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THE RAMPAGE 鈴木昂秀が初主演映画完成でイベント「才能にあふれたメンバー」主題歌提供のMA55IVEの面々に褒められまくり

2024.02.13 Vol.Web Original

 

 16人組ダンス&ボーカルグループ、THE RAMPAGEパフォーマー、鈴木昂秀が初主演する映画

『ただ、あなたを理解したい』(碓井将大監督、2月23日公開)の完成披露上映イベントが2月13日、都内で行われた。イベントには、鈴木ら主要キャストが登壇。また、主題歌「ガーベラ」を担当した、THE RAMPAGEのパフォーマー5名によるヒップホップユニットのMA55IVE THE RAMPAGE(MA55IVE)のLIKIYA、神谷健太、山本彰吾もガーベラの花束を持って応援に駆けつけた。

 LIKIYA、神谷、山本は「こんばんは! MA55IVEです!」と舞台に上がると、「おめでとうございます!」とキャストに花束をプレゼント。MA55IVEのメンバーでもある鈴木は、気心の知れたメンバーの登場にほっとした表情で、山本から花束を受け取ると大事そうに抱えた。

GENERATIONS 片寄涼太「やり残した曲がある」とサプライズ登場 ハイロー舞台の主題歌も歌う〈LDH LIVE-EXPO 2023⑤〉

2024.01.01 Vol.Web Original


 LDH JAPANに所属するアーティストが集合するイベント『LDH LIVE-EXPO 2023』が、2023年12月30・31日、東京有明アリーナで開催された。THE RAMPAGE、FANTASTICS、BALLISTIK BOYZといったJr.EXILE世代のグループを筆頭に同社に所属するアーティストが集結した。GENERATIONSの片寄涼太もサプライズで登場し、イベントを盛り上げた。本記事は、オフィシャルリポートを軸に構成したもの。

 片寄が登場したのは初日30日の中盤だった。ダンスバトルが終了したところで、カメラが今まさにバトルを繰り広げていたステージの舞台下を映し出すと、片寄の姿が。バトルを終えて舞台裏に降りてきたメンバーを次々に捕まえては、「お、(藤原)樹! 来年よろしくね」「(砂田)将宏! 2024年ご飯でも行こう」などと気さくに声をかけていく彼に、後輩たちはタジタジ。最後は“陣先輩”ことTHE RAMPAGEの陣がステージ下でのインタビュアーとしての登場で大丈夫なのかと笑うと、片寄は「俺もこんな衣装を着てきてインタビューだけでは帰れない」、「1曲やり残した曲があって、ソロで出した曲。ちょっとやってくる!」とステージへ。今年自身が出演したドラマ『推しが上司になりまして』(テレビ東京系)のオープニング曲「Dance the life away」(ソロ曲)を披露した。

 片寄の登場に先だってステージでパフォーマンスした関口メンディーと中務裕太が「涼太、見てる!?」と呼びかけながら、同作の主題歌である鈴木愛理の楽曲「最強の推し!」を踊ったのは伏線だったようだ。

MA55IVE THE RAMPAGEが新たな”侵略”ライブ でも「遊んでますよね?」〈H₂ Energy Festival〉

2023.10.29 Vol.Web Original


 ヒップホップユニットのMA55IVE THE RAMPAGE(以下、MA55IVE)が10月28日、新しい車などを紹介する日本最大の自動車ショー「JAPAN MOBILITY SHOW 2023』(東京ビックサイト、~11月5日)内のエンターテイメントステージ「H₂ Energy Festival」のスペシャルオープニングイベント「LDH アーティスト LIVE」に出演、他出演者とは一線を画したヒップホップなパフォーマンスでオーディエンスを度肝を抜いた。MA55IVEは、16人組ダンス&ボーカルグループ、THE RAMPAGEのパフォーマー5人からなるユニット。

 
 ライブには、THE RAMPAGE、後輩にあたるBALLISTIK BOYZ、LIL LEAGUE、WOLF HOWL HARMONEY、KID PHENOMENONとEXILE TRIBEがラインアップ。それぞれが自身のグループのストロングポイントを凝縮したライブを繰り広げた。

注目度上昇中のヒップホップユニット MA55IVE THE RAMPAGE  目標は「THE RAMPAGEと対バン」 9月に初のシングルパッケージをリリース

2023.08.14 Vol.Web Original

 ヒップホップユニット、MA55IVE THE RAMPAGE(以下、MA55IVE)が存在感を増している。人気も注目度も沸騰中の16人組ダンス&ボーカルグループ、THE RAMPAGEのLIKIYA、神谷健太、山本彰吾、浦川翔平、鈴木昂秀のパフォーマー5人で構成されたヒップホップユニットだ。昨年、「ハイロー」シリーズの最新映画『HiGH&LOW THE WORST X』で劇中歌「RIDE OR DIE」を担当して注目され、今年年明けからは大型イベントのステージやB.LEAGUEのハーフタイムショーも経験。9月に初めてのシングルパッケージのリリースも決定し、勢いが止まらないMA55IVEに沖縄でインタビュー。メンバーが、MA55IVEの始まりからこの先までを語る。

 

『INVADERZ』はMA55IVEの覚悟が見える作品

ーー ユニット初となるシングルパッケージ『INVADERZ』(9月13日発売)を控えて、ファンの皆さんを中心にザワザワしています。『INVADERZ』はどんな作品になっているんですか?

