
vol.200
ミラノダービーは途中で試合中止!
白熱の欧州CL準々決勝で4強決定
欧州チャンピオンズリーグ、準々決勝第2戦が12、13日に行われ、ACミラン(イタリア)、チェルシー(イングランド)、リバプール(イングランド)、PSV(オランダ)が4強入り。準決勝にコマを進めた。
インテル(イタリア)とのアウエー戦に臨んだACミランは、前半30分にシェフチェンコが2戦連続となるゴールを挙げ1−0と先制した。ところが後半途中で観客の投げた発炎筒がミランGKジダの後頭部を直撃し、試合は中断。その後は一時再開されたものの、さらに観客がピッチに発炎筒を投げ込むなどして、結局1−0のまま没収試合に。この結果、ACミランが2試合合計を3−0として準決勝進出を果たした。
チェルシーは敵地でバイエルン・ミュンヘン(ドイツ)と対戦。ランパード、ドログバのゴールで2−1とリードする展開も、後半45分とロスタイムに立て続けにゴールを許し、2−3で逆転負け。それでも2戦合計で6−5としたチェルシーが、4強入りを決めた。
リバプールはアウエーでユベントス(イタリア)と0−0で引き分け、2戦合計2−1で勝利した。PSVはホームでリヨン(フランス)と1−1でドロー。2戦合計2−2となったため延長戦を行ったが、決着がつかずPK戦に突入。これに4−2で競り勝ったPSVが準々決勝を突破した。
準決勝の組み合わせは、チェルシー−リバプール、ACミラン−PSV。第1戦は4月26、27日、第2戦は5月3、4日に行われる