
vol.204
草なぎ剛 矢田亜希子、『ロボッツ』で声優に挑戦
「ロドニーが失った人間の心を取り戻させてくれた」
今夏公開される映画『ロボッツ』で、草なぎ剛と矢田亜希子が日本吹き替え版で声優に挑戦することになり、12日、都内のホテルで記者会見した。10年ほど前のアニメ「姫ちゃんのリボン」以来の挑戦になった剛は、「だんだんのってきて、歯をマイクにぶつけてしまったこともある」と、気合が入った作品だったとアピールした。
この作品で剛は主役のロドニーを演じている。「僕は顔が四角いんでロドニーと似ていると思う。だから感情移入しやすかった」。一方、矢田はロドニーが恋心を抱くキャリアガール、キャピィー役。
『ロボッツ』は、発明家になるという夢を抱えた少年ロボットのロドニーが、さまざまな困難を乗り越えながら、友人、恋人などを支え、支えられながら、夢をあきらめずに歩いていく姿を描く感動ストーリー。監督は『アイス・エイジ』のクリス・ウェッジ監督。
「ロボットだけれど人間よりも人間らしい。ここのところ(自分が)すさんでいたので、忘れかけていた人間らしい気持ちを取り戻させてくれました(笑)」と、剛。子供だけでなく癒しを求める疲れた大人たちにも作品の素晴らしさを説いていた。
『ロボッツ』は、この夏休みに公開される。