【EXILE TETSUYA連載 DANCEの道】第75回「手前味噌ではございますが… 」

2018.10.09 Vol.711
 幕が上がるとともに、心も身体も気合が満ちあふれる。たくさんの温かい歓声に包まれ、いよいよEXILEライブツアーが、京セラドーム大阪でスタートしました  約2年半ぶりのEXILEのステージは、やはり格別なほどに心地良い場所だと感じることができました!  それもやはり、2016年からSECONDの本格活動を始め、2度のツアーを経た経験が、自分をさらに“リアルEXILE”として、ステージに立たせてくれたのだと思います。  思い起こせば、初めてEXILEのツアーでステージに立ったのが2009年、あれから9年が経ちいろいろなことがありました。加入後初めての楽曲「someday」の歌詞に、“数え切れないほど夢を叶えてきたけど、心はまだ君を想ってるよ”とありますが、2009年の時点でもEXILEの先輩方は、数々の夢を叶えていました。僕らが加入してからも成し遂げられた事はたくさんあり、今でもドームツアーができることは心から幸せな環境であり、いい仲間たちに囲まれているなと思います。だからこそ、調子に乗らずいつも応援してくださる皆さんをこれからも想っていきたいなと、この楽曲を聴くといつも初心に返り、感じます。  今までEXILEが大切にし、そしてファンの皆さんに大切にされてきた楽曲、そして新しく生まれた楽曲も、ボーカル4人の歌を軸に、僕らパフォーマーも、曲の世界観を彩って、ステージをお届けしています。  10月は、再び京セラドーム大阪、そしてようやく東京ドームの日程も決定したので、2年半休止していた分、よりたくさんの皆様に観て楽しんでいただけるように、メンバーみんなで来年2月の最終日まで頑張っていきたいと思いますので、足を運んでいただけたらうれしいです。  話は変わりますが、昔からいろいろなDANCEを踊ったり、観てきましたが、この先のDANCEっていったいどうなっていくのか? かなりざっくりな疑問ですが…(笑)  踊っていて気持ちいいDANCE、観ていて楽しいDANCE、伝わるDANCE、技術がすごいDANCE、祈りのDANCE、一言でDANCEといってもたくさんのジャンルはありますが、ジャンル関係なく何のために踊るかによって、DANCEは変化するんだなと思います。その中でも、EXILEのDANCEはどんなDANCEなのか、ジャンルとしては、80年代後期のBLACKミュージックであるニュージャックスウィングや、HIP HOPが基本ベースになっていますが、これはジャンルの話であって、この疑問のテーマではありません。  世界中を見回した時に、バックダンサーではなく、ダンサーがフロントに立ち、アーティストとして、ドーム規模でツアーをしているグループはありません。手前味噌ではございますが、EXILEの形態は世界初と言っても過言ではなく、ごく稀なケースです。だからこそ、今僕たちが、踊っているDANCEを知るために研究する必要があると僕は思います。僕たちが踊るストリートDANCEの起源は、アメリカにありますが、今ではヨーロッパやアジア、アフリカなどの曲やDANCEが流行ったりしています。しかしDANCEが好きで、知識がある人たちがその違いやすごさを理解して観ると分かりますが、ジャンルの違いや、微妙なスキルの違いはなかなか分かりにくいものだと思います。  EXILE第1章の頃、先輩方はとにかく分かりやすく、伝わりやすいDANCEに徹していたと感じます、その後の2章、3章で観てくださる方々の間口が広がるとともに、多くの方々に伝わりやすく楽しんでもらうために踊るDANCEも少しずつ洗練され、4章、5章は、そのベースを保ちながらも、新しい事にもチャレンジするDANCEになっていると思います。  DANCE全体のこの先は、とても未知数で、もっとアートになるのか、スポーツ的なものになるのか分かりませんが、とても楽しみですし、その進化に関わっていきたいと思います! そしてEXILEのDANCEのこれからは、やはり観てくださる皆さんとともにあると思います、ツアーのステージからも、客席には、老若男女、健常者、障がい者問わず、さまざまな方々がいらっしゃってくださっていました。そんな皆さんにとにかく、届くDANCEをこれからも踊って行きたいと思いますので、そんなDANCEな角度からも僕らを見守っていただけたら幸いです(^o^)

