
vol.256
松井秀が左手首骨折…
連続試合出場記録は「1768」でストップ
米大リーグ・ヤンキースの松井秀喜外野手が11日、レッドソックス戦の守備で左手首を骨折。日米通算の連続試合出場が1768でストップした。
患部を固定する手術は翌日早朝から行われ、1時間ほどで終了した。骨折したのは親指付け根近くにある橈骨(とうこつ)部分で、1カ所。神経などの部位などに異常は見られなかった。ギプスの外れる2〜3週間後から本格的なリハビリを開始するという。プレー復帰までには3カ月かかる見通し。
球団の広岡勲広報によれば、松井は「(患部が)ズキンズキンする。24時間がこんなに長いとは思わなかった。きょうからは自分の部屋でヤンキースを応援する」などと話したという。
ヤンキースのトーリ監督は12日、試合前の囲み取材で「彼は特別な選手だったが…。左手は球を強くたたくために重要。今季終了までに戻ってくれればいい」と語った。また、ヤンキースのスタインブレナー・オーナーは同日、「松井はとても価値ある選手で友人でもある。彼自身や日本の多くの友にとっては残念なことになった。さらに強くなって戻って来てくれるだろう」とのコメントを発表した。