
vol.213
「女同士のキス? 全然イヤじゃなかった」
『NANA完成披露』
中島美嘉と宮崎あおい主演の映画『NANA−ナナ−』(大谷健太郎監督、9月3日公開)の完成披露会見が7日、六本木ヒルズアリーナで行われた。累計2300万部を突破した人気少女コミックの実写映画化で、同じ20歳のパンクバンドのクールなボーカリスト、ナナ(中島)と平凡な女の子、奈々(宮崎)の恋と友情などを描いた青春ストーリーだ。
劇中でナナが奈々を元気づけるためキスをする場面があるが、その時のことを聞かれた2人は、「全然イヤじゃなかった。大丈夫です」と、そろって笑顔。2人のNANAのうち、どちらがタイプかと聞かれた男性陣は、それぞれ「ナナのような子はあまりいないので、いたら会ってみたい」(松田龍平)、「僕はどちらも大丈夫です(笑)」(成宮寛貴)、「僕はハチ(奈々)です。一緒にいて楽しそうなので」(平岡祐太)、そしてヤス役の丸山智己が「パンクロックが好きなので、ナナ!」と答えると会場は笑いに包まれた。見所のひとつのライブシ−ンは、実際に1000人以上の観客の前で行われた。タクミ役の玉山鉄二は、「役者としては経験したことのない感覚でした。頭の後ろが開きっぱなしというか、脳内麻薬が出っ放しという感じでした。このままだとまずいな、と思うくらい(笑)」と、テンションの高い撮影エピソードを明かした。