今週のTOKYO HEADLINE
vol.232
(2005.11/28-12/04)
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Showbiz vol.232

織田裕二と柴咲コウが初共演

お互いの印象は?



 織田裕二が約2年半ぶりの主演作として選んだのは『県庁の星』。
 絵に書いたようなお役所人間が、民間交流事業の一環として三流スーパーに研修に出され、さまざまなことにぶつかりながら人間として変化を遂げていくストーリーだ。織田裕二演じる県庁職員・野村の教育係を勤めるスーパーのパート店員、二宮を演じる柴咲コウは、「(スーパーで)バイトしたこともあるし、レジをやったこともある。それを思いだしながらやってます」と意外な過去を告白。役柄については「最初はふたりの間にすごく温度差があるけど、仕事をしていくうちに、野村の熱さとか情熱に引かれて、自分も触発されていく関係」とコメント。織田も「この作品は自分探しがテーマ。自分の人生、このままでいいのか、かわらなきゃいけないのか、ちょうど僕も自分探しを考えていたころにこの原作と出会い、惚れました」と、作品への思いを語った。初共演の感想を聞かれた織田は「(柴咲は)女優です。映画を見てもらえれば分かる」と大絶賛。対する柴咲は「想像していた織田さん像よりはるかに真面目で、すごく紳士でした」。その言葉通り織田は会見終了後、集まったマスコミに深々と頭を下げて撮影へと戻っていった。公開は2006年2月の予定。

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