左右田泰臣が中国人マスクマン養成計画を逆提案【7・22 Krush.90】

2018.07.23 Vol.Web Original
試合は貫禄の2RKO勝ち
「Krush.90」(7月22日、東京・後楽園ホール)の一夜明け会見が7月23日、東京都内で行われ、高木健太を除く「日本vs中国・7対7全面対抗戦」に出場した13選手が登壇した。高木は骨折の疑いがあり会見を欠席した。  カード発表会見、前日会見と髪切りマッチネタで大会を煽った左右田泰臣は前日の試合ではモン・グォドン相手に2RKO勝ち。試合については「前日の記者会見の件があってモチベーションを上げるのがきつかったが、勝ててホッとしている。師匠の大宮司さんと作戦を立てて、KOするなら左ボディーと決めていたが、その形になって良かった。2RにGOサインが出た時に荒くなって固くなったのが課題。相手の左ミドルはもらっても倒れることはないのでそこは無視して進めた」などと話した。  試合後に同門のKrushウェルター級王者・塚越仁志にむちゃぶりで締めを任せたことについては「去年の12月に“棒読み事件”があったと思うんですが、そういう感じで終わるのかなと改めて家で映像を見て確認したら、“左右田さんが髪を守ったので僕はベルトを守ります”ってなにうまいこと言ってんだって。まあベルトは彼を成長させていると思います」と話した。

卜部弘嵩 復活勝利の陰に高橋ユウの内助の功【7・22 Krush.90】

2018.07.23 Vol.Web Original
初めての58.5kgでの戦いにも手応え
「Krush.90」(7月22日、東京・後楽園ホール)の一夜明け会見が7月23日、東京都内で行われた。 「日本vs中国・7対7全面対抗戦」の大将戦に出場し、勝利を収めた卜部弘嵩は「相手はタフでいいファイターだった。その中でしっかり最低限の仕事ができたかなと思っている。今はホッとしている」と試合を振り返った。初めての58.5kgでの戦いについては「実際に戦ってみてスピードが落ちることもスタミナが落ちることもなかった。まだまだ出し切っていないところもあったし、同時に改善点もあった。いろいろなことが見えた試合だったと思う」と話した。

「最後は気持ちで戦った」村越優汰さん(K-1フェザー級王者)

2018.07.21 Vol.708
「日本を元気に」を合言葉に毎週土曜日午後9時30分からTOKYO FMで放送中の『JAPAN MOVE UP supported by TOKYO HEADLINE』。今回のゲストは村越優汰さん(K-1フェザー級王者)。

「K-1甲子園2018」開幕!近藤魁成の前人未踏の2連覇なるか!?

2018.07.20 Vol.708
「K-1甲子園2018 〜高校生日本一決定トーナメント〜」の開幕戦が7月29日、東京・新宿FACEで開催される。  K-1甲子園は2014年にK-1が新体制になってから再スタートし、今年で5年連続5回目の開催となる。  これまで優勝者からは西京春馬、軍司泰斗の2人のKrush王者が誕生。そのほかにも平本蓮、篠原悠人、椿原龍矢といったトップ戦線で活躍する選手も輩出し、文字通り高校生最強を決定する大会となっている。  今年も男子−55kg、−60kg、−65kgの3階級でトーナメントを開催。−70kgと+70kgではワンマッチが行われる。  中でも注目は−65kgトーナメントに出場する近藤魁成。近藤は昨年、高校1年生にして−65kgトーナメントで優勝。今年は2連覇がかかっている。  旧体制にさかのぼってもK-1甲子園において連覇を成し遂げた選手はいない。現K-1 WORLD GPスーパーライト級王者の野杁正明も1年生で優勝し、連覇が期待された2年生の時はまさかの2回戦敗退と、文字通り甲子園には魔物が棲んでいるようだ。  近藤は今年3月に行われた「K'FESTA.1」で破格のプロデビューを果たし、1R1分23秒、KOでデビューを飾った逸材。  K-1甲子園2連覇は前人未到の記録ではある。しかし近藤は「去年、僕は高校1年生の時にK-1甲子園で優勝したのですが、まだK-1甲子園を連覇した選手はいないんです。だから自分が誰も成し遂げていないことを達成したいと思って、今年もK-1甲子園出場を決めました。目標はK-1甲子園3連覇です」と話しており、来年の3連覇に向けて今年は単なる通過点でしかないのかもしれない。  ただ「K-1甲子園はアマチュアの大会なのですが、プロの選手たちもたくさん出るので、すごくレベルが高い大会。プロは事前に対戦相手が決まっていて対策練習ができるのですが、K-1甲子園はトーナメントなので、一回戦以外は試合当日までに誰と戦うかが分からないです。だから対策ではなく自分自身が強くなるための練習をして、やってきたものをぶつけて勝たないといけないので、プロとは違う意味で厳しさがあります。今年は前回の優勝者として出場するので、他の選手にマークされて対策も立てられると思います。でも僕は周りに対策されても問題ないように自分のレベルを上げたいと思います。去年は準決勝・決勝でKO勝利して優勝したのですが、今年は去年を超えるKOを見せたいと思います」とスキはないようだ。  また近藤は一昨年に平本蓮が出演し大きな話題を呼んだ「太陽とオオカミくんには騙されない」(AbemaTVで7月29日スタート)への出演も決定。これについても「今まで以上に注目されるなかでの試合になると思います。でも僕はあまり緊張しないタイプで、注目してもらえたほうがいつも以上に力を発揮できるタイプ。なので周りの注目はプレッシャーではなく、力に変えて戦いたいと思います。今はK-1甲子園=平本蓮選手だと思うのですが、僕がK-1甲子園3連覇を達成して、K-1甲子園=近藤魁成にしたいと思います!」と自信のコメントを残した。  また今年は新たなカテゴリーとして “女子ワンマッチ”も開催されることとなった。階級は−45kg、−50kg、−55kgの3階級となる。  トーナメントは開幕戦では準決勝まで行われ、決勝戦は9月24日のK-1さいたまスーパーアリーナ・コミュニティアリーナ大会で行われる。

