、夢、幸せ、愛を分かち合うEXILEという場所。

2012.01.09 Vol.537

NEW YEAR'S SPECIAL INTERVIEW WITH AKIRA
新しい10年ヘ向けて魂込めた最新作『EXILE JAPAN』


国民的グループのEXILEが、元旦早々、ニューアルバム『EXILE JAPAN』をリリースした。2011年、「日本を元気に」をテーマに掲げ、10周年イヤーをド派手に駆け抜けた彼らは、この作品に、これから進んでいくための指針と決意を込めたのだという。またもや大きな目標を掲げた彼らは今、何を思う? 昨年、EXILEのパフォーマーそして役者として大活躍したAKIRAにインタビューした。


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 年末年始はEXILEで染まった。年末まで全国各地のドームを巡ったツアー『EXILE LIVE TOUR2011 TOWER OF WISH』では満杯の会場を沸かせ、レコード大賞授賞式へのサプライズ出演やNHK紅白歌合戦など、EXILEの歌声やパフォーマンスが全国津々浦々に届けられた。まさに、国民的グループらしい活躍ぶりだった。


「2011年はいろんなことがありました。EXILEとしても、10周年のアニバーサリーを迎えて、改めて自分たちを見つめ直す年でした。もともと、それぞれ個性が強くて、自分はこうありたいという"我"を持っているメンバーが集まって始まったEXILEですが、10年やるなかで、エンターテインメントのすばらしさに触れて、少しずつ意識が変わってきたんでしょうね。こんなことができるんだっていう自己満足ではなく、わくわくさせたりドキドキさせたりしながら、見ていただく方に楽しんでもらうことに喜びを覚えるようになった。そう思っていただける作品やライブ、パフォーマンスを届けたいという精神が膨らんできたんだって思うんです」


「日本を元気に」をテーマに活動した2011年。東日本大震災もそのテーマを決定付けた要素のひとつだが、何よりもEXILEがこの10年で、発見し、よりどころとしてきた考え方。それゆえに自然な流れで掲げられたテーマだった。


「ライブでみなさんの笑顔を目の当たりにすると、そういう笑顔のきっかけになるグループでありたいと思うんです。自分たちのエンターテインメントを通じて、微力ですけど、社会や世の中に貢献できるような活動をしていきたい、そういう想いがあるんですよね。この間、スタッフから聞いた話ですけど、70歳ぐらいのおばあさんが、ライブの最後の演出でドーンと放出する銀色のテープを拾って「私の宝物だから」って首に巻いて帰っていったそうなんです。最近、お年を召した方も娘さんや息子さん、もしくは孫と一緒に見に来てくれるんですけど、ステージからそういう方たちがジャンプする姿がふと目に入ると、自分たちのパフォーマンスが何らかの活力になってるのかなってうれしいし、ヤバいっもっともっと頑張らなきゃ!!と逆に元気をもらったりもするんです」


 今年2012年はそのテーマをさらに突き詰めていくことになりそうだ。元旦、アルバム『EXILE JAPAN』をリリース。国民的なグループとはいえ、JAPANとはスケールの大きなタイトルをつけた。


「その『日本を元気に』って、昨年のみの話ではなくて、2年後、3年後、EXILEはどうありたいのかというイメージがあって、それを目指しながら想いや信念を持ってやってきた結果なんですよね。それを経て今着地したのが『EXILE JAPAN』なんです。確かに大きなタイトルだとは思いますが、自分たちらしいとも思います。EXILEって大きなものを掲げて強く突き進んできたから。例えば『PERFECT YEAR開幕!』っていうのあったじゃないですか。周りにしてみれば、何を開幕?っていう反応だったと思いますよ(笑)。でも自分たちは気合がみなぎっていたし、僕らのエンターテインメントを開幕しちゃおうって走った。だから、今度のJAPANも豪快なタイトルですけど、何よりも自分たちが強く前進していこう。世の中や社会に笑顔をお届けしていけるようなエンターテインメントを目指そう!! そういう強い想いが込められています」


