
vol.256
代々木公園 タイ・フェスティバルに30万人
タイの文化や食文化を紹介するタイ・フェスティバル2006が、5月13-14日の2日間にわたって、代々木公園で開催された。初日はあいにくの雨になったものの、天候の良くなった2日目には多くの人が集まり、2日間で昨年より5万人多い30万人が来場。タイへの高い関心を示した。
ずらりと軒を連ねたブースから漂う香辛料の香りが食欲をそそる。70を超えるフードブースは、派手な看板や果物細工などで客を引き、ご自慢のカレーや麺、サテーといった屋台フードを販売。タイ料理の食材や果物や伝統工芸品も並び、人手の多さもあってさながらタイの街角に出てしまったような雰囲気。ステージでは、ポップアーティストのライブ、ムエタイのデモンストレーションが行われ、観客はビール片手にタイの文化を堪能していた。
同イベントはタイ王国大使館が主催。タイの伝統や文化を紹介する「食と文化の祭典」として2000年に「タイ・フード・フェスティバル」としてスタート。昨年からは、手工芸品なども扱うなどより広くタイの文化を伝えるイベントとして「タイ・フェスティバル」に名称を変えた。