
vol.208
映画になった『ナニワ金融道』
あの、問答無用の人情金貸し軍団『帝国金融』の面々が、映画になって戻ってきた。中居正広主演でドラマ化された『ナニワ金融道』が、杉浦太陽主演で映画化。実際に大阪ロケを敢行した『ナニワ金融道 灰原勝負!起死回生のおとしまえ!!』が7月2日から公開される。試写会が行われた都内のホールで舞台あいさつに立った杉浦と共演の鈴木紗理奈は、「とにかく撮影が楽しかった」と口をそろえた。ふたりとも出身は大阪。映画には大阪の芸人たちも出演しており、「大阪でオール巨人さんや太平シローさんたちと共演できるなんてとてもうれしかったです」と杉浦が言えば、鈴木も「私は実際に芸人さんたちとの絡みのシーンがなくて残念だった。後で見て、喫茶店のシーンがすごくうらやましかった」。問題の喫茶店シーンは、見てのお楽しみだ。
ハマると怖い金融の世界を演じたことで、「ご利用は計画的に、ということですね」と鈴木。杉浦も「とても勉強になりました。この映画には社会の教訓も入っていると思います。そしてこの映画を見れば、大阪に行きたくなると思います」と語った。