今週のTOKYO HEADLINE
vol.227
(2005.10/24-10/31)
CONTENTS

[IT]NTT…
[Sports]欧州C…
[Sports]プロ初…
[Sports]王者ペ…
[Showbiz]韓流大…
[Showbiz]寺尾聰…
[Showbiz]「瀬戸…
[Showbiz]「タフ…
[Showbiz]浜田省…
[Showbiz]女子大…
[Movie]THI…
[Interview]ロマン…
[Beauty]ブライ…
[Beauty]ハリウ…
[Interview]「FPM…
[Interview]藤井隆…
Trend Gear 旬のモノ・コトをお知らせ!!
コレよ、コレ! 腕利き宣伝マンが猛プッシュ!! COLUMN
SHOWBIZ
カテゴリインデックスへ   バックナンバーインデックスへ
Showbiz vol.227

プロディジー ベスト盤『グレイテスト・ヒッツ 1990-2005』

「タフっていうのは、俺たちの姿勢だから」

 ブレイクビーツと過激なリリックで、ダンスシーンと世界のミュージックシーンをひっくり返らせたプロディジー。血が沸騰するような衝撃を与えたデビューから15年が経過し、ベスト盤『グレイテスト・ヒッツ 1990-2005』を26日にリリースする。

「この15年の間にアルバム4枚分の曲ができていて、このタイミングが、みんなにそれを知ってもらういい時期だと思ってね。次のアルバムはもしかしたら3年先かもしれないから(笑)。このベスト盤で“ここまでがこれまで俺たちがやってきたこと”って線を引いておけば、これからは次のステップに進むことができると思った」と、フロントマンのリアム。

 数々のヒット曲のなかでも、ターニングポイントは『Poison』だった。

「当時は誰もがものすごく速い曲を書いていたよね。だけど、俺たちはそういった曲を、エネルギーをそのままにもっとヘヴィに作ることができたんだ。当時は2つの流れがあったようなものなんだ。88年に俺はヒップホップを卒業して、アシッド・ハウスやダンス・ミュージックを聴き始めたんだけど、それって自分がヒップホップ・シーンに入り込めなかったことへの復讐みたいだった。だから、このトラックは思い入れがあるんだ」

「初めてボーカルが入った曲だしね」(MR)

「バンド感が出て怒りというか俺たちの姿勢が出ている」(KF)

 とはいえ、このベスト盤は過去の作品をコンパイルしただけではない。『SPITFIRE』を筆頭にミックス、リミックスを収録。新曲も2曲収めている。

 リアム、そしてプロディジーは、このベスト盤を一区切りとして、新しいレベルに進む。ニューアルバムも「来年までには仕上げたい」とリアムも言っている。

「これからニューアルバムに集中するよ。できる限りエキサイティングにしたいと思っているんだ、このメンバー3人のアルバムという形でね。前作は、どちらかというと俺個人のアルバムだったからね」

「音楽を自由な形で作れるっていうのは、とても健康的なことだよ。だから俺としては、前作よりもっとメロディアスにしたほうがいいと思っている。タフさ加減はそのままにね。それが俺の好きなところだし、タフっていうのは、俺たちの姿勢だから」

 時代も、人も、ミュージックシーンも15年のうちに変わった。でも、プロディジーのタフさだけはこれからも変わらない。『グレイテスト・ヒッツ 1990-2005』は、その宣言でもあるのだ。

(本紙・酒井紫野)

[IT]NTT DoCoMo FOMA 902i シリーズ [Sports]欧州CL1次リーグ前半戦が終了 プロ初戦ウィー、4位のはずが… 王者ペイトリオッツ早くも今季3敗目 [Showbiz]韓流大物カップル来日に1300人熱狂! 寺尾聰 最新主演作『博士の愛した数式』 「瀬戸さんの柔らかい肌が忘れられません」 「タフっていうのは、俺たちの姿勢だから」 浜田省吾LIVE 女子大生SINGER伊沢麻未 130LINE 第3回 [Movie]THIS WEEKEND CINEMA 『ヴェニスの商人』 [Interview]ロマン・デュリス INTERVIEW [Beauty]ブライダル最前線今どきBridal ハリウッドセレブカップル [Interview]「FPMである」ということ INTERVIEW 藤井隆 INTERVIEW
PAGE TOP