トーナメント出場の海人がV宣言「僕が主役。主役がベルトを獲るのは当たり前」 【11・18 SB S-cup】

2018.11.17 Vol.Web Original
「明日は自分のためのトーナメントだと思っている」
 シュートボクシング(SB)の2年に一度の祭典「SHOOT BOXING S-cup 65kg 世界 TOURANAMENT 2018」(11月18日、東京・両国国技館)の前日計量が17日、東京都内で開催された。  1回目の計量では世界トーナメントに出場するアレクセイ・フェドシープが350グラム、58.0kg契約でMOMOTAROと対戦予定だった笠原弘希が650グラムのオーバーで再計量となったが、ともに2回目の計量でパスした。  トーナメントは出場予定だったチャムアトーン・ファイタームエタイとマルコ・モイサーがケガのため欠場。それぞれランボー・ペットポートオー、トレント・ギルダムに変更となっている。  計量後に会見が行われ、今回のトーナメントの大本命であるSB日本スーパーライト級王者の海人は「明日は自分のためのトーナメントだと思っている。いろいろ出場メンバーは代わったが、僕がチャンピオンになることには変わりがない。しっかり獲ってもっともっと世界を広げていきたい」と挨拶した。

トーナメント出場のチャムアトーンがケガで欠場【11・18 SB S-cup】

2018.11.16 Vol.Web Original
マルコ・モイサーも拳骨折で欠場
 シュートボクシング(SB)の2年に一度の祭典「SHOOT BOXING S-cup 65kg 世界 TOURNAMENT 2018」(11月18日、東京・両国国技館)で開催される世界トーナメントに出場予定だった現ラジャダムナンスタジアム認定スーパーライト級王者チャムアトーン・ファイタームエタイ(タイ)とマルコ・モイサー(エストニア)の欠場が発表された。  チャムアトーンは1回戦で元REBELS 65kg級王者UMA(K&K BOXING CLUB/team REBELS)と対戦予定だったが、練習中に膝靭帯損傷で欠場に。チャムアトーンの代替選手として、BBTVスーパーライト級王者、そして現ルンピニースタジアム認定スーパーライト級6位ランボー・ペットポートオー(タイ)が出場する。  初来日となるランボーはヒジ・ヒザを得意とし、タイではチャムアトーンと並ぶ一流ファイター。過去には2016年のルンピニースタジアム最優秀選手ムアンタイ・PKセンチャイムエタイジム、ラジャダムナン王者ヨーッパノンルン・ジッムンルン、ルンピニースタジアム認定ウェルター級王者ラフィー・ボーヒックといったトップ選手にも勝利している超強豪。  また、1回戦でWBCムエタイ日本統一ウェルター級王者健太(E.S.G.)と対戦予定のマルコも練習中に拳を骨折したためにドクターストップ。代替選手としてトレント・ギルダム(オーストラリア)が出場する。ギルダムはMMA、ムエタイの試合もこなすオールラウンドファイター。  なお、チャムアトーンは今回緊急来日し、17日に行われる前日会見で欠場に至った経緯についてコメントするという。

ゾウガリーが欠場も海人を破ったチャムアトーンの参戦決定【11・18 SB S-cup】

2018.11.13 Vol.Web Original
ゾウガリーに代わりマルコ・モイサーが出場
 シュートボクシング(SB)の2年に一度の祭典「SHOOT BOXING S-cup 65kg 世界 TOURNAMENT 2018」(11月18日、東京・両国国技館)で開催される世界トーナメントに出場予定だったザカリア・ゾウガリー(オランダ)が頚椎の負傷で欠場することとなった。  ゾウガリーは2016年世界トーナメント覇者で2連覇を狙う存在だった。  ザカリアは主催者を通じて「日本の皆さんこんにちは。しばらく痛めていた頚椎の怪我が悪化してドクターストップがかかり今回のS-cupを欠場することとなりました。ディフェンディングチャンピオンとして2連覇を達成するために出場したかったのですが本当に申し訳ありません。私は必ず再びシュートボクシングのリングで試合を行いますので復帰戦を楽しみにしていてください。今回私が出場しないことによってチャンピオンになれる選手に挑戦状を用意しておきます」とコメントした。  ザカリアに代わり、エストニアのマルコ・モイサーが出場する。モイサーは45戦33勝9敗3分の戦績を持つ26歳で、ヨーロッパを主戦場にし、常に前に出る超攻撃的なファイトスタイルが特徴の選手。  また、9月大会で海人の連勝記録をストップさせたラジャダムナンスタジアム認定スーパーライト級王者チャムアトーン・ファイタームエタイ(タイ)の出場が正式決定した。  そしてザカリアを追い詰めた男、元REBELS 65kg級王者UMA(K&K BOXING CLUB/team REBELS)のSB2度目の登場も決定。これでトーナメント出場の8選手が揃った。