夢をつなぐインタビューシリーズ【 LDH バトン ~夢~】vol.11〜20

2018.09.19 Vol.web Original

Vol.11 SAYAKA (E-girls / Happiness)
http://www.tokyoheadline.com/388080/

Vol.12 EXILE TETSUYA(EXILE/EXILE THE SECOND / DANCE EARTH PARTY)
http://www.tokyoheadline.com/388539/

Vol.13 Crystal Kay
http://www.tokyoheadline.com/388972/

Vol.14 EXILE SHOKICHI (EXILE/EXILE THE SECOND)
http://www.tokyoheadline.com/389524/

Vol.15 P-CHO (DOBERMAN INFINITY)
http://www.tokyoheadline.com/389934/

Vol.16 鈴木昂秀 (THE RAMPAGE from EXILE TRIBE)
http://www.tokyoheadline.com/404678/

Vol.17 EXILE ÜSA (EXILE、DANCE EARTH PARTY)
http://www.tokyoheadline.com/404985/

Vol.18 宮田悟志
http://www.tokyoheadline.com/405713/

Vol.19 長谷川慎 (THE RAMPAGE from EXILE TRIBE)
http://www.tokyoheadline.com/406049/

Vol.20 SWAY (DOBERMAN INFINITY/HONEST BOYZ®)
http://www.tokyoheadline.com/406300/

【配信開始】夢はDANCE EARTH FESTIVALで踊ること! ローソンクルーたちの姿を収めたドキュメンタリー

2018.09.13 Vol.Web Original

ドキュメンタリー番組「JAPAN MOVE UP DANCE EARTHでつなぐDREAM PROJECT」が配信されている。  ローソンクルーやその家族が、EXILE ÜSAが企画する野外フェスティバル「DANCE EARTH FESTIVAL ‘18」のステージで踊るという夢を叶える姿を追った番組。スキルフルなキッズダンサー、プロも圧倒される10代のパフォーマー、かつて小劇場で活動していたという60代の女性など、ダンスをする環境もバックグラウンドも異なるバラエティーに飛んだ面々が、どのような思いを胸に、当日のステージに立ったのかを収めている。 「LAWSON DREAM PROJECT」はローソンで働くクルーとその家族を対象に夢を提供するプロジェクト。今年はその第2弾。オーディションで選ばれた7組が、フェスティバル最終日の8月16日に出演した。   BSフジにて9月29日午後4時からオンエアしたもの。

