

vol.239
伊藤英明 インカを歩く
“願いごとが叶うような気持ちになったんです”
海中でもっとも酸素ボンベが似合う男はマチュピチュでも酸素ボンベ? 俳優の伊藤英明が、アンデス・ペルーを訪れ、かつて栄華を誇ったインカ帝国の魂をたどった。2週間をかけてインカ帝国が残した道路網「王の道」を歩き、クスコ、マチュピチュやティティカカ湖、ナスカ、山間部の村を訪れた。伊藤にとって、文化に触れるだけでなく心の洗濯をする時間にもなったようだ。
印象に残っているのは、霊峰・アウサンガテ山だという。
「神々しいというか、神秘的というか。僕はそれまで宗教であるとか祈りとかには興味が向いていなかったのに、あそこでは自然と願いごとが叶うような気持ちになった。きれいごとだって思われるかもしれないですけど、人だとかモノとか食べ物に感謝する気持ちが生まれて。自分は生かされてるんだなって思ったら、みんなが幸せで健康であれ、家族や友達、周りの人にちゃんと向かい合いたいなって願ってました」
高山病に悩まされたり、ネズミを食べたり、4歳の女の子の後見人となったり。この模様は、『伊藤英明 インカを歩く 天空から秘境へ!幻の「王の道」8000キロの旅』(1月28日午後2時 TBS系)で放送される