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写真は3月、ハリケーン「カトリーナ」による洪水で破壊された車(2006年 ロイター/Lee Celano)
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vol.252
「カトリーナ」報道の地元紙がピュリツァー賞受賞
[ニューヨーク ロイター]報道で優れた功績を挙げたものを対象とした第90回米ピュリツァー賞が17日、当地のコロンビア大学によって発表された。1600人あまりが死亡したほか、多数が家を失うなど、米国史上最大の自然災害となった大型ハリケーン「カトリーナ」の被害報道を行った地元の2紙が公益部門の受賞に輝いた。
同部門を受賞したのは、被災地となったルイジアナ州ニューオリンズの地元紙タイムズ・ピカユーンとミシシッピ州ビロクシの地元紙サン・ヘラルドの両紙。タイムズ・ピカユーン紙は、速報部門と合わせダブル受賞となった。
同2紙は、ハリケーンの被害を受けながらも、報道を続けた。
ニュース写真部門では、テキサス州の地方紙ダラス・モーニング・ニュースが受賞。
このほか、ワシントン・ポスト紙が今年度最多の4部門受賞に輝いた。