 この作品を皮切りに、EXILEの2012年はすでにキックオフ。4月には、ツアー『EXILE TRIBE』の開催も決定。今はそこに向けて集中している。


「最近思うんですよ、EXILEって夢とか幸せであったり、大きなことを言うと愛を共有する場所なんだなって。もちろん14人からなるグループではあるんだけど、三代目J Soul BrothersやE-GirlsといったEXILEの意思を継ぐグループが、EXILEをきっかけとして、自分たちの夢に向かって突っ走っているのを見ると、そういう場所でもあるんだなという想いが強くなります。ファンのみなさんにとっても、EXILEがみなさんの願いや目標へ向かう起爆剤になれたり、幸せな瞬間を僕らと過ごしたことが一生の思い出になってくれたらうれしい。そういう場所であるために、EXILEの守るべきところは守り、進化もさせていきたいですね」


(本紙・酒井紫野)







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New Album『EXILE JAPAN / Solo』


復興チャリティーソング『Rising Sun』、バラード『あなたへ』など全15曲を収録した最新作。ボーカルATSUSHIのソロプロジェクト、EXILE ATSUSHIの第1弾アルバム『Solo』も収録したダブルアルバム。rhythm zoneより発売中。[2CD+4DVD]7980円、[2CD+2DVD]4980円、[2CD](写真)3980円。価格はすべて税込み。[2CD+4DVD]には、EXILE第二章開幕以降のミュージックビデオを収録したDVD『EXILE MUSIC VIDEO BEST』も収録している。詳細は公式ウェブサイト(http://exile.jp/)で。



E-GirlsこれEな! Vol.25

2011.12.26 Vol.536

番外編 今年の経験をバネに! 2012年の夢はE-Girls SHOWで全国ツアー!


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 クリスマスは札幌で、EXILEのツアーに参加して過ごしたE-Girls。大きな舞台を無事終えて、ようやく怒涛の2011年を振り返る時間もできたようで......。



Shizuka(Dream)「E-Girls SHOWに、a-nation、自分たちの名前がついた番組『E-Girlsが!モンクの叫び』(TBS系)も始まって、EXILEのツアー、そして最後にE-Girls名義でシングル『Celebration!』をリリース......振り返ってみると、すごくいいスタートが切れたと思うんだけど、2人はどう?」



MAYU(Happiness)「そう思います! この1年で、すごく視野が広くなったし、お客さんと一緒に楽しむことがどんなに素敵なことなのかとか、みんなでパフォーマンスする楽しさを教えてもらいました。すごく充実していましたね。HappinessとE-Girls、両方で活動したから余計にこういう気持ちになれた気がしますね」



Shizuka「今だから言うけれど、私E-Girlsの話を聞いたとき、少し不安があったんだよね。Dream、Happiness、FLOWERって、世代もそれぞれのカラーも違うじゃない? 一緒にやって、まとまったパフォーマンスができるかなって思ったんだ。スタートしたころは、FLOWERはメンバーも決まっていなかったし、未知数だった(笑)」



武藤千春(FLOWER)「オーディションを通して入ってきたメンバーは、今年の初めは自分がここに立っているとは思ってなかったでしょうね」



Shizuka「でも、早い段階で、自分たちのパフォーマンスを一人でも多くの人に届けたいと真剣に取り組んでいるって、共通点を見つけられたから、コミュニケーションもとりやすくなったんだ。それぞれ、いいところや改善したほうがいい部分を指摘しあったりできるようになって。その結果、お互いにいい刺激を与えられるようになった気がする」



MAYU「そのおかげで、自分自身も成長できたと思うんです。1年前は、趣味特技としてダンスや歌があったんですけど、今は何よりもお客さんに楽しんでもらえるようなパフォーマンスをしたいって思うようになりました」



武藤千春「今年の経験を生かして、来年さらに活躍できるように、E-Girlsのみんなで頑張りたいですよね。もちろん、FLOWERとしても頑張ります」



Shizuka「EXILE系ガールズユニットのE-Girlsとして、EXILEさんの掲げるものを伝えていくことはもちろんだけど、ガールズだからこそできるパフォーマンスも追求していきたいよね。あとは、Dream、Happiness、FLOWERというそれぞれのグループを超えて、何かできたらもっともっとおもしろくなるんじゃないかなって思ってる。そのためにも、お互いにもっと意見を交換して磨きあっていきたいね。それで、もっとE-Girlsを広げて行けたらいいよね」



MAYU「私、E-Girls SHOWでツアーできたらいいなと思ってるんです」



Shizuka&武藤千春「いいね! 実現させたいね!」



※『E-Girls これEな!』は今回で終了します。リニューアルして近日カムバック!