小澤海斗と芦澤竜誠の遺恨マッチが実現。会見では乱闘寸前【9・24 K-1】

2018.06.27 Vol.Web Original
6月大会前からくすぶる因縁
「K-1 WORLD GP」(9月24日、埼玉・さいたまスーパーアリーナ・コミュニティアリーナ)のカード発表会見が6月26日、都内で開催された。  小澤海斗と芦澤竜誠の遺恨マッチがいきなり実現することとなった。  この2人、6月大会で行われた「第2代フェザー級王座決定トーナメント」のカード発表会見からから火種がくすぶり、芦澤が挑発、小澤が無視という構図が続いていた。トーナメントでは優勝候補にあげられながら小澤はまさかの1回戦敗退。一方、芦澤は1回戦でKO勝ちを収め、準決勝でも西京春馬相手に好試合を繰り広げ、有言実行で一気にフェザー級におけるポジションを上げた。

皇治が武尊に「やる奴おらへんやん」【9・24 K-1】

2018.06.27 Vol.Web Original
皇治vsスタウロス・エグザコスティディスが決定
「K-1 WORLD GP」(9月24日、埼玉・さいたまスーパーアリーナ・コミュニティアリーナ)のカード発表会見が6月26日、都内で開催された。  スーパー・フェザー級のスーパーファイトで皇治がスタウロス・エグザコスティディスと対戦する。  かねてから「スタウロスはキューピー」と公言してきた皇治は会見に大きなキューピー人形を持って登場。  今回の試合にあたって「12月に大阪大会でタケポン(武尊)とやるって俺の中で決めているから、それまで遊んどこうと思ったんやけど、ファンのためにキューピーと戦おうと思っています」と話した。  スタウロスについては「2回負けている。大雅のぼっちゃんに勝ったのはたまたまだと思っている。それくらい。ただのちんちくりんだと思ってます」とまるで相手にしていない様子。