【EXILE TETSUYA連載 DANCEの道】第74回「オリジナリティーを求めて」

2018.09.11 Vol.710

 久しぶりに、二日酔いで立てなくなるほどお酒をいただいてしまったTETSUYAです…。うれしいお酒ってどうしてあんなに進んでしまうのか? 謎ですね(笑)。  自分がEXILEになる少し前に踊っていたダンスグループで、久しぶりに集まって少々お酒をいただきました。そのグループは「RAG POUND」といいます。今僕はそこで踊っていませんが、現在でも精力的に活動している日本を代表するKRUMP集団です。僕が踊っていたあの頃、KRUMPというダンスだったり、仲間から教わった事や感じた事があるからこそ、今の自分があるといっても過言ではなく、とても大切な時間でした。そんな「RAG POUND」の現在のメンバーと昔のメンバーが全員集まれば、そりゃ楽しいですね(笑)。立てなくなるほどのお酒は、逆に僕を奮い立たせてくれるエネルギーになりました。今月から始まる、EXILEのドームツアーに向けてさらに気合が入りましたし、準備も万端です!  先日、実際のステージを立てて、すべてのスタッフの皆さんとの合同リハーサルを行ったのですが、過去1番の順調な進み具合で、終始みんなの笑顔が見られるリハーサルでした。初日から、かなり完成度の高いSHOWをお届けできそうなので、チケットを手にしていただいた全国の皆さん、ぜひ踊って歌って騒ぐ準備をして、楽しみに待っていてください!!  さて、そんなリハーサルの最中ですが、先月、岩手県釜石市に完成した釜石鵜住居復興スタジアムに「ダンスで日本を元気に!夢の課外授業 中学生Rising Sun Project」で行ってきました。このスタジアムは、来年に日本で行われる、ラグビーワールドカップの会場として、建設されたのですが、この場所には、2011年まで学校がありました。しかし津波で流されてしまい、甚大な被害を受けてしまったのですが、その場所に“街のシンボル”ともいえるスタジアムが遂に完成しました。そのこけら落としとして、ラグビーの試合のハーフタイムのSHOWとして、地元の中学生と一緒に、ライジングサンを踊る事ができて本当にうれしかったです! 今回は236名の中学生と一緒に踊ったのですが、ÜSAさんと僕の他にも、EXILEメンバーからケンチ、直己、岩ちゃんも駆け付けてくれて本当に素敵なダンスになりました! 一生懸命に練習してくれた中学生たちが、大人になっても、この経験を誇らしく思ってもらえるように、自分たちもまだまだ頑張っていこうと改めてメンバーで誓った事は忘れません。  実は前の日の夜に、釜石市に到着したのですが、ホテルに大浴場があったので、メンバーみんなで一緒に裸の付き合いをして、本番に向けて想いを1つにしました(笑)。いい夏の思い出ですね!  そんな素敵な思い出のある釜石に、またぜひ戻ってきたいですし、この先も本当の意味での復興が実現できるまで、「日本を元気に!」をテーマに継続していきたいと思いますので、引き続き、Rising Sun Projectをよろしくお願い致します!  いろいろなステージや場所で踊れば踊るほどダンスって奥深いなぁと感じる今日この頃ですが、自分にしかできない表現を改めて考えさせられる出来事がありました。それは先日、「月刊EXILE」の僕の個人企画であるE.P.I.の対談での、車椅子ダンサーの神原健太さんとの出会いでした。その時に神原さんが、撮影現場でオリジナルダンスを披露してくださいました。EXILEの楽曲「STEP UP」に乗せられた、今までに見た事のない技や力強い表現力に心を打たれましたし、まさに神原さんにしかできないオリジナルダンスでした。  自分の身体の長所や、車椅子を駆使して、繰り出すダンスに、いま一度、僕自身が初心に返らされたといいますか、とにかく衝撃を受けたのです。ダンスを始めて2年足らずの神原さんが、なぜダンスと出会い、リオのパラリンピックの閉会式でのパフォーマーに選ばれたのかなど、貴重なお話をたくさん聞く事ができましたし、いつか一緒に踊らせていただききたいなと心から思いました。ぜひ9月27日発売の「月刊EXILE」の対談を見ていただけたらうれしいです。  EXILEのドームツアーに向けて、さまざまなインプットをして、自分と向き合うことができたので、今の自分のすべてを込めた、EXILE TETSUYAとしてのオリジナルダンスを、全国の皆様にお届けしたいと思います! 皆様、ぜひライブ会場でお会いしましょう!! EXILE TETSUYA