E-Girls 21人のパワーとトキメキ

2011.12.19 Vol.535


SPECIAL INTERVIEW



現在、Dream、Happiness、FLOWERの3ユニットからなる、EXILE系ガールズユニットE-Girlsが注目を集めている。活動の軸であるE-Girls SHOWに加え、初の冠番組『E-Girlsが!モンクの叫び』(TBS系)もスタート。28日には、ユニット名義では初となるシングル『Celebration!』をリリースする。メンバーも待望していたこの作品について、DreamのShizuka、HappinessのMAYU、FLOWERの武藤千春に聞いた!



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 E-Girlsがまたひとつ夢を叶えた。28日に、キラキラしたシングル『Celebration!』をリリース。Dreamのリーダー、Shizukaは「すごくうれしいですね。活動し始めたころから、いつかE-Girlsとして作品を発表できたらいいねって話し合っていたので」と笑顔を見せる。



 現在、Dream、Happiness、FLOWERの、3組のダンス&ヴォーカルグループからなるE-Girls。総勢21名という大所帯だ。先輩で、国民的グループとして揺ぎない人気を誇るEXILEの意思を受け継ぎ、彼女たちもまた、"Love, Dream, Happiness"のスローガンのもと、1人でも多くの人を元気にしたいとパフォーマンスする。



 この『Celebrataion!』は、彼女たちの夢だった。それだけに、21人で選び、全員が「この曲を届けたい」と一致し、それぞれが全身全霊を込めて作り上げた。



 曲は、女の子のトキメキとパワーにあふれたラブソング。フレッシュさと懐かしさが同居するダンサブルなナンバーで、ポジティブさが伝染しそうな曲だ。「すごく明るい曲だしパワフル」(MAYU)、「とてもE-Girlsらしいと思いました」と、武藤も言う。



「女の子らしいキラキラした楽曲ではあるんですが、かわいいだけじゃなくって、芯の通っている感じ。パワフルさを持っている曲です。Happinessの元気さ、FLOWERのクールさ、自分で言うのもなんなんですがDreamの大人っぽさ。それが集まったユニットの楽曲だと思います。私は、楽曲を聴いてすぐ、自分たちのパフォーマンスが思い浮かびましたね」(Shizuka)



 レコーディングは、各グループのボーカリストが集まり、話し合って進めた。



「トラックやメロディー、歌詞を読み込んで、印象だったり意見を交換しました。それで、"明るくて、元気で、楽しそう"それを一番に伝えたいねと、意思の統一をしました。ただ、E-Girls名義ではあるけれど、それぞれのグループらしさも必要不可欠なので、後はそれぞれ一番いい形を考えてやってみようって」(Shizuka)



 それぞれアイデアを持ち寄って行ったレコーディングは刺激的だった。



「すごく勉強になりました。7人で歌うことで、新たな発見があるし、発想も広がっていきました」(MAYU)



「特に、FLOWERは、デビューシングルの『Still』の経験しかないので、楽しい感じを表現することさえ、新しい挑戦でした。だから、細かいことですが、Dreamさんの語尾をクッって切るやり方だったり、Shizukaさんのアクセントのつけ方だったりを真似してみたり(笑)。すごく楽しい雰囲気や、女の子がはしゃいでる感じが伝わってくるんですよ」(武藤)



「Happinessの場合、挑戦だったのは"強さ"でしたね。持ち前の元気さに何かプラスした形のものが必要だと感じて、Dreamさんから学んだ部分が多いです」(MAYU)



「Dreamとしては、Happinessの元気さやFLOWERのクールさを生かした上で、自分たちらしさを出す、そういう表現を心がけています。これまでにはなかった発想ですし、自分たちもまたこの作品で学ばせてもらったところは多いですね。Happinessの笑顔だったり、FLOWERがお互いの声を聴きあって歌っている姿。すごく勉強になりました。パフォーマーも含めて、この作品を作った経験は、それぞれのグループの今後の活動にも反映されるんじゃないかなって思いますね」(Shizuka)



 パフォーマンスにおいても、それぞれがアイデアを持ち寄り、E-Girlsの今を表現している。それは、ミュージッククリップを見れば一目瞭然だ。



 28日にリリースを控え、今、E-Girlsは、先輩EXILEのツアーにサポートメンバーとして参加している。大きなステージのあちこちで、パワフルかつフレッシュ、時には女性ならではの繊細なパフォーマンスも披露し、ライブを盛り上げている。この経験を経て、彼女たちはアーティストとして一回り大きく成長しそうだ。



