
vol.255
ウエンツ鬼太郎で初の実写映画化!
『ゲゲゲの鬼太郎』
同じ目線で見てほしい
ウエンツ瑛士が、実写映画『ゲゲゲの鬼太郎』(本木克英監督、来年4月公開予定)に主演することになった。これまで単発やビデオ映画での実写化はあったが、本格的な実写映画化は今回が初めて。
松竹によると、企画は数年前から温めていたといい、昨夏、同じく妖怪を描いた三池崇史監督の『妖怪大戦争』がヒットしたことなどを受けて、今こそ妖怪ヒーロー・鬼太郎を現代に復活させようと製作を決定。主人公・鬼太郎役に、音楽、バラエティー、ドラマと柔軟性豊かに活躍し、“幻想的なルックス”と“やんちゃで子供のような性格”をあわせ持つウエンツを抜擢したという。ねずみ男役には大泉洋が抜擢された。今回、ウエンツが演じる鬼太郎は、銀髪姿の“21世紀版”。ウエンツは「小さいころからいつも楽しく見ていて、『ゲゲゲの唄』は今でも歌えるぐらい、ずっと口ずさんでいました」と喜びを爆発させ、「原作を壊さないように、自分の新しい一面を見せられるように頑張ります」と気合十分。大泉も、出っ歯をつけ、ひげをはやすなどねずみ男そっくりに変身し、「ねずみ男は大泉洋しかいないといわれる仕事をしたい」と、役にハマっている。
現段階でほかのキャストは未発表だが、目玉おやじや一反木綿などはCGを駆使して違和感のないように登場させる予定。原作の水木しげる氏は「『何てったってオモチロイ』映画にしてね」と期待を寄せている。