
vol.249
離婚、父の死乗り越え、森昌子が再デビュー
昨年3月の森進一との離婚以来、常に話題にのぼっていた森昌子の再デビューが決定した。離婚から1年を迎え、「私にはやはり歌しかない」と意欲を見せる一方、「生活がありますから」と本音も。所属事務所は古巣のホリプロ。20年ぶりとなる新曲は作詞をなかにし礼氏、作曲を浜圭介氏が担当し、6月に発売される。会見でファンへの一言を求められると、「元気になった森昌子をこれからもよろしくお願いします」と語った。
しかし、その会見からわずか8時間後、病気療養中だった昌子の父・森田常夫さんの容体が急変し、そのまま帰らぬ人に。晴れの会見から一転、大きな悲しみに包まれた昌子だが、前日の会見で「父親は体を悪くしていて会話はできませんが、心の中で喜んでくれていると思います」と語った通り、6月発売の新曲の収録は予定通り4月上旬に行われる。歌う楽しさ、喜びを教えてくれた父・常夫さんのための再出発となった。