「いろんな人たちに助けられながら、いろんな活動ができた1年でした。来年はさらにE-Girlsとして活動を広げていけたら」と、3人は口を揃える。さまざまなサプライズで世間をアッと言わせる大きな先輩の背中を間近で見ているE-Girls。彼女たちもまた、ビックリを提供してくれるはず。そう期待させてくれる彼女たちから目を離しちゃいけない。



(本紙・酒井紫野)







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New Release『Celebration!』



カップリング曲は、サマンサタバサのCMソングとして注目を集めるDreamの『Dreaming Girls』を収録。[CD]には、そのほかに、『CAT'S EYE』のカバー曲も収録。rhythm zoneより12月28日(水)発売。

[CD+DVD]1890円、[CD]1260円(税込)。



23日にラゾーナ川崎でE-Girls SHOW!



12月23日にラゾーナ川崎で「LAZONA Music Twinkle Xmas 2011 feat.LDH」と題して、E-Girls SHOWを開催。イベント詳細・参加の方法はE-Girls公式サイト(http://e-girls-ldh.jp/)で。





E-GirlsこれEな! Vol.23

2011.12.05 Vol.533

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今回のお話担当

FLOWER 坂東希




EXILE系ガールズユニット Dream・Happiness・FLOWERが教えちゃう、
イマドキの女子事情


E-Girlsとは、先輩で同じ事務所に所属するEXILEのDNAを引き継ぐガールズユニットのこと。
現在は、Dream、Happiness、FLOWERの3組で構成されている。



JCだって美を極める! リンパマッサージに夢中です



 毎日寒くなってきました。みなさん、体調など崩していませんか? FLOWERのパフォーマー、坂東希です。5月からスタートして、現在はDream、Happiness、FLOWERからなるE-Girlsのメンバーが順番に登場してきたこのコラムですが、私でついに21人目。1周しちゃいました。約半年ですが、この間に、E-Girlsもずいぶん変わりました。なんといっても、EXILEさんのツアーにサポートメンバーとして参加しているんですから! 今まさにツアーの真っ最中なんですが、ステージに立って、たくさんのお客さんの前でパフォーマンスするたびに、大きな刺激をもらっています。それと一緒に、反省や改善点もたくさん出てきます。FLOWERでは、E-Girls SHOWや作品を作ったあとなどに、みんなで集まって意見を交換しあうので、みなさんがこのコラムを読んでくれているこの瞬間も反省会が行われているかもしれません! 反省会は、自分では分からない率直な意見をもらえるので、すごく貴重なんですよ。



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 それでは、私のこれEな!について。アイテムとは違うんですが、リンパマッサージです。メイクさんに教えていただいて毎日やっています。マッサージローラーなど器具を使ってもいいですけど、自分の手だけでも大丈夫。すごく簡単なもので、一度覚えれば誰でもできると思います。例えば、私たちが美人マッサージと呼んでいるのは頬骨の下のところにあるツボをグッと押すだけ。これで顔のむくみをとる効果が期待できるそう。もう1つ、私がよくやっているのは、あごの下に親指を当てて、ぐっと押しながら奥の首のほうまで行き、そのまま耳の下まで持っていって、リンパ液を流すというもの。......文章で分かるかな? 分かりづらいようだったら、インターネットや本などで調べるとすぐ出てくると思うので挑戦してみてください。あごから首のラインがすっきりしますよ! こんなマッサージを、毎日テレビを見ながらやってます。



 なぜマッサージにはまったのかというと、やっぱりもっときれいになりたいから。FLOWERとして活動をし始めてから、周りはスタイルが良くてきれいな人ばかりじゃないですか。自分もそうなりたいという気持ちが強くなっちゃって、ここもあそこもって気になるところばかり。でも、一番は足かな。足がきれいな人を見るとついつい見とれちゃいます。もっともっとがんばらなくちゃ!



