
vol.247
This Week PICK UP
『サウンド・オブ・サンダー』
それは、起こりえたかもしれないもう1つの未来…!?
人類絶滅をかけた
SFパニックアドベンチャー!
SF小説の巨匠レイ・ブラッドベリ作品が、50年の時を超えてついに映画化! 原作となったのはブラッドベリが1952年に執筆した小説『いかずちの音』。タイムトラベルをモチーフに人類の進化や生態系の破壊を問うた傑作として知られながら、これまで映像化不可能とされていた幻の傑作を『タイムコップ』などを手がけてきたSF映画の人気監督ピーター・ハイアムズが、従来のSF映画を超えたSFパニック・ムービーとして映画化!
SF小説には欠かせないテーマであり、人類の永遠の夢、“タイムトラベル”。この映画の舞台となるのは、その夢の時間旅行を人々が気軽に楽しめるようになった未来。主人公トラヴィスが添乗員を勤めるタイムトラベル社の目玉ツアーはなんと“恐竜ハンティング”! しかしSFを知る人なら誰でも時間旅行の危険を思い浮かべるはず。案の定、ある日のツアーで、客の1人がうっかり“わずか1.3gの何か”を過去から持ち帰ってしまったことで、進化するはずではなかった生物が進化し、人類は異常進化の波に襲われてしまうというわけ。ハイアムズ監督が最新VFXで仕掛ける“異常進化”は、昆虫や動物、植物たちを、現在我々が知る存在とはまったく異なるクリーチャーに変化させる。あの虫がひょっとしたらこんな進化を遂げていたのかもしれない、逆に人類が退化や絶滅する可能性は常にあったのかもしれない…そんな、ちょっとゾッとするイマジネーションも刺激するはず。
意外な!? あの名優も出演
主役のトラヴィス・ライヤー博士を演じるのは『プライベート・ライアン』のエドワード・バーンズ。ジェニファー・アニストンやキャメロン・ディアス出演の『彼女は最高』の監督・脚本も手がけている多才な映画人でもある。そしてタイム・サファリ社の利益優先型経営者ハットン役には『ガンジー』の名優ベン・キングズレー。
時の法則を無視した人類に突きつけられた“進化の報復”とは…!?
| ◆story…西暦2055年。人類はタイムトラベルを可能にし、人々は気軽に過去への時間旅行を楽しむようになっていた。大手旅行代理店タイム・サファリ社の人気ツアーは、500万年前にタイムトラベルし、恐竜狩りを楽しむというもの。しかし、いつものようにツアーから戻った添乗員トラヴィスは異様な変化を感じる。津波のようなタイム・ウェイブ(進化の波)が押し寄せ、街はジャングルと化していた。ツアー客の1人が“わずか1.3gの何か”を過去から持ち帰ったことにより、進化の歴史が大きく変わってしまったのだ!
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| 監督:ピーター・ハイアムズ 出演:エドワード・バーンズ、ベン・キングズレー他 松竹配給/1時間42分/3月25日より丸の内プラゼール、新宿ピカデリー他にてロードショー公開 http://www.sot-movie.jp/
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