植山の3度目の正直vs笠原友希の最年少記録更新【11・18 SB「S-cup」】

2018.10.30 Vol.Web Original
SB日本スーパーバンタム級王座決定トーナメント」決勝戦
 2年に一度のシュートボクシング(SB)の祭典『SHOOT BOXING S-cup 65kg 世界 TOURANAMENT 2018』(11月18日、東京・両国国技館)で「SB日本スーパーバンタム級王座決定トーナメント」の決勝戦、植山征紀vs笠原友希が行われる。  同トーナメントは当時の王者・内藤大樹への挑戦権をかけたトーナメントとして開催の予定だったが、直前に内藤が王座を返上。王座決定トーナメントとして開催されることとなった。  5月から開幕したトーナメントでは植山は佐藤執斗、伏見和之を連続KOで下し決勝へ進出。笠原は1回戦こそ内藤大樹の兄である内藤凌太に判定勝ちだったが、準決勝では川上叶に1RKO勝ち。デビュー以来の連勝を10に伸ばし、決勝に臨むことになる。  植山はこれまで2度、内藤に挑戦したがいずれも敗れており、今回は3度目の正直となる。  一方の笠原は現SB日本フェザー級王者・笠原弘希の実弟で大会時は17歳と5カ月。これまでSBの史上最年少チャンピオンは、2010年9月18日に日下部竜也が樹立した18歳と2カ月で、今回ベルト獲得を果たせばその記録を大幅に更新することとなる。  兄弟同時戴冠と最年少記録という快挙達成なるかに注目が集まるところだ。

トーナメントに健太参戦。残るは3枠【11・18 SB「S-cup」】

2018.10.30 Vol.Web Original
韓国のチョ・ギョンジェ、オランダのイリアス・エナッシも参戦
 2年に一度のシュートボクシング(SB)の祭典『SHOOT BOXING S-cup 65kg 世界 TOURANAMENT 2018』(11月18日、東京・両国国技館)で行われる65kg級世界トーナメントの出場選手が続々と決定している。  まずSB日本スーパーライト級王者・海人と2016年世界トーナメント覇者のザカリア・ゾウガリーの出場が決定。  その後、25日には韓国のチョ・ギョンジェ、オランダのイリアス・エナッシの2選手の出場が発表された。  初来日となるギョンジェは16勝のうち10KOを誇り“ダイナマイト”の異名を持つ強打のファイター。韓国では当初、9月に「S-cup出場決定トーナメント」を開催する予定だったが、SBと提携する韓国の立ち技イベント「MAX FC」からの強い推薦があり、ギョンジェが出場することとなった。  エナッシはオランダのENFUSION-60kg世界王者。2016年に2度の来日経験があり、当時は24勝(10KO)1敗の戦績を持つオランダの超新星として注目を集めた。ぶんぶんパンチを振り回す超アグレッシブなファイトスタイルで国内トップクラスの実力者、町田光からダウンを奪って「BLADE61kg級世界王者決定戦」で勝利。今回、2年半ぶりの来日となる  10月24日(現地時間)にはメルビン・マヌーフ主催のWFL大会で行われた-63kgトーナメントを制覇して世界王者となった。その勢いのままの参戦で一気に頂点を目指す。  29日にはWBCムエタイ日本統一ウェルター級王者の健太の参戦が決まった。  健太は82戦のキャリアを持ち、所属するNJKFのリングだけでなくさまざまなリングでトップ戦線で活躍。これまでに4本のタイトルを獲得している。試合間隔を空けず、ほぼ月1ペースで試合をすることにこだわりを持つ鉄人でもある。  健太は昨年11月、「SB日本スーパーライト級王座決定トーナメント」に参戦。1回戦で高橋幸光を破って決勝戦に進出するも、SBの若きエース、海人に敗れ王座獲得はならなかった。今回は海人へのリベンジとS-cupというビッグタイトルを目指しての参戦となる。外国人勢との対戦も多く、経験豊富な健太は台風の目となりそうだ。  トーナメントはこれで5人が決定。残る3枠は追って発表される。

