スポーツ仲裁裁判所(CAS)は13日、ドーピング違反をしたとして、陸上男子100m前世界記録保持者のティム・モンゴメリを2年間の資格停止処分にすると発表した。 さらに、CASはモンゴメリが禁止薬物の使用を始めたとする2001年3月31日以降の成績抹消と獲得賞金の回収を決定。02年にマークした9秒78の当時の世界新記録も無効となった。処分はCASの審問初日の今年6月6日から。