
vol.209
『戦国自衛隊1549』
大ヒットでパート2宣言!?
1979年に公開され、大ヒットした千葉真一主演の伝説のSF戦国時代アクション『戦国自衛隊』を大胆にリメイクした『戦国自衛隊1549』が、11日に公開初日を迎えた。映画は、460年前の戦国時代にタイムスリップした自衛隊と、戦国武将との戦いを描いた物語。公開初日の前売り券はわずか30分で完売したというほどで、館内は多くの映画ファンで溢れた。上映終了後、映画の興奮の冷めやらぬ満員の会場に、ヨロイ武者に先導されて主演の江口洋介、鹿賀丈史、北村一樹、綾瀬はるからが、後方扉から客席の間を縫って舞台あいさつに登場。江口は、「朝早くから見に来てくれてありがとう! パート2を作る勢いでPRしていきます。よろしくお願いします!」と話し、観客を沸かせた。続く鹿賀丈史は「いい映画だと思うので、ぜひお友達にも紹介してください」とアピール。『亡国のイージス』『終戦のローレライ』などで知られる原作者の福井晴敏は、「この映画は角川映画復活の第一弾。僕らくらいの世代は“角川映画”といえば、必ずヒットするし、キャッチは流行語になり、主題歌もヒットするというふうに、心に残るものがある。それをもう一度甦らせたい」と『戦国―』にかける思いを語った。全国東宝系にて公開中。
(写真=祝砲を打ち上げ、「いざ、出陣!」と会場全体で掛け声を上げるセレモニーもあり、会場は終始和気あいあいのムード。ステージ上も終始なごやか)