【EXILE TETSUYA連載 DANCEの道】第72回 Feel Rich

2018.07.10 Vol.708

 皆さんはどんな時、心に豊かさを感じていますか? 豊かといっても人それぞれに違うと思いますが、家族が笑顔な時、美味しいものを食べた時、友達と遊んでいる時、綺麗な景色を見た時など、大きくても小さくても心にハッピーを感じた時に、満たされる感覚を感じます。もしかしたら当たり前の事ですが、そんな時に自分はハッピーであると、認識する事が大切なんだなと思います。先日とある知り合いが、今日の夕陽は綺麗だよ! と教えてくれて、その時にいた友達たちとSUNSETを眺めていた時に、とても心の豊かさを感じました。毎日とても早いスピードで時間が流れている中、1日に一度、必ずある夕陽に、ここまで感動できた事に、自分が満たされた心の豊かさは、とても素敵な時間でした。そんな瞬間はもしかしたら、毎日の当たり前の中にたくさんあるのかもしれない、ただその瞬間を、自ら時間を止めて豊かであると感じる事は、全て自分次第だという事なのかな?と僕に教えてくれたSUNSETでした。 そんなSUNSETを魅せてくれた場所は、僕の地元、YOKOSUKAです。 実はこの度、僕がプロデュースするcoffee shop、AMAZING COFFEEの4号店を、7月14日に、横須賀の秋谷海岸にてオープンさせていただく事になりました! リハーサルや仕事の現場への差し入れから始まり、居酒屋えぐざいる、中目黒、横浜、大阪へと進化して来たAMAZING COFFEEは、いつもたくさんの方々に愛していただき、本当に感謝しています。今回も、出会いやタイミングに恵まれて、自分の地元・横須賀で1番好きな場所である、秋谷海岸にお店を作れたことは、本当にハッピーな出来事であり感謝です。 ふと海が見たくなったり、夕陽を眺めたくなると、秋谷海岸へ行き、地元TIMEを過ごしていました。ここでみる景色は、相模湾と富士山、そしてSUN SETと、素晴らしく最高な豊かさを感じさせてくれます。そんな場所を皆さんとシェアできる事になったので、ぜひ足をお運びいただけたらうれしいです。STEP UPをする度に、大変な事もありますが、ハッピーをさらに拡大できるように、スタッフ一同おもてなしの心を込めて、頑張って行きたいと思いますので、どうかよろしくお願い致します!  そして、今月は何といっても7月14、15、16日に行われる、DANCE EARTH FESTIVAL 2018が、メインイベントです↑↑↑  先日発表になりました、DANCE EARTH PARTYの新曲3曲連続配信が決定し、その新曲がこのフェスで初披露パフォーマンスという事で、気合入れて曲も振り付けも作らせていただきました!   まず、14日に初披露となる、GENERATIONSとのコラボ曲、『HAPPiLA』は、ÜSAさんの長年の夢であった、オリジナルテキーラのネーミングという事で、その名の通り、とてもハッピーで、飲んで踊りたくなる楽曲になりました! GENERATIONSのみんなと振り付けも作れて、ステージで踊るのが楽しみです!  15日に初披露となるのは『It Must Be Love』。セクシーな New jack swingがたまらない、極上な一曲です。今回のフェスのステージでは、その日にしか見られない、PARTYを組んで、スペシャルパフォーマンスをお届けしたいと思っています!  そして、16日の初披露は、前回のフェスにも参加していただいた、MOOMINさんの代表曲「MOONLIGHT DANCEHALL」をDEPと共に新しい形でアレンジさせていただき『MOONLIGHT DANCEHALL 〜another story〜』として、コラボレーションしていただきました。このオリジナル曲は、僕が学生時代に大好きで毎日のように聞いていた曲です(笑)。今回、MOOMINさんにコラボをご提案させていただいたところ快く受け入れてくださり、完成しました! 見上げた星空を皆さんと一緒に見たいですね! 遂に、“夏フェス”へと生まれ変わった、DANCE EARTH FESTIVAL は今回、Anuenue「虹」をテーマに、来ていただいた皆さんと一緒に、大きな大きな虹を、心をこめて作りたいと思いますので、ぜひぜひお楽しみに↑↑↑ 虹を見るには、雨粒が必要なので、皆さま水に濡れても良い準備もお願い致します(^o^)v ※AMAZING COFFEE YOKOSUKA BEACH SIDE with AKIYA BEACH CLUBのオープンは14日に延期になりました。

一宮市がdance earthとダンスで協定 教員向けにレッスン

2018.07.07 Vol.708
 一宮市は3日、EXILE ÜSAが代表を務める株式会社dance earthとダンス教育に関する協力協定を結んだ。  ダンスは中学で必修化され、小学では表現運動として取り入れられており、EXILEメンバーのÜSAが、小中学校の教員向けにダンスレッスンなどを実施する。  一宮市の夏の風物詩「おりもの感謝祭一宮七夕まつり」に2016年、2017年の2年連続でゲストとして参加したのをきっかけに今回の協定が持ち上がった。  市役所で行われた協定締結式に中野正康市長と共に出席したÜSAは「二度の七夕まつりに参加した事で、一宮のダンスの熱を感じている。教育現場でダンスを楽しめるように協力したい」と話した。自治体と協定を結ぶのは福岡市に次いで2例目。期間は2019年度末まで2年間でダンサーを学校へ派遣したり、教員との意見交換会の開催も検討されている。

