
vol.247
サントリー、新モルツで売り上げ前年度5割増狙う
サントリーは14日、同社のビールブランド「モルツ」を刷新、パッケージも一新したことを発表した。2月に発売した第3のビール「ジョッキ生」が好調な同社は、新技術を投入した新モルツでも売り上げ前年比5割増しを目指して、今年のビール戦争に挑む。
新しいモルツは、麦芽100%使用と天然水100%仕込みといった同製品の特長をそのままに、独自開発の「麦芽分画技術」を使用してしっかりとしたうまみやすっきりとした後口を実現、さらに世界でも認められた最高水準のホップの技術を投入して爽やかな香りも加わって、ビール好きを満足させるビール味を追求した。
丸山紘史常任取締役ビール事業部長は、「先取点を取りたいと1月からビッグマーケティングを行ってきた。『ジョッキ生』は集中マーケティングし、(発売後)3週間のデータでは(第3のビールで)確固たる2位になった。1〜3月の攻撃はうまくいっている」と評価、新しい「モルツ」を投入しビール事業にアクセルをかける。
新モルツの投入とともに「ようこそ。天然水<生>ビールへ」キャンペーンを開始し、新CMもオンエア。松たか子が「ググっといっちゃって!」と、毎日働くビジネスピープルたちを励ます。