主演男優賞 ACTOR IN A LEADING ROLE
俳優にとっては、やはり主演男優・女優賞こそ手にしたい栄誉。この賞を得た者は、以後敬意を持って“アカデミー賞俳優”と冠されることになるのだ。
レオナルド・ディカプリオ
レオ様、いよいよ念願のオスカーを手にするか!? これまで『タイタニック』をはじめとする超大作、超話題作に出演しながらもアカデミー賞主演男優の座につくことのなかったレオナルド・ディカプリオ。先に発表されたゴールデン・グローブ賞では、見事、主演男優賞(ドラマ部門)に輝いただけに、今度こそは大本命だ。レオ様演じるのは金髪に190センチの長身美貌の若きハワード・ヒューズ。他のソックリ系伝記モノを蹴散らすか。
ジョニー・デップ
ゴールデン・グローブ賞ではディカプリオにことごとく賞を奪われてしまったカタチのジョニデことジョニー・デップ。ユーモラスで温かみのある劇作家のジェームズ・バリを演じ、新たな魅力を開花させてくれたのだが、ゴールデン・グローブ賞の結果が大きく関わるアカデミー賞だけに、今回はちょっとディカプリオに押され気味な感もある。同じ結果にならないように頑張れ、ジョニデ!
ジェイミー・フォックス
されたフォックス。その成果は今回も評価され、『RAY/レイ』での主演男優賞と同時に、『コラテラル』での助演男優賞にもノミネートされている、こちらもディカプリオの強敵だ。
この3人の他、主演男優賞にノミネートされたのは『HOTEL RWANDA(ホテル・ルワンダ)』のドン・チードル。『ミリオン・ダラー・ベイビー』のクリント・イーストウッド。今回は、女性ボクサーになることを夢見るヒロインに、ボクシングを教えるトレイナーの役。特に『ミリオン−』は堂々7部門でノミネートされている注目株だ。
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