山本彰吾:『INVADERZ』は、結構僕らの覚悟が見える作品になると思っています。というのも、MA55IVEの価値観と見え方が一気に改造できると思っているからです。

ーー なんだかすごそうですね!

浦川翔平:攻めたやつです……ダブステップっぽい。

山本彰吾:THE RAMPAGEでやらないことを、MA55IVEはやってくれるよなあというものになっていると思います。

ーー リリースパーティーもあり、ファンの期待も高まっています。

浦川翔平:新しい曲が皆さんに届けられる楽しみとうれしさでいっぱいです。もちろんファーストインプレッションの怖さもありますけど。

神谷健太:反応を見るのが楽しみだよね。みんな来てくれるのかなって思いますし、MA55IVEの立ち位置も分かる。それによって、これからやれることも分かってくるから。

鈴木昂秀:確かに!


始まりは「ラップやりたい人、手を挙げて!」


 
ーー さて、今日はそこからですかというところからお話を聞きたくて。まずはMA55IVEの始まり、ゼロからイチになったときのことを教えてほしいです。

LIKIYA:本当の最初でいうと、僕と翔平と(武知)海青(THE RAMPAGEのパフォーマー)だったんです。ただその時はまだMA55IVEでもなんでもないんですけど。ラップをやりたい人はいる?と聞かれて手を挙げたのがこの3人。その流れで、LDH所属のラップチームといったらDOBERMAN INIFINITIYさんですから、ドーベルさんにラップのレッスンを受けたっていう。

ーー 派生ユニットを想定しての「手を挙げて!」やレッスンだったんでしょうか。

LIKIYA:それはなかったと思います。もともと人数が多いグループなので後々そういうこともできるんじゃないかなと思ってるけど、ぐらいで。具体的には何も決まってない状態で、とにかくやってみよう!です。

浦川翔平:そこから考えると、MA55IVEって意外と長くやってるんですよね。まだMA55IVEではない状態でTHE RAMPAGEのホールツアー(”GO ON THE RAMPAGE”)でやってたのが2017年とか18年、手を挙げたのはそれより前で16とか17年だったんじゃないかな。その頃にやりたいですって手を挙げるのは度胸がいりました。THE RAMPAGEが新人ですし、まずパフォーマーとしてTHE RAMPAGEを全力でやっていく時だろうって思われる時期ですから。

ーー それでも手を挙げたんですね。

浦川翔平:子どもの頃からDJとかラップをやらせてもらってきたので、それを具現化したかったというのもどこかにあったのかもしれないですけど、単にスキルを磨きたかったんです。ドーベルさんはリアルに作品をリリースしたりライブをしているので、第一線でやっている人たちから学びたかったんです。

ーー 次に加わってくるのは(鈴木)昂秀さんですよね。

鈴木昂秀:時期的にはホールツアー前です。リハ―サル中だったと思うんですけど、HIROさんがいらっしゃって、「ラップやりたい人いないの」って軽い感じでおっしゃったんです。


「俺も好きなんです、やりたいです」

 

ーー そして順番的には、山本(彰吾)さんが登場?

LIKIYA:ホールツアーのラストだったよね、最終日。

浦川翔平:「俺も好きなんです、やりたいです」って告白してくれて。

ーーちょっとドラマがありそうですね。

山本彰吾:ヒップホップもラップも好きでしたし、チャンスがあったらという気持ちはありましたけど、自分なんてなあって思っていました。だけど、みんながやっているのを見ていたら抑えられなくなって……チャンスは今しかないなって。

LIKIYA:LINEをもらったんだよね。

鈴木昂秀:泊まってるホテルの部屋にコンコンって来てくれて、伝えてくれたんです。

山本彰吾:ひとりずつね、ボーカルも含めて。僕はもともとパフォーマーとして入っていて、マイクを持つって……結構考えたんですよ、THE RAMPAGEと共存してやっていくんだったら何も言わずに始めるのは失礼だって。それも後からポコッて入るわけだし、筋は通したくて。THE RAMPAGEで初めて筋を通したのはそこかもしれない。

ーー そして、川村壱馬さんと入れ替わるように、神谷健太さんが加わる、と。神谷さんは他のメンバーがマイクを握っているのをどんなふうに見ていたんですか?

