

vol.252
こんな日本映画は見たことない!
『陽気なギャングが地球を回す』
完成報告記者会見で鈴木京香が佐藤浩市の爆笑エピソードを披露!
大沢たかお、鈴木京香、佐藤浩市という日本映画界屈指の役者が並んでいる。それに続くのは、故・松田優作の二男である松田翔太と、役者として急成長の加藤ローサ。その全員が「こんな日本映画、見たことない!」と断言する会心の作品が出来上がった。人の嘘を見破る能力を持った男(大沢)、時間を秒単位で正確に記憶する女(鈴木)、若き天才スリ師(松田)、天才的演説師(佐藤)の4人が、ある事件をきっかけにギャング団を結成。次々と銀行強盗を成功させるが、そこにはある落とし穴があって…というのが大まかなストーリー。「現場がとにかく楽しかった」と大沢が言うように、「こんなにカッコいいギャングチームの一員になれたことがうれしい」と鈴木。そして佐藤は「古くは『黄金の7人』のように、爽快で、ちょっとだけ幸せな気持ちになって帰れる映画」とポジティブな感想を口にした。アメリカロケでのエピソードを問われると、「ある日、みんなでメキシコ料理を食べに行ってビールを注文したら、なぜか(佐藤)浩市さんだけ“IDを見せろ”と言われて(笑)」と鈴木が爆笑エピソードを披露。それに対し佐藤は「(スタッフのひとりを指差して)あのヒゲの人より俺の方が年上だとさんざん言ったけどダメ。最終的には許してくれたけど、あれはイジメですね(笑)」と返答。映画同様、楽しさと笑いのあふれた会見となった。主題歌を担当したのはスクープ・オン・サムバディ。エンディングテ−マでS.O.S.とスペシャルユニットを組んだ和田アキ子もパワフルな歌声を聴かせている。公開は5月13日の予定。