
vol.208
柳楽優弥 増上寺でがんばるゾウ
柳楽優弥がゾウ使いの青年を演じる映画『星になった少年』(河毛俊作監督、7月16日公開)の全国ゾウキャンペーン出発式が6日、港区の増上寺で行われた。
キャンペーンは、原作に実際登場したゾウ・ランディ(雌、25歳)が“宣伝マン”として全国10カ所をまわり、パフォーマンスを繰り広げるもの。高校生である柳楽優弥が映画のキャンペーンにすべて参加できないために、ランディがその役を買って出た。この日は、ハーモニカの演奏やくす玉割りなどを披露。寝ている上をゾウがまたぐパフォーマンスに挑戦した柳楽は「怖かったです。(ゾウの)大きいおなかが見えました」と感想。隣で見守っていた母親役の常盤貴子は「ドキドキしましたね」と興奮しながら話した。
同映画のために、昨年の夏休みを利用してタイの国立ゾウ訓練センターに行き、ノウハウを学んだ柳楽は「勉強したので(ゾウの指導は)結構できます」と、自信たっぷり。
同キャンペーンでのゾウの移動距離は7000キロという。公開初日に共演者が舞台あいさつする台場のシネマメディアージュに帰ってくる予定だ。