神谷健太:みんながやっているのは知ってましたけど、自分はラップはやらないし、もともと歌が歌いたかったので自分とは別のことだと思っていました。ただ、ホールツアーでやましょー(山本彰吾)がマイクを持ってるのを見たときはちょっとあったかな……。それでLIKIYAさんに話したら、まずはラップでマイクを持ってみたらいいんじゃないか、そこから形を変えていくっていうのもあるんじゃないかと。

 

「MA55IVEのロゴがバーンと出た」

 

山本彰吾:それで、『THE RAMPAGE LIVE TOUR 2019 “THROW YA FIST”』ですよね。

LIKIYA:…健太が登場! それで(“RMPG”で)MA55IVEのロゴがバーンと出て

浦川翔平:アイヤイヤー!って「Determined」!  MA55IVEの名前は、VERBALさんがつけてくれました、やべぇ奴らみたいな意味合いで。

 

※初稿出稿時に時系列に誤りがありました。グループに確認し訂正いたしました。

MA55IVE THE RAMPAGE、約1年ぶりの沖縄アリーナでスペシャルなライブ 話題の新曲「夢は夢のまま」も初披露

2023.07.28 Vol.Web Original

 

 ヒップホップユニットのMA55IVE THE RAMPAGE(以下、MA55IVE)が26日、沖縄アリーナで開催された「国連を支える世界こども未来会議 in OKINAWA」でスペシャルなライブを行った。MA55IVEは、16人組ダンス&ボーカルグループのTHE RAMPAGEのパフォーマーによるユニット。

 ほぼ1日かけて行われたイベントで、MA55IVEが登場したのはそのフィナーレ。招待された観客、午前中から始まったワークショップから残った小学生とその保護者が客席から見つめ、普段のステージから見える風景とは異なったと思われるも、額に汗をキラキラと光らせて、新曲「夢は夢のまま」を含む全5曲を披露。気合の入ったパフォーマンスに客席から熱い視線と拍手が送られた。

 照明が落ち、沖縄アリーナの象徴ともいえる天井から吊り下げられた「メガビジョン」四面にMA55IVEのロゴが浮かびあがるなか、5人はマイクを手に登場し、「playboi」でセットをスタート。鈴木昂秀、浦川翔平、LIKIYA、神谷健太、そして山本彰吾とメンバーが順に言葉をストレートにぶつけながら自分自身の物語を語る野心がポジティブに詰まった楽曲でアピール。子どもたちはがらりと雰囲気を替えたアリーナでパフォーマンスする5人にくぎ付けだった。

 そのまま、山本が客席に盛り上がっていこうと呼びかけると、ファンにとっては彼らの代表曲となった「RIDE OR DIE」の合図。山本の呼びかけにかぶせるように破壊力のあるイントロが会場を震わせると、客席でも腕を上下に動かしてレスポンス。5人のパフォーマンスはそれに呼応するかのように熱くなった。バスケットコートの上を移動する様子はまるで肩で風を切るようで、客席との体感距離がぐっと狭まった。

 その感覚は次の楽曲でさらにタイトに。「No.1」は、「MA55IVE to the top」とトップを手に入れると高らかに宣言するとともに、その想いを何度も自身に言い聞かせるかのように「ワン」や「ナンバーワン」を連呼する曲。徐々にメンバーの額に汗が光り始めた。

MA55IVE THE RAMPAGEが2023年初ライブ「僕たちの色で会場をひとつに」5人で気合

2023.01.15 Vol.Web Original


 ヒップホップユニットのMA55IVE THE  RAMPAGE(マッシブ・ザ・ランペイジ 以下、MA55IVE)が14日、静岡県静岡市のツインメッセ静岡で開催されたファッションイベント『SDGs推進 TGC しずおか 2023 by TOKYO GIRLS COLLECTION』に登場し、パワフルかつエネルギッシュなライブパフォーマンスで盛り上げた。

 ライブパフォーマンス前にメンバーを直撃。MA55IVEとしては2023年最初のライブ、さらにMA55IVE単体でのイベント出演とライブパフォーマンスに、静かながらも気合がみなぎっていた。

 TGCのステージに立つことについて、鈴木は「いつもTHE RAMPAGEとして出させていただいたステージだったので、MA55IVE単体で出させていただけるのは本当にうれしいこと。THE RAMPAGEのファンじゃない方もたくさん見ていらっしゃると思いますし、自分たちのことを覚えていただくチャンス。全力で頑張りたい」。

 山本も「MA55IVEにしか出せない爆発力だったり、ライブに慣れていない人もいるかもしれないですけど、僕たちの色で会場をひとつにできるように勢いと気合の入ったライブにしたい」と、意気込んだ。