EXILE ÜSA、EXILE TETSUYAが盆踊りへサプライズ登場予告!?「いろんな祭りに出没したい」

2018.06.26 Vol.web Original

 日本の文化である祭りを通じ東京2020大会を盛り上げる「TOKYO 2020と祭りでつながろう」の発表会が26日、都内の会場で行われた。  同イベントには、元バレーボール日本代表の大林素子、バドミントンの藤井瑞希、パラ射撃元選手・田口亜希、パラ陸上・スノーボードの山本篤が浴衣で登場。 “東京五輪音頭-2020-「ゆうゆう踊ろう」”を披露した。“東京五輪音頭-2020-「ゆうゆう踊ろう」”は、“東京五輪音頭-2020-”の踊りの輪を広げるための新振り付けで、初めてでも踊りやすい、ゆったりとしたバージョンとなっているのが特長。元・盆踊りクイーンだったという大林は「今日、振り付けを教えてもらったんですが、初めてでも踊れて楽しかったです」と感想を述べた。    その後、スペシャルゲストとして、EXILE ÜSAとEXILE TETSUYAも登場。ÜSAは「約10年前からDANCE EARTHというプロジェクトを立ち上げ、世界中の民族と踊ってきました。また、2013年からは日本のお祭りを巡る旅をしています。踊りは初めて会った人でも、国が違っても、言葉が違ってもひとつに通じ合える。そんな踊りの力でハッピー&ピースの輪を広げていきたいなと思います」とコメント。TETSUYAも「音楽、ダンス、スポーツ、そして日本の歴史がすべてミックスされた盆踊りをすべてのみなさんに楽しんでいただきたいです。車椅子バージョンをどういう風に踊ったらもっと楽しくなるのか僕なりにアイデアを出せたらなと思います」と語った。  また、この日着ていた東京2020公式ライセンスの浴衣について「花火のモチーフがまさに夏という感じ。色も白でさわやかだし、動きやすくて軽いのですごく気持ちがいい。着た瞬間からお祭りに行って踊りたいなと思いました」(ÜSA)「藍色がすごくスタイリッシュで年齢問わず楽しめると思います。海とかもにも行きたいですけど、ビールを片手に花火大会に行きたい」と気に入った様子。  今後についてÜSAは「僕らは“日本を元気に”というのをテーマにずっと活動してきてるので、東京2020に向けて一生懸命盛り上げたいなという思いが強くあります。ですから、時間が許す限りいろいろな所の盆踊りやお祭りに出没して、僕らも楽しみたいと思います」とコメントし、サプライズでの参加を予告した。

【EXILE TETSUYA連載 DANCEの道】第70回『from EXILE』

2018.05.15 Vol.706

 ゴールデンウイークも終わり、少しずつ雨の季節を近くに感じてきましたね。季節の変わり目は、体調を崩しやすいので、気をつけてください!! なんて言ってる自分が先日、風邪をひいてしまいました(笑)。大したことはなく、よく寝たらすぐに治りましたが、皆さんもぜひお気をつけください。  さて、2018年度も淑徳大学の客員教授が始まり今年で5年目となりました。毎年の楽しみでもありますが、どんな講義内容にして、この講義を選択してくれた学生さんたちに、今の自分が何を伝えれば良いのか、始まる前は本当に毎回緊張します…。  1回目の座学講義は、毎年恒例の「あなたの夢はなんですか?」の時間で、学生さんたちの今の夢を色紙に書いて発表してもらったり、僕が昨年度、大学院を卒業させていただいた時に書いたダンスの論文の紹介などをして、僕の夢を語って聞いてもらったり、論文をベースにダンス講義をやらせてもらったりと、少しずつですが、大学院で勉強した事を形にするチャレンジもさせていただいております。  実は今年の学生さんの中に、2013年の「日本を踊る〜DANCE EARTH JAPAN〜」の旅で、高知県のよさこい祭りに行った時「僕とÜSAさんと一緒によさこいを踊りました!」と話しかけてくれた学生がいたのですが、あの時一緒に踊った記憶を今でも覚えていてくれて、今は自分の夢を叶えるために大学で頑張っていて、またDANCEや夢を通じて再会できたことは、本当にうれしい出来事でした。  チャレンジが、さらに高いチャレンジを与えてくれて、それを乗り越えた時の景色が格別だという事を、今回の5年目の講義でも学生の皆さんと一緒に見れるように頑張りたいと思います。  そして毎年このチャレンジに、温かいお言葉や、応援をしてくださる皆さんに、いつも背中を押していただいて、感謝しております。  そんな感謝の気持ちを、やはりDANCEや音楽や、そしてステージで皆さんにお返ししたいのですが…。  先日、いよいよEXILEとしての撮影をしてきました!!  詳細はまだ言えませんが、ヤバい!ヤバい!ヤバい!!ヤバい↑↑↑ カッコいい映像になりそうです!!  EXILEメンバー全員揃っての撮影は、久しぶりだったのですが、やはり身も心も引き締まるといいますか、気合がみなぎるといいますか、いよいよだなぁってワクワクしました!! ぜひ!ぜひ!これから発表されるアルバム、そして秋から始まるドームツアーを楽しみにしていただきたいと思います。  と、その前に!! 今月の23日と24日には、『EXILE THE SECOND LIVE TOUR 2017-2018 “ROUTE 6・6” 』が幕張メッセにてファイナルを迎えます。昨年の10月からスタートしたツアーですが、約7カ月、全国各地を回って、SECONDメンバーそれぞれの今や未来につながる「ROUTE」を表現させていただきました。終わってしまう寂しさはありますが、このツアーの集大成をぜひ観にきていただきたいですし、24日には、ライブビューイングで、映画館でもファイナルを体感できますので、お時間ありましたら一緒に、この旅の終着点の景色を見れたらうれしく思います。  2016年から本格始動を開始した、EXILE THE SECONDは、全員がEXILEのメンバーでもあります。だからこそ今年のEXILE再始動を目指して『for EXILE』の気持ちを軸にそれぞれのメンバーが、自分にできる事や得意なことをプロジェクトにしたり、作品にしたりして表現して来ましたが、それが今回のツアーで、EXILE THE SECONDの形として『一つにできた』とメンバーみんなで感じています。  歌を歌うこと、DANCEを踊ること、エンターテインメントを創り上げることで、表現できた僕らの『for EXILE』は、『from EXILE』として今後さらに進化させて、この先もみんなで突き進んでいきたいと思っております。  まずはしっかりと、ライブを踊り切ったら、 “ROUTE 6・6” にレモンサワーで乾杯したいと思います(笑)。