 さて、私たちはツアーに一生懸命な毎日ですが、みなさんはクリスマス気分が盛り上がってきているころでしょうか。予定は決まっているのかな? 私たちはというと......札幌でライブしています。だからきっと、E-Girlsのメンバーでクリスマスですね。みんなで鍋パとかたこパしたいねってずっと言ってたので、実現のチャンスかもって思っています。



三代目J Soul Brothersが次に目指すもの

2011.12.05 Vol.533


三代目J Soul Brothersが7日、セカンドアルバム『TRIBAL SOUL』をリリースする。オリジナルアルバムとしては前作からわずか半年のスパンでリリースされる本作は、エネルギーで満ちあふれている。この作品が生まれた背景を7人に聞く。




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 昨年11月にシングル『Best Friend's Girl』でデビューしてから1年と少し。EXILEの直系グループとして、三代目J Soul Brothers(以下、三代目)は精力的に活動してきた。シングル5枚、最新作『TRIBAL SOUL』を含めてアルバム2枚をリリース。ライブを加えると、動き方は半端じゃない。しかしメンバーは、「すごいって言われますけど、そうじゃないペースを知らない(笑)」と苦笑する。



 夏のライブ『二代目 J Soul Brothers vs 三代目 J Soul Brothers〜EXILE TRIBE〜』が、ひとつの転機になった。



「技術や見せ方というのもそうだけど、大きかったのは応援してくれる人に直接会えたこと。パフォーマンスを見て喜んでくれる人たちがいることが分かったことだと思います。その経験がアルバムに跳ね返ってきてますね」(NAOTO)



「個人的な感覚になりますけど、最新作はより聞いてくれる人を意識しています。レコーディングしていても応援してくれる人たちの顔が浮かんで、こう歌ったらもっと伝わるんじゃないか、もっとよく届けられるんじゃないかって考えていたので」(今市隆二)



「いい意味で、責任感です。特に、アルバムを"聴いて"もらう場合、自然とボーカルの負う部分って大きくなるので、まずはボーカルがいい形で歌を届けなくちゃならない。初めて三代目を聴くという人にも届くように。だから、もっと歌えるはずだって欲も出たりして、何度も歌ったんですよ」(登坂広臣)



「その点は、パフォーマーも同じです。あのライブがあって、誰かのためにダンスを踊りたいっていう気持ちが強くなりましたね。今年は、3.11の東日本大震災もあって、自分がダンスをする意味を考えたりもしたなかで、見てくれた方が何か感じてもらえるダンスをしたいと思うようになったので」(ELLY)



「聴いてくれる人に何かプラスになるものを残す。そうなるようにがむしゃらにパフォーマンスをする。それが今、三代目がやるべきことだっていうのは見えてきたよね」(NAOTO)



「だからかもしれませんが、これだけ毎日一緒にいるのに話すことは三代目のことばかりなんです(笑)」(山下健二郎)



「もともといいパフォーマンスを追求する姿勢は持っていたけれど、さらにそれが加速した気がしますね。それは最新アルバムにも現れている」(岩田剛典)



 ライブをきっかけに気持ちも新たに臨んだ最新アルバムには「三代目の今が詰め込まれている」。シングル曲を中心に全11曲を収録。そのなかでも、冒頭の『I Can Do It』は「今の三代目のテーマ曲的な存在」だとNAOTOは言う。



「最初に聴いたとき、7人全員がビビッときました。みんなも言ったように、ライブがあり、一周年を迎え、僕らが三代目として何ができるのかを教わりました。この曲はその次の行動を起こす際の原動力となる勇気を与えてくれるんです。僕らもたくさんの人にとって、そんな存在になりたいと思ってパフォーマンスしたい」(NAOKI)



 この曲のほかにも、初のウインターバラードや、挑戦的なR&Bチューンにもトライ。パフォーマンス面でも精神面でもパワーアップした三代目が聞ける。



 リリース日を控え、「まだまだ無限の可能性も感じる」と、いつも以上に意気込む。次に目指すのは、単独ツアーだ。



「来年、すべてはそこに注がれると思います。三代目として常に攻め続ける姿勢を忘れずにスケールの大きいグループを目指したいですね」(NAOTO)



(本紙・酒井紫野)







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New Release『TRIBAL SOUL』



rhythm zoneから12月7日(水)発売。シングル『リフレイン』『FIGHTERS』など全11曲。[CD+DVD]3980円、[CDのみ]2980円、[CD+DVD3枚組]5980円(すべて税込)。詳細は公式サイト(http://jsoulb.jp/)で。





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