好評につき“続編”という形で第2弾
彩の国ファミリーシアター 音楽劇 『ガラスの仮面〜二人のヘレン〜』
原作は言わずと知れた、美内すずえの演劇を題材とする大ヒットコミック。2008年に舞台化されたが、好評につき、“続編”という形で、この夏第2弾が上演されることとなった。
演出はもちろん、彩の国さいたま芸術劇場の芸術監督を務める蜷川幸雄、脚本は青木豪。第1弾に引き続きこの2人が担当する。
前回は全日本演劇コンクールで敗退し、「劇団つきかげ」が解散するあたりまでを描いた。今回は原作でも定評のある『奇跡の人』のエピソードを軸に描かれる。
劇団は解散したものの、北島マヤの演劇への情熱は募るばかりで、変わらず月影千草のもとでレッスンに励む日々を送っていた。そんななか急きょ代役として舞台に立つこととなるマヤだったが、月影はそれをとがめ、マヤに『奇跡の人』のオーディションに合格しなかったら破門だと伝える。熾烈を極めたオーディションに勝ち残ったのはマヤと宿命のライバルである姫川亜弓だった。
前作で応募者2330人のオーディションを勝ち残った大和田美帆と奥村佳恵が、もちろん今回も引き続きマヤと亜弓を演じる。この2年の間、別のステージで実績を重ねてきた2人が互いの成長を競い合う。奇しくも劇中の2人のように。
【日時】8月11日(水)〜27日(金)(開演は月火木金13時、水19時、土日12時30分/17時30分。25日(水)は13時の回あり。17日(火)と23日(月)は休演。開場は開演30分前。当日券は開演1時間前から発売)
【会場】彩の国さいたま芸術劇場 大ホール(JR埼京線与野本町)
【料金】S席6000円/A席4000円
【問い合わせ】彩の国さいたま芸術劇場(TEL:0570-064-939=10〜19時 〔HP〕http://www.saf.or.jp/)
【原作】美内すずえ
【脚本】青木豪
【演出】蜷川幸雄
【出演】大和田美帆、奥村佳恵/細田よしひこ、新納慎也、原康義、月川悠貴、岡田正、黒木マリナ、立石凉子、香寿たつき/夏木マリ
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