【EXILE TETSUYA連載 DANCEの道】第69回「スタートです」

2018.04.10 Vol.705

この春、新入生や新社会人になられた皆さん、おめでとうございます! 新しい環境になり、期待と不安で、ドキドキやワクワクしている方もいると思いますが、ぜひそれぞれの夢に向かって、頑張っていただきたいと思います。 先日、中目黒の事務所に行ったら、LDHの新入社員研修をやっていたので、挨拶させていただきました。皆さん目がキラキラしていて、フレッシュなパワーをたくさん感じ、僕も気合入りました!!  ここからまた、新入社員のみなさんも含めて、スタッフ、アーティスト、みんなで一致団結して、LDHエンターテインメントを盛り上げて行こうと思いますので、2018年度もLDHファミリーを、どうぞよろしくお願いいたします。  そして先日、無事に早稲田大学院スポーツ科学研究科を卒業することができました! 本当にたくさんの方々に、お祝いの言葉をいただき、改めて感謝と御礼を申し上げます。  しっかりと区切りもついたので、2018年度は思いっきりパフォーマーとして、全力で走りたいと思っておりますが、まずはEXILE THE SECONDのNEW ALBUM『Highway Star』が3月28日にリリースされました! 見た目も内容も豪華で、本当に素敵なアルバムになりました。ロック、HIPHOP、R&B、レゲエなど、ひとつの型にとどまらず、SECONDの可能性を存分に表現できた1枚になったと思います。現在、行われている「EXILE THE SECOND LIVE TOUR 2017- 2018 "ROUTE 6・6"」があったからこそできた楽曲や、映像作品には僕らの今の想いがたくさん詰まっています。EXILE復活への意気込みやその先の未来までも、感じていただけるのではないかと思いますので、まだ持ってない方がいましたら、お手元に置いて毎日の活力にしていただけたらうれしいです。  さらに卒業といえば、NHK Eテレ『Eダンスアカデミー シーズン5』も卒業式を迎え、NHKホールでキッズたちのファイナルステージが行われました。毎年、このステージを迎える度にうれしさと寂しさで、本当に感動的なのですが、今回も、1年間のキッズたちの練習の成果と経験を、思いっきり発揮して踊っている姿は、キラキラと輝いていました。  Eダンスアカデミーは、ダンスの教育番組なので、もちろん卒業式をダンスで締めくくるのですが、普通に学校の卒業式って卒業生から在校生や、在校生から卒業生に、歌を歌って送り合うのが、卒業式の定番ですね。もちろん僕にも経験がありますし、思い出に残っていますが、いつかダンスを送り合う学校があっても良いのではないか? なんて思ってしまいました(笑)。  何年か前に、僕が誕生日を迎えた時に、ダンスを踊って送ってくれたダンサーがいたのですが、ダンスって贈り物にもなるんだと、驚いた事があります。  いつかそんな卒業式や入学式を企画する学校があれば、ダンスのレッスンやプロデュースしてみたい、なんて夢もできました(笑)。  話はそれてしまいましたが、Eダンスアカデミーもシーズン5が終わり、4月からは、シーズン6が始まります! 6代目Eダンスキッズは、みんなダンスの経験がない初心者です。6年目はどんなドラマが繰り広げられるのか、本当に楽しみですし、キッズにも、テレビの前の皆さんにも分かりやすく、ダンスをレッスンしていきたいと思いますので、NHK Eテレ『Eダンスアカデミー シーズン6』をよろしくお願いいたします。 最後にもう一つだけお知らせなんですが、EXPG STUDIO TOKYO NAKAMEGUROで、自分がプロデュースするダンスフィットネスクラス『E.P.I.クラス』がスタートしました!! オドル、キタエル、ヘルシー!!! 大人から子供まで、どんな年代でも楽しく参加できるプログラムを、毎月更新していきますので、ぜひ良い汗をかきに来てください。  2018年度のスタート! という事で、みなさんにとって、満開の桜のように、華やかでパワフルな「始まり」になりますように、心から願っております(^o^)v

