
vol.222
「ジェシカの魅力を語ったら、明日の朝までかかるよ!」
とロブ・コーエン監督
10月8日公開の超音速エンターテインメント大作『ステルス』のプロモーションのため、監督のロブ・コーエンと主演女優のジェシカ・ビールが来日した。『ブレイド3』での来日に次いで2度目の日本となったジェシカ。ヒロインとしてジェシカを起用した理由を聞かれた監督は、「彼女の魅力を語り始めたら明日の朝までかかるよ」と前置きし、「優秀で、知的で、女性的魅力も持ちながら、兵士として戦うこともできる女優を探すのは並み大抵のことじゃない。でも彼女はそのすべてを持っているんだ。それでしつこくオファーを繰り返したんだよ。実は2回断られたけど」と秘話を明かした。それについては、「『ブレイド3』が終わったばかりだったから、続けてアクションものはやめようと思ったの」とジェシカ。「でも、すごく魅力的な作品だと分かったから出演を決めたのよ」。『ステルス』は、近未来のアメリカ海軍を舞台にした、陰謀と友情を描いた感動作。838に及ぶCGショットが、超音速の世界を現実感たっぷりに描き出したが、「いくら特殊効果が素晴らしくても、いい役者がストーリーを語ってくれなければ映画はからっぽの箱になってしまう。感情のコンテンツがあってこそ、映画は素晴らしくなる」と監督は語った。『ステルス』は10月8日に全国公開される。