“爆腕”大月晴明参戦。新王者・西岡蓮太と対戦【11・18 SB「S-cup」】

2018.10.15 Vol.Web Original
世代を超えた剛腕対決が実現
 シュートボクシング(SB)の2年に一度の祭典『SHOOT BOXING S-cup 65kg 世界 TOURNAMENT 2018』(11月18日、東京・両国国技館)の第1弾カードが10月15日、発表された。 “爆腕”の異名を持つ大月晴明(マスクマンズ)が参戦。9月の後楽園大会でSB日本ライト級王者となった19歳の西岡蓮太(龍生塾)と対戦する。  大月は強打のパンチを武器に日本のトップ戦線で長く活躍。これまでにWPKC世界ムエタイ・ライト級王者など4つのタイトルを獲得している。  現在44歳ではあるが、昨今、主戦場となっているKNOCK OUTでは5月の大阪大会で山口侑馬をKOで下すなど、まだまだ衰えを知らない。  SBには2013年12月の大阪大会以来、5年ぶりの参戦となる。  一方の西岡はアマチュア時代から剛腕を武器にKOを量産する倒し屋。プロになってからもKO勝を狙うスタイルで将来を有望視され、SB関西期待の新星として注目を集めてきた。現在は、SBのレジェンド・吉鷹弘のもとでメキメキ実力をつけ、9月に行われたSB日本ライト級王座決定戦では村田聖明との7Rに及ぶ死闘の末に念願の王座を獲得。KO必至の世代を超えた剛腕対決となりそうだ。

S-cupに海人とザカリア・ゾウガリーの参戦決定【11・18 SB】

2018.10.05 Vol.Web Original
昨年4月の対戦はザカリアが僅差の判定勝ち
 2年に一度のシュートボクシング(SB)の祭典『SHOOT BOXING S-cup 65kg 世界 TOURANAMENT 2018』(11月18日、東京・両国国技館)の開催概要が10月5日、発表された。  トーナメントは第9回(2014年)、第10回(2016年)と同じく65kg級で世界トーナメントを開催。SB日本スーパーライト級王者・海人、2016年世界トーナメント覇者ザカリア・ゾウガリー(オランダ)の出場が決定した。  海人は昨年6月、SBスーパーライト級世界王者で2014年の世界トーナメント覇者の鈴木博昭にヒジによるカットでTKO勝ち。その後、タップロン・ハーデスワークアウト、不可思、ジャオウェハー・シーリーラックジムといった同階級の強豪を次々と撃破。今年7月にはRIZINに初参戦し、ウザ強ヨシヤを2RKOで倒すと翌8月のRIZIN名古屋大会にも参戦を直訴。小川翔を判定で破り9連勝と破竹の勢いでSBのエースの座を盤石なものにした。  しかし9月のSB後楽園大会では現ラジャダムナンスタジアム認定スーパーライト級王者チャムアトーン・ファイタームエタイと延長にもつれ込む熱戦の末、判定負け。今回は再起戦となる。  ザカリアは2014年のS-cupでは鈴木に敗れ準優勝に終わったが、2016年のS-cupで優勝。その後、世界最大級のキックボクシング団体『GLORY』 を主戦場にし現在はトップ戦線で活躍。今回は1年7カ月ぶりのSB参戦となる。  海人とザカリアは昨年4月に対戦。5Rを戦い判定でザカリアが勝利を収めている。当時、海人は「期待の若手、次代のエース」といった存在だったが、ザカリアを追い込む場面もあり、判定も0-2と際どいものだった。  ザカリア戦を経験した海人は次戦の鈴木戦から9連勝。この試合をきっかけに大きく飛躍した。連勝中、海人は何度も「ザカリアにリベンジしたい」と口にしており、念願の対戦が実現するか注目が集まる。

