
vol.189
『オペラ座の怪人』日本だけのスーパープレミア
「こんな素晴らしい歌声、ただで聞いちゃダメです!」
公開に合わせて来日した『オペラ座の怪人』の主要スタッフと主要キャストの面々。27日、新宿厚生年金会館でスーパープレミア試写会が行われた。アンドリュー・ロイド=ウェバーが現れると、挨拶の後、なんとピアノに座り演奏することに。ラウル役のパトリック・ウィルソンとクリスティーヌ役のエミー・ロッサムが、手をつなぎ見つめあいながら、作品中でも歌われた『オール・アイ・アスク・オブ・ユー』を歌い上げた。ところで、肝心のファントム役のジェラルド・バトラーはどうしたんだろう…と思っていると、最後に登場。「僕は歌のレッスンを受けてきていなかったから、今回は歌が最大のチャレンジだった。今日、僕が歌に呼ばれなかったのは、そういうわけなのかな(笑)」と、最後はジョークでしめたバトラー。ゲストで駆け付けた石井竜也は、「みなさん、こんな素晴らしい歌、ただで聞いちゃダメですよ。ひとり200ドルくらい払わないと!」と、満員の客席にアピール。観客の反応は、その拍手のすごさが物語っていた。