【EXILE TETSUYA連載 DANCEの道】第68回「移動中」

2018.03.13 Vol.704

 平昌オリンピックが終わり、世界最高峰のスポーツの祭典にまた、さまざまな歴史が刻まれましたね↑↑↑  その瞬間をテレビやニュースで、たくさん観ることができて本当に感動的で、改めてスポーツって素晴らしいなと心から感じました。  日本の国旗を胸に、日々の努力の成果を発揮した日本代表選手の皆さんをはじめ、世界中の選手の皆さんに、拍手を送らせていただきたいです!!  ただ今、平昌ではパラリンピック(18日まで)の真っ最中という事で、こちらもどんな歴史が生まれるのか、本当に楽しみです! この文章を書いている現在は平昌2018パラリンピック冬季競技大会の開会式直前なので、結果はまだ分かりません。今回の平昌パラリンピック日本代表選手団は全員で38人。アルペン、アイスホッケー、スノーボード、クロスカントリー、バイアスロンなどメダルが期待できる選手がたくさんいて、ワクワクです↑↑↑  先日、日本代表選手団の団長である、大日方邦子(おびなた くにこ)さんとお会いしたのですが、良い雰囲気で選手を盛り上げていきたいと、力強く気合の入ったお言葉をおっしゃっておりました!   今までたくさんの選手と対談させていただきましたが、パラの競技には、選手それぞれのストーリーがあり、自分とその競技との向き合い方は、身体を動かす表現者として見習うべきことや学びが、たくさんあります。自分の持つ力の限界を超えて、もの凄い努力と鍛錬を積み重ねる事によって、不可能を可能にし、自分の可能性を広げている姿には、いつもパワーをもらいます。これから平昌パラリンピックも、精一杯の応援を選手の皆さんに送らせていただきたいと思います!  でもなぜ、トップアスリートはあんなにも強さを身に付けられるのか? 努力 挑戦 メンタル  もちろん選手によってそれぞれ違うとは思いますが、そこへの強さの秘密が知りたいのと、それを感じたいからこそ、僕自身スポーツのファンなのかもしれません。  自分はステージに立つ表現者として、その強さを手に入れる事ができたら、もう少したくさんの笑顔が見れるような気がして、その強さの秘密に憧れます。まだまだ勉強しなければいけませんね(笑)。  勉強といえば、この1年、僕は早稲田大学院の学生として、スポーツの勉強や、ダンスの研究をさせいただいておりましたが、なんとかすべての課程を修了し、後は卒業式を残すだけとなりました! ありがたくも優秀論文賞もいただく事ができましたし、1年間勉強したすべての事が、これからの自分の活動のパワーになると思います。これからは、書いた論文を形にして、誰かの役に立てることが自分の夢や目標になりました!  卒業式前ではありますが、先生方、同級生の皆さん、いつも温かく応援してくれたファンの皆様、EXILEメンバーやスタッフの皆さんに、この場をお借りして、本当に感謝いたします。  話は変わりますが、先日、就職活動をされている新卒の方々へ向けての会社案内のイベントがあり、その説明会のゲストスピーカーとして、自分のLDHでの働き方やスタッフさんとの関わり方などを少しだけプレゼンさせていただきました! フレッシュ!という言葉が一番似合う方々が700名ほど来場されていて、自分が将来働くかもしれない、エンターテインメント会社の説明やブースを真剣に見て、聞いていました。いつかあの中から、同じ会社や同じ現場で働く人がいるのかと思うと、ワクワクしましたし、責任感も生まれました!ぜひお会いすることを楽しみにしております!!!  実はパラリンピックの開会式や競技を観に、今まさに、平昌に移動中です(笑)。またその模様もどこかでお伝えしたいと思いますので、お楽しみに(^o^)v さてそろそろ平昌に到着しそうなので、この辺で↑↑↑

