
vol.259
ホイチョイの馬場監督が7年ぶり映画で『バブルへGO!!』
昭和60年代から平成にかけてのバブル絶頂期に、“ホイチョイ3部作”といわれた大ヒット映画、『私をスキーに連れてって』『彼女が水着にきがえたら』『波の数だけ抱きしめて』を手がけたホイチョイ・プロダクションズの馬場康夫監督が、平成11年の『メッセンジャー』以来7年ぶりとなる新作映画を撮ることが発表された。テーマとなるのは、ずばり「バブル」。タイトルは『バブルへGO!! タイムマシンはドラム式』で、2007年に生きる人々がバブル崩壊を止めるため、バブル絶頂期の東京へとタイムスリップするラブコメディー。監督は、「バブルってこんな時代だったんだと振り返って、とにかく大笑いしてほしい」と気合十分だ。劇中では、ディスコブームでにぎわった六本木のスクエアビルをはじめ、ボディコン、ワンレンといった当時の衣装、街並みを忠実に再現。5月から撮影が始まっており、主演の阿部寛は「当時はちょうどこの世界(芸能界)に入ったころ。こんなところまでタクシーで連れてってくれるの!? とか思うところによく連れてってくれてね」としみじみ。その時代を知っている人には懐かしく、知らない人には新鮮に写る映画となりそうだ。共演は広末涼子、薬師丸ひろ子。