復帰戦のMIOが課題の残る判定勝ち【9・15 SB】

2018.09.16 Vol.Web Original
KO勝ち宣言も3-0の判定勝利
「SHOOT BOXING 2018 act.4」(9月15日、東京・後楽園ホール)で復帰戦に臨んだMIOはフルコンタクト空手で多数の入賞経験を持つ女子高生キックボクサーの山口遥花と対戦。3-0の判定で勝利を収めた。  前日の会見で早い回でのKO勝ちを宣言したMIOだったが、1Rからアグレッシブに攻撃を仕掛ける山口に顔色が変わる。左フックが相打ちになるなど、ともに激しく打ち合う。2Rに入ると体格で勝る山口はプレッシャーをかけて距離を詰めてはフック、ミドルを放つ。しかしMIOはそこで組み付いて前方への投げでシュートポイント1を奪う。

西岡蓮太と笠原弘希が初戴冠、深田一樹は2階級制覇達成【9・15 SB】

2018.09.16 Vol.Web Original
西岡が7Rに渡る死闘を制する
「SHOOT BOXING 2018 act.4」(9月15日、東京・後楽園ホール)で三大タイトルマッチが行われた。  前SB日本スーパーフェザー級王者の村田聖明と西岡蓮太によって行われたSB日本ライト級(62.5kg)王座決定戦は5Rの本戦が終わった時点でジャッジ3者とも50-50のドロー。無際限延長ラウンドに突入し、延長2R目で西岡が2-0の判定で村田を振り切り初の王座を獲得した。

海人が延長戦の末、タイの現役王者に判定負け【9・15 SB】

2018.09.16 Vol.Web Original
0-2で判定負け。連勝が9でストップ
「SHOOT BOXING 2018 act.4」(9月15日、東京・後楽園ホール)のメーンでSB日本スーパーライト級王者の海人がタイのチャムアトーン・ファイタームエタイと対戦。延長にもつれ込む熱戦を繰り広げたものの2-0の判定で敗れ、連勝が9でストップした。  チャムアトーンは現ラジャダムナンスタジアム認定スーパーライト級王者で元ルンピニースタジアム認定スーパーライト級王者という強豪。  試合は序盤からチャムアトーンがプレッシャーをかけ、重い左のミドルに速いハイキック、そして鋭いヒジで海人を攻め立てる。海人もチャムアトーンのミドルの打ち終わりに右のローを合わせては、パンチを放つなど反撃。しかしチャムアトーンは距離が詰まると組み付いては首相撲の展開を制すると強烈なヒザを海人のボディーに叩き込んでいく。海人も苦しい体勢になりながらもヒザ、そしてヒジを放ち反撃。  スコアがオープンされる3R終了時点ではジャッジ3者とも30-30と互角の勝負を繰り広げる。

今年最後の後楽園大会で三大タイトル戦【9・15 SB】

2018.09.14 Vol.Web Original
日本スーパーフェザー級王座を返上した村田が日本ライト級王座決定戦に出場
 今年最後の後楽園ホール大会となるシュートボクシング(SB)の「SHOOT BOXING 2018 act.4」(9月15日、東京・後楽園ホール)で三大タイトルマッチが行われる。  14日には前日計量が行われ、全選手がパス。タイトルマッチへ向けて順調な仕上がりを見せた。  SB日本ライト級は村田聖明vs西岡蓮太の王座決定戦。  SB日本スーパーフェザー級王座を返上し、2階級制覇に挑む村田は「去年に続きタイトルマッチをやらせてもらうのはありがたい。西岡選手と面白い試合をして会場を盛り上げたうえでチャンピオンになりたい」、初めてのタイトル戦に臨む西岡も「簡単に勝てる相手ではないのは分かっているが、明日は一瞬も目が離せないような緊張感のある試合をして、最後は自分が勝ってリングに立っていたい」とそれぞれタイトルマッチへの思いを口にした。

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