
vol.249
王監督“凱旋勝利”、清原は大奮闘・・・パ開幕戦は大盛り上がり
25日、パ・リーグが開幕した。
WBCで優勝監督となった王監督率いるソフトバンクは、「アジア一」のロッテと本拠地で対戦。ソフトバンクの開幕投手を務めた斉藤が8回2失点の好投を見せれば、打線も2回二死満塁から連打で4点を挙げる「つなぎの野球」を見せ、“凱旋開幕戦”を見事に白星で飾った。
中村、清原が加入したオリックスは5−2で快勝。清原は5打席2安打2四球と活躍し、「1年を振り返ったときに、思い出に残る試合にしたいんや。どんなことをしても塁に出ようと思ってたし、勝つために何でもするつもりやった」と、新天地でのさらなる奮闘を期待させるコメントを残した。
また、野村新監督を迎えた楽天は、プロ2年目で開幕投手に抜てきされた一場が6回3失点と踏ん張りを見せたが、日本ハムに1−3で敗戦。それでも野村監督は「選手は緊張していたし、開幕試合としては合格点」と、さばさばしたコメント。名物の“ボヤキ”は「ベンチでイスをけとばしたくなったのはあれだけ」と、4回裏に一場が無死からセギノールに四球を与えたシーンを挙げるにとどまった。