武尊と武居由樹がともに「K’FESTA.2」のメーン獲りを宣言【9・24 K-1】

2018.06.27 Vol.Web Original
9月大会での武尊と武居の対戦相手が決定
「K-1 WORLD GP」(9月24日、埼玉・さいたまスーパーアリーナ・コミュニティアリーナ)のカード発表会見が6月26日、都内で開催された。  かねてから参戦が発表されていたスーパー・フェザー級王者・武尊とスーパー・バンタム級王者・武居由樹の対戦相手が決まった。  武尊はイタリアのルカ・グルソビンと対戦。グルソビンはイタリアを中心にヨーロッパでキックボクサーとして試合を続ける一方で、アマチュアボクシングでも活躍。イタリア選手権で3度の銅メダルを獲得するなど、アマチュアボクシングでも国内トップレベルの実力を誇る。  武尊はグルソビンについて「相手選手はパンチが強くてアグレッシブと聞いているのでテンションが上がる。相手も僕と打ち合いたいと言っているみたいで、そういう選手とやれるのは楽しみ。思いっきりバチバチの打ち合いがしたい」と話した。  武尊は今月、約2週間、練習のため渡米していたのだが、これについては「試合期間が空いたことで、新しいチャレンジや技術を取り入れる時間が取れた。向こうで取り入れたものを自分の体で使えるようにしながら試合に向けての追い込みをしている。次の試合でその成果を見せられたら今までにない技でKOしたり、もっと迫力ある試合が見せられると思う」などと話した。

スーパーファイトも波乱の展開【6・17 K-1】

2018.06.18 Vol.web Original
 6月17日(日)に、さいたまスーパーアリーナ・コミュニティアリーナで開催された「K-1 WORLD GP 2018 JAPAN~第2代フェザー級王座決定トーナメント~」。トーナメントだけではなくスーパーファイトでもファンが喜ぶカードが並び、波乱の展開で会場をわかせた。

西京春馬が足がつるアクシデントで村越に敗れる【6・17 K-1】

2018.06.18 Vol.Web Original
1回戦は朝久裕貴に2-1の判定勝ち
「K-1 WORLD GP 2018 JAPAN ~第2代フェザー級王座決定トーナメント~」(6月17日、 さいたまスーパーアリーナ・コミュニティアリーナ)で行われた「第2代フェザー級王座決定トーナメント」でKrushフェザー級王者の西京春馬は決勝で村越優汰に敗れ、王座戴冠はならなかった。  今回のトーナメントは初代王者でジムの先輩でもある武尊の王座返上に伴って行われたもの。  西京は1回戦で事実上の決勝戦ともいわれた朝久裕貴と対戦。プレッシャーをかけ前に出る朝久に対し、西京は足を使ってかわしては的確にカウンターを当てていく。手数の朝久か確実性の西京か。ジャッジの難しいラウンドが続いたが、2人のジャッジが西京を支持し2-1の判定で西京が準決勝に駒を進めた。

第2代フェザー級王者・村越優汰が武尊戦をアピール【6・17 K-1】

2018.06.18 Vol.Web Original
決勝は村越vs西京
「K-1 WORLD GP 2018 JAPAN ~第2代フェザー級王座決定トーナメント~」(6月17日、 さいたまスーパーアリーナ・コミュニティアリーナ)で行われた「第2代フェザー級王座決定トーナメント」で村越優汰が決勝で西京春馬を破り優勝を果たし、悲願のベルトを巻いた。  今回のトーナメントは初代王者・武尊の王座返上に伴って行われたもの。  村越は昨年、武尊との対戦を目指しK-1に参戦。これまで芦澤竜誠に判定勝ちしたものの、Krushでは西京の持つフェザー級王座に挑戦し判定負け。やや足踏みしていたものの、今回の優勝で一気にここまでの遅れを取り戻した。  決勝は西京が自らキックを放った時に両足がつるというアクシデントに見舞われ、ドクターストップによるTKOというよもやの幕切れに。

卜部功也とゴンナパーがともに対戦を熱望【6・17 K-1】

2018.06.18 Vol.Web Original
功也はブラックドラゴンから3つのダウンを奪いKO勝ち
「K-1 WORLD GP 2018 JAPAN ~第2代フェザー級王座決定トーナメント~」(6月17日、 さいたまスーパーアリーナ・コミュニティアリーナ)で行われたライト級スーパーファイトで同級王者の卜部功也がブラックドラゴンを2R46秒、KOで下し、王者の貫禄を見せつけた。  ブラックドラゴンは1R序盤からプレッシャーをかけ前に出てパンチを繰り出すが、卜部は右ハイキックをガードするとすかさず左フックを浴びせ、ダウンを奪う。ラウンド終了間際にはカウンターの右ハイキックがブラックドラゴンの首筋をとらえ、2度目のダウンを奪う。  2Rに入っても勢いの衰えないブラックドラゴンだったが、卜部は体勢を入れ替えロープに詰めるとパンチの連打から飛びヒザの2連発でこの試合3度目のダウンを奪う。ブラックドラゴンに立ち上がる力はなく、2R44秒、KOで勝利を収めた。

Copyrighted Image