MA55IVE THE RAMPAGE、静岡をMA55IVE色に染める! 高校ダンス部とのスペシャルコラボに会場沸く〈TGCしずおか〉

2023.01.15 Vol.Web Original


 ヒップホップユニットのMA55IVE THE  RAMPAGE(マッシブ・ザ・ランペイジ 以下、MA55IVE)が14日、静岡県静岡市のツインメッセ静岡で開催されたファッションイベント『SDGs推進 TGC しずおか 2023 by TOKYO GIRLS COLLECTION』(以下、TGC しずおか)に登場し、パワフルかつエネルギッシュなライブパフォーマンスで盛り上げた。

 人気ダンス&ボーカルグループのTHE RAMPAGEのパフォーマー、LIKIYA、神谷健太、山本彰吾、浦川翔平、鈴木昂秀からなる5人組。普段は踊る5人はそれぞれマイクを手にパフォーマンス。「W.Y.W」「No.1」「Drip Drop」、映画『HIGH&LOW THE WORST X』の挿入歌でグループの認知度を押し上げた「RIDE OR DIE」、そして「Way Up」の5曲を熱量たっぷりに披露した。歌唱、ラップとTHE RAMPAGEで見せる表現とはまた別のやり方でグループの魅力をさく裂させた。

MA55IVE THE RAMPAGEがTGCに初登場 1月開催の「SDGs推進 TGC しずおか」

2022.12.09 Vol.Web Original

 ヒップホップユニットのMA55IVE THE RAMPAGE(以下、MA55IVE)が2023年1月14日にツインメッセ静岡北館で開催される『SDGs推進 TGC しずおか 2023 by TOKYO GIRLS COLLECTION(以下、SDGs推進 TGC しずおか 2023)』に出演することが発表された。MA55IVEがTGCに登場するのは初めて。

 MA55IVEは、16人組ダンス&ボーカルユニットのTHE RAMPAGEのパフォーマー、LIKIYA、神谷健太、山本彰吾、浦川翔平、鈴木昂秀からなる5人組。当日はDa-iCEとともに、メインアーティストの1組として、イベントを盛り上げる。

THE RAMPAGEに16の質問!<「LIVING IN THE DREAM」リリース>

2021.10.27 Vol.Web Original

 

27日にニューシングル「LIVING IN THE DREAM」をリリースした、ダンス&ボーカルグループ、THE RAMPAGE from EXILE TRIBE。メンバー全員に16の質問をぶつけました!

①シングル『LIVING IN THE DREAM』の収録曲4曲のなかで個人的推し曲は?
②その曲を選んだ理由は?
「LIVING IN THE DREAM」のリリックにある「人生には効かないUndoさえも楽しみたい」。これまでの人生の中で、やり直したい、もともとなかった/しなかった事にしたいことを教えてください。
④ところで、「LIVING IN THE DREAM」がCM曲になっている、dipのCMに登場する、完悟、開悟、帆郁、弾州の4兄弟。1人と友達になるなら誰と?そう思う理由は。
⑤「OFF THE WALL」は吉野北人さんが地上波連続ドラマ初主演を務めたMBS/TBSドラマイズム『トーキョー製麺所』のエンディング主題歌。ところで、うどんの好みは「コシ」?「やわらかめ」?
好きなうどんのメニューは?(もしくは好きな食べ方)
⑦「OFF THE WALL」は型破りという意味も。自分のオンリーワンだなと思うところ、自分が型破りなところを教えてください。
⑧数日休みが取れそうです。何をする?
➈急に明日休みになりました。何をする?
⑩ざっくり1日で一番使用時間が長いと思われるアプリは?
⑪東京で好きな場所を一カ所教えてください
⑫最近、うれしかったことは?
⑬最近、かなしかったことは?
⑭最後に泣いたのはいつ? どうして泣いた?
⑮最近、感動したことは?
⑯いまの夢は何?

 

【インタビュー】THE RAMPAGE がチルな新曲で新しい魅力! 吉野北人・山本彰吾・武知海青・龍

LIKIYAさん 2020年最大のニュースは?<教えて、THE RAMPAGE!>

2020.12.21 Vol.Web Original

想定外にスペシャルな1年となった2020年も残すところあと少し。今年最大のニュースを聞いてきました!
①THE RAMPAGEとしてのニュース ②個人としてのニュース

【インタビュー】THE RAMPAGE、純愛で2020年を締めくくる。ニューシングル「MY PRAYER」を12.9リリース

2020.12.07 Vol.Web Original

 人気上昇中の16人組、THE RAMPAGE from EXILE TRIBEが12月9日、ニューシングル『MY PRAYER』をリリースする。2020年はシングル4作品をリリースし、前作『FEARS』、前々作『INVISIBLE LOVE』では新たな一面も見せ、聴かせた。最新作は一転、透明感のある純愛ラブソングだ。本作についてメンバーに聞く。

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