
vol.213
モントーヤ、英国GPで今季初勝利
F1世界選手権の今季第11戦、英国GPは10日、シルバーストーン・サーキットで決勝を行い、ファン・パブロ・モントーヤ(マクラーレン)が1時間24分29秒588のタイムで今季初、通算5度目の優勝を飾った。
BARホンダの佐藤琢磨は7番グリッドからのスタートも、スタート直前にエンジンをストールさせてしまい16位。琢磨は「タイヤのウオームアップをしている際に、ステアリングの間違ったボタンを押してしまいました。GPのために入念な準備を整え、マシンを仕上げてくれたチームの皆に、申し訳ない気持ちでいっぱいです」と肩を落とした。
同僚で地元期待のジェンソン・バトンは、フロントローからのスタートも、決勝で順位を下げ5位入賞。バトンは「ホームグランプリだから、この程度の成績では満足できない。でも、今のマシンでできる限りのことをやったと思う」と悔しさをあらわにした。
今季5勝で総合首位のフェルナンド・アロンソ(ルノー)が2位、3位はキミ・ライコネン(マクラーレン)。ミハエル・シューマッハー(フェラーリ)は6位だった。