【EXILE TETSUYA連載 DANCEの道】第67回「ミジンコ並み」

2018.02.13 Vol.703

覚悟ってなんでしょう? 昔々の日本人は、なぜあんなに覚悟を持って、土地や家を守っていたのか? それが当たり前の世の中だったからと言ってしまえばそうなんですが、、、歴史の本やドラマなんかを見ていると、覚悟について考えさせられることがたくさんあります。 領主やお百姓さんなど、たくさんの身分がある中で、自分たちの役割を果たすべく、覚悟をもって、毎日生活していた日本の人々の背景は、今の時代にどれだけ反映されているのか? 昔の人がカッコいいとか、今がダメとか言っているわけではありませんが、自分は「今」にどれだけ覚悟ができているのかと、ふと思いました。 覚悟って言葉を調べて印象的だったのは、「迷いを脱し、真理を悟る」。時に迷う心は、どんな人でもあると思いますが、その心に打ち勝ち、真実を見極め、ブレずに己を信じることとでも申しましょうか。つまり、何事においても、自分を信じてあげることが、覚悟というものなのかな? と感じました。 僕はどちらかというと、自分で決めたら、やり通すタイプだと思っているので、よく言えばブレない覚悟はありますが、悪く言えば、頑固でたまに周りが見えなくなってしまうことも度々、、、(笑)。 それでも、昔の人に比べたら、自分なんてミジンコ並みにちっちゃな覚悟なんだろうなぁ、なんて感じます。 EXILEになってから、人前に立つことも多くなり、ライブでステージが始まる前には、毎回かなりの覚悟を持って臨んでおりますが、それでも失敗したり、納得いかなかったり、、、。 エンターテイメントはスポーツのように勝敗があるものではないので、正解は自分で決めなければなりません。だからこそ僕の場合は、自分のDANCEを信じて、観に来ていただいた皆さんに『想いが届け』と、一生懸命に踊ることこそが、自分の「今」できる最大の覚悟なのではないかと思っております。 現在、EXILE THE SECONDの全国ツアーの真っ最中ですが、先日、EXILEの復活第一弾NEW single「PARTY ALL NIGHT」が配信されました! 前作から約1年半ぶりの新曲ということで、幕開けにふさわしいノリノリなパーティーチューンになっております!! ぜひ聞いていただきたいのですが、これからEXILEは毎月第1金曜日に「EXILE Friday」と題しまして、6カ月連続で新曲を配信していき、更に、アルバム発売から全国ドームツアーと、2018年を思いっきり駆け抜けて行きたいと思っております!  LDH familyは、2011年から「日本を元気に」というテーマを掲げて、たくさんの仲間と出会い、大所帯なTRIBEになりましたが、皆がそれぞれの役割を果たし、迷いを脱し、真理を悟るとまではいかないかもしれませんが、みんなで支え合いながら、しっかりと覚悟を持ってこれから、さらなる繁栄を目指していきたいと思っております。  私事ですが、今月は誕生日を迎え37歳になり、ますます大人としての覚悟を持たなくてはいけないなぁと、感じる今日この頃ですが、来月には早稲田大学院の卒業も控えているので、残りの学生生活も同級生たちとエンジョイしたいと思いますし、引き続きチャレンジをやめず、自分の可能性を追求していきたいと思います。  37歳もよろしくお願い致します(笑)  それから平昌でオリンピック、パラリンピックが開催されますね⇧ 今回の大会ではどんな選手のどんなドラマが巻き起こるのか、本当に楽しみです! 隙があれば行く気満々なのですが、気持ちだけでも現地で応援したいと思います! 選手の皆さん頑張ってください(^o^)v

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