Life style Of Health And Sustain ability(LOHAS)=ロハスは、地球の環境を考えながら無理のない健康と文化、ココロのバランスを取りながら、本当の意味で自分を大切にするナチュラリストやエコイストからさらに進んだ考え方として欧米のセレブ発信で日本にも定着しつつある。 大津:サニー先生は、ロハスムーブメントが到来する前からロハス的生き方をされていたように感じます。そうですよね? サニー:実家が自然豊富な鹿児島で、意識しなくても自然とそのようなライフスタイルでした。ロハスを直訳すると『健康で持続可能な暮らし方』といわれますが、『こころと身体が健康で無駄の少ない自然環境にやさしいライフスタイル』といえるでしょう。 大津:ロハスを身近にするために日本人に考えてほしいことは何ですか? サニー:魚釣りや山登り、植物の栽培など自然とたわむれ、自然から多くの学びや気づきがあると、感謝の気持ちを持て、結果として無駄をなくす習慣やエコロジーなライフスタイルになります。都心で生活している方々には自然に接する習慣をより多く持ってほしいですね。それが地球環境や自然保護につながり、ロハス志向になる一歩だと思います。また多少の不自由な生活をあえて体験することも資源の大切さを痛感するためには必要ですね。 大津:サニー先生の今回ご紹介のフィールファインプラザで一押しのメニューは何ですか? それはどうしてですか? サニー:『3D身体計測』ですね。身体のあらゆる不具合は、身体の歪みやアンバランスが原因となっています。この測定では、身体のバランスが客観的に分かり、目指すべき美しいボディー・健康的な姿勢が明確になり、日常のライフスタイルや食生活を見直すキッカケになるからです。 大津:フィールファインプラザのコンセプトである“誰もが持つ本来のエナジーを取り戻すこと”というのは、都会で働く人に不可欠なことであると大変共感しています。時間に追われて働いていると近くばかり見て、空に月や星が出ていることさえ気がつかない日々を過ごし、何のために広い地球に生きているのか分からなくなります。エネルギーを食べ物や他の人の気からのみ摂っているようで、他の生物から奪うだけで何も生み出していない自分に気づくと虚しい気持ちになりますよね。 サニー:人間も自然の一部分で、何らかの影響を常に与えている存在です。もっと自然を身近に感じ、自然の尊さ、自然のありがたさを身体で感じ取れば、意識も行動もライフスタイルも無理なくロハス志向へと変われるはずです。そのためにもまず、こころとからだの現状を客観的に把握し、“誰もが持つ本来のエナジーを取り戻す”状態に変わること。奪うだけでなく生み出せる自分になるためにも、